海人シ兄 [転載禁止]©bbspink.com
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純ちゃんの泣いてるセリフ書かないと婆納得しないわ
はやくお願いyp〜 晒されてたうんもこホモ小説読んでて思ったんだけど
高田しか付き合ってることを知らないってことはフェニたんは知らないのね
そう考えると燃えるわね 721 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 21:52:58.80
今日はいつものようにカトケンの企画を相談する予定だった。しかし、待ち合わせの時間を過ぎても純ちゃんから連絡が来ない。
752 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 22:05:16.88
>>743
ごりっと硬くて熱いものが押し付けられる。ゾクゾクしてたまらない。
分かるのは、これを挿れられてしまったら取り返しがつかなくなるということだけ。絶対にいけない。
――なのに体は全然萎えないどころか、期待しているみたいに熱が高まって、思考を鈍らせる。
「純ちゃん…これ、ハメていいやろ? 気持ちいいところたくさん突いて、めちゃくちゃに犯したいんや…」
とりあえずおいておくわね 馬場が加藤のちんぽこ触った時の一瞬の動揺の間は三銃士婆必見よみてね うんこ→ハナチャン うんこ→高田に伝染るあくびもくそきゃわだからみてね ピン難にスレ立ってるってネタだと思ってたら本当に続いてたのねびっくりしたわよ 高田健志。 
この男が俺にとってどんな存在なのか、それは俺にもよくわからない。
気が向いたら飯食いにいったりゲームしたり
1日ヤっちゃぁ寝てた時もあったっけ。
一緒に仕事始めた頃から健志は俺を名前で呼び始めた。
放送するから本名で呼び始めるなんて、なんか変な感じだよな。
まぁ 金もらってうんこ連呼出来ないから当たり前か。
健志が名前で呼び始めた頃から
なんとなく仕事の話が多くなった。
なんとなくセックスもゲームしなくなった。
なんとなくつまらねぇな
今の健志は上しか見てない
道端のうんこなんかに目を向けてくれない くそ、ムカつくな。
前は糞にたかる蠅みてえにうるさかったくせに。
健志は俺を友達だと思ってるって昔放送で言われことあったな
俺は放送が盛り上がるから一緒にしてただけで、友情なんか感じたことなかったし
たいして会ってもないやつが友達ってのも違和感あったから、正直にそういってしまった気がする。
今の関係は、友達・・・か?
いやでもヤってるしな。セフレもオトモダチに入るんだろうか。
そういやセックスも最近・・・
加藤「・・・。なんで休日にこんなこと考えなきゃなんねーんだ。やめだ。」 最近ヤってねーから糞野郎のことばっか考えちまうんだ。
よく考えたら操立てする義理もないんだし、適当に女捕まえて解消しちまおう。
不調の原因が欲求不満だと結論付けた俺は
数年ぶりにナンパでもしようと身支度を始めた。
〜♪
ラァインッ
俺の鼻歌に水をさすかのようにLINEの通知音が鳴った。
加藤「げぇ。」
健志かよ。めんどくせえ時に。
高田「今日はなにかご予定ありますか?良ければ明日の放送の打ち合わせをさせていただきたいのですが、お時間よろしいでしょうか?」
加藤「死ね」
ふざけているのだろうが、健志のビジネスライクな言葉につい苛立ってしまう。
高田「なんで怒ってるの」
加藤「うるせえ」
高田「放送してもオフラインでもいいけど時間とれない?」
加藤「無理」
高田「なんで」
加藤「なんでも」
高田「仕事休みでしょ?」
加藤「休みだよ」
高田「予定あるの?夜中とかでもいいんだけど」
加藤「無理。今日はヤリまくるって決めたから。明日の朝まで暇じゃないんですう〜」 本当はまだアテもないけれど、健志がしつこいのでわざわざ理由を説明してやるとすぐさま着信があった。
んだよ、ほんとにゴシップ好きだな。
まだ見ぬ女のスペックを話すことが出来るはずもない俺は、スマホの電源を切ってシャワーを浴びようと浴室に向かった。
あーナンパめんどくせえな。
リョウコとかアキとか連絡したら来てくれねえかな。
婆もなぁ、おっぱいがでけーのはいいんだけど、タッパもあるんだよな。
まぁ俺よりデカイ馬鹿健志に比べたらちいせぇけど
いったい何センチあんだあのハゲは。
あんだけでけー図体してネコってのが笑えるよな。
まぁでも手首と腰は結構華奢なとこあるし目もでかくて猫みてーな-・・・
なんでハゲナスビのこと思い出してんだ。 最近あいつとしかしてなかったからか。くそ。
妄想で勃つとか中学生かよ、笑えねえ。
加藤「これは本格的に欲求不満だなあ。」
さっさとアポとらねーと。ほんとに若い頃みたいにナンパしなきゃならなくなっちまう。
そんなことを考えながら風呂から上がるとインターホンが鳴る。 本当はまだアテもないけれど、健志がしつこいのでわざわざ理由を説明してやるとすぐさま着信があった。
んだよ、ほんとにゴシップ好きだな。
まだ見ぬ女のスペックを話すことが出来るはずもない俺は、スマホの電源を切ってシャワーを浴びようと浴室に向かった。
あーナンパめんどくせえな。
リョウコとかアキとか連絡したら来てくれねえかな。
婆もなぁ、おっぱいがでけーのはいいんだけど、タッパもあるんだよな。
まぁ俺よりデカイ馬鹿健志に比べたらちいせぇけど
いったい何センチあんだあのハゲは。
あんだけでけー図体してネコってのが笑えるよな。
まぁでも手首と腰は結構華奢なとこあるし目もでかくて猫みてーな-・・・
なんでハゲナスビのこと思い出してんだ。 最近あいつとしかしてなかったからか。くそ。
妄想で勃つとか中学生かよ、笑えねえ。
加藤「これは本格的に欲求不満だなあ。」
さっさとアポとらねーと。ほんとに若い頃みたいにナンパしなきゃならなくなっちまう。
そんなことを考えながら風呂から上がるとインターホンが鳴る。 加藤「どちらさまですかー?」
そう不機嫌に問うと、俺より不機嫌そうな声が返ってきた。
高田「俺だけど」
加藤「俺オレ詐欺の方は帰って、どうぞ」
さっきの妄想のせいで一瞬面食らったが、平静を装って丁重にお帰り願う。
高田「いいから開けろよ」
加藤「嫌だね」
高田「・・・開けないと純ちゃんの寝顔写真もこうに送りつけるぞ」
加藤「は?!きたねえぞ!」
高田「あくしろよ」
加藤「・・・くそが」
しぶしぶキーを解除する。 連投のうえ失敗しちゃったわすまんわね
こんな感じかしら
書きためたぶん終わっちゃったけど需要あれば続けるわ 口調とかおかしいとこあれば言ってちょうだい〜
一人称俺なのかすらてきとうでごめんなさいよ 多分高田はあくしろよとか言わないと思うわ
とりあえず関西弁にしておいて でも関西弁だけじゃない時もあるし高田って微妙なのよね
イントネーションが関西なのはあるけど普通に口調の時もあるわ
そこはさじ加減でよろしくよ さっきのはマンションエントランス、これは部屋のインターホンと考えて頂戴。
文才なくてごめんやで
ピンポーン
しばらくすると、インターホンが鳴った。
健志で埋まった着信履歴を一瞥し、玄関に向かう。
俺が出かける前に打ち合わせを済ましてしまおうと思ったんだろうか?
それとも打ち合わせをないがしろにしたから怒ってるのか?
それっぽいな。めんどくせえー。 ピンポーン
俺だって放送のことを考えてないわけじゃない。
面白い放送にしよう、チャンネルにだって人を呼べるようがんばろうって思ってるさ。
ピンポーン
でも、だからって毎回糞真面目に打ち合わせして反省会して
より良い放送にしましょうね!って?
それって違うんじゃないのか。
昔はそんなことしなくても、俺たち面白かった。
昔はそんなことしなくても、俺は
ピンポーン
俺は、楽しかったんだ。
それを笑ってもらえて、馬鹿みてーに俺も健志も笑ってた。
昔は。
ピンポーン
うんこちゃんって糞みてーな俺をいつも肯定してくれてたんだ。 そんな言い訳やら反論やらを考えながら
健志を言い負かしてやろうと5度目のチャイムを聞いた俺は、しぶしぶ鍵を開けた。
加藤「んだようるせーな!大体打ち合わせなんかしなk・・・」
高田「もうしたの!!!!?しちゃったん?!!?」
入るや否や健志は俺につめより、早口そうまくしたてた。
加藤「・・・は?」 しちゃったって何が?打ち合わせ?いやそれは健志とだから
加藤「なにをっ・・・!?」
業を煮やした健志に襟首をつかまれ、俺の問いはさえぎられてしまった。
高田「誤魔化すんじゃねえ!!セックスや!!!したんか!!!」
加藤「・・・!?っはなs・・・はな、せよッ!」
高田「っあ、ごめ・・・」
加藤「ゲホッ・・・俺は、病気なんだぞクソナスビが」
高田「で、でもだって純ちゃんがっ・・・」
加藤「大体さっきの今でヤってるわけねえだろ早漏野郎が。まだ1時間もたってねーぞ。バカ?」
高田「そ、そうか・・・そうやな。ああ〜・・・よかったぁ〜・・・」
加藤「そこは良かったじゃないよね?」
高田「ごめん、だね・・・」
加藤「で?なにしに来たの」
高田「え なにしにって純ちゃんが浮気するっていうから止めに」
加藤「は?」
高田「え?」
浮気?浮気っていったこいつ?
加藤「なにいってんのお前」
心からの言葉が口をついて出る。 三銃士ってカスネタ好きじゃないっけ?
ごめんなさいよ〜!
文才ないし妄想垂れ流してるだけだからてきとうに改変してちょうだい〜!
あと私に遠慮して高うんかけない婆は遠慮しないでちょうだい
なんなら私やめるから カスは好きだけど自分から好んで使わないと思うわ〜勝手な婆の思い込みだけど なんかどっちにもとれるわねこのシュチュエーション
婆スチ
有能婆ンチュ 三銃士たいして好きじゃなさそうなのになんで書いてるのよ 沈黙。
浮気ってのは付き合ってたり結婚してたり、そういう関係のパートナーが言うもんだ。
俺たちなんか友達かどうかさえ・・・クソ。
なにか思い当たったようで、健志が口を開く。
高田「なっなんだよ。冗談だったん?純ちゃん意地悪やなぁ」
加藤「冗談?」
高田「一晩中するとかいうからてっきり浮気かと思ったわ。でもそれなら打ち合わせしてからでも」
加藤「あ?」
高田「え?」 今書いてる婆って上の高うん書いた婆じゃないわよね? 二度目の沈黙。
高田「するん・・・やろ?今夜?」
加藤「するよ?これから誰か捕まえて」
高田「は?」
加藤「え?」
高田「やっぱり浮気じゃねーかよッ!!何?!なんなんだよ!!」
またも健志に締め上げられる。
加藤「落ち着けっつってん、だろうが!」
加藤「まず浮気もなにも付き合ってな・・・」
高田「つ、つきあってなかった、ん?」
加藤「え?そ、そりゃあ、男だし」
高田「でも俺純ちゃん好きなのに?」
加藤「え?す、は?」
高田「こんな好きなのに?純ちゃんも俺が好きだから、シたりしてたんじゃないん?」
何言ってんだ。何を言ってんだこいつは。
好きって言った?なに?ヤったら付き合ってるとかそういうタイプ?純たま情?
こいつまさか 加藤「童貞だったの・・・?」
高田「!??藪から棒に失礼だな!ちゃうわ!」
加藤「ああ・・・処女か、そうだな俺がいr」
高田「だから何の話だよ!?」
加藤「お前こそなんの話だよ!!!」
高田「・・・俺が嫌いか?」
加藤「あ?」
高田「たまたま近くにいたからヤってみただけ?理由はないの?」
加藤「なにいっ・・・」
高田「答えろよ」 加藤「おれ、は」
俺は?なんで健志といっしょにいたんだっけ
なんかおもしれーやつだなって、それで、なんとなく会うようになって
なんとなくヤって
加藤「なんとなく、だよ。意味なんかねえよ」
気詰まりな雰囲気に健志から目を背ける。
高田「そ、っか」
高田「す、すまんな!俺てっきり、なぁ!?てっきり、てっ・・・」
急に黙った健志を見た俺は目を疑った。
泣いて、る?
加藤「お前なに、泣いて・・・」
高田「っ・・・!!ごめっ・・・おれ、そうだよな。男、だしっハッ、ハハ」
高田「かてえし、でけぇし、男にしたってもこうみたいな可愛いのがいいよなぁ、はは、っう」
高田「ごめん、っ・・・」
気づけば俺はぼろぼろ泣きながら謝るデカブツを抱きしめていた。 あくしろよだの帰ってどうぞだの淫夢婆かしら
野獣健志〜 >>40
そこんとこ婆にもようわからんのよ
なんとなく暇だからかしら
目障りならもうやめるわごめんなさいよ
>>42
はじめてだからチガウワヨ 目障りってここってもともと三銃士のエロを隔離するために立てたのに追い出したら本末転倒じゃないの! なんであそこにたまがはいったのかしら
ごめんなさい
×純たま情
○純情 婆ってスマホ?メモかなんかに保存して全部書いてからここにバーっと上げたほうが早くない? なるほどだわ
じゃあそうするわ
一応確認だけどエロまで書いちゃっていいのね?
婆三銃士最近見始めたにわかだしこの通りのクオリティしかかけないわ
書き終えたら来るからだめならかいといてね
別に投稿出来なくてもなんも思わないから大丈夫よ
高うんの目に触れて嫌な思いするからヤメテ!とかあればここで終わるわ
ひっこみつかなくなっちゃったのよすまんわね 高うんクレクレ婆だけどぶっちゃけ純ちゃんがセックスしてればそれでいいし見てて面白いから続けて 長いと連投規制かかる可能性あるから気をつけてね有能婆 純ちゃんがオナニー6回したらしいから書き手婆参考にしてね メールが高田に届けばほmでも朗読されるって確信したからがんばって婆 書き終わったんだけれど
マジでエロエロにしちまったわ
朗読とかまじなの?やばいわやばいわ
あげるのためらうわ
完全にホモエロなんだけど訴えられたりしないでしょうね ながら聞きしてたけど訴えるとか過激なことは言ってないしネタにしてるだけだから気にしなくていいわよ 加藤「神が泣くなよ」
高田「ごめ…っ」
加藤「高田健志の名が泣くぞ。もう謝んな」
高田「ごめん…俺っ…」
 
加藤「もう黙れ」
謝り続ける健志の口をキスで塞ぐ。
 
高田「っふっ…んっ、んぅ…」
 
そのまま健志をソファに押し倒す。
 
高田「んっ…ぁっ ! 純ちゃ…やだっ…」
 
抵抗する健志にかまわずネクタイに手をかける。
はだけたシャツの隙間から白い首筋が見え、背にぞくりと熱がともる。
 
高田「やめろよっ…」
 
加藤「本当に嫌なら、押しのけてみろよ。無駄に俺よりでけー図体は飾りか?」
 
高田「うるせっ…ぁっ…やめろよ、好きじゃ、ないんだろぉ…」
 
加藤「・・・」
 
高田「純ちゃんなんか嫌いだっ・・・から、もういっ…」 加藤「好きだよ」
 
高田「っえ」
 
加藤「かたくてでかくて、不細工に泣き晴らしてるバカが好きだよ」
 
高田「…それってなんか下ネタみたいや…」
 
加藤「ちょっとは空気読めねえのかハゲ」
 
高田「だって純ちゃんが急に、さっきと言ってることちがうし…」
 
加藤「うるせえ」
 
高田「どっちが・・・ほんまなん?」
 
加藤「教えない」
 
高田「そんなんズルっ… !! 」
 
加藤「もう黙れっつったろ」
 
もう一度健志の口を塞ぐ。 コピペだとこの160なんたら出ちゃうのかしら
よくわかんねーわ 「んっ…ふっ…ぁっ」
甘い息がどちらともなくもれる。
シャツに手をかけると、健志は先ほどよりも強い抵抗を見せた。
手を止められた俺は強い非難をこめた視線を送る。まさか、ここまできて嫌だなんて言わないだろうな。
俺の視線に気づいたのか、健志はあわてて口を開いた。
 
高田「っその、べ、ベッドで…あとシャワー…」
 
加藤「…わかった移動するか。シャワーは却下。」
健志の手を強く引いて寝室に向かう。
高田「なんでだよっ ! 純ちゃんはシャワーしたからいいけど、俺は走ってきたんやぞ!」
 
加藤「もう我慢の限界、無理」 トッ
ベッドに押し倒し、さきほどより深く口付ける。
シャツのボタンに手をかけたが、健志はもう抵抗しなかった。
気をよくした俺は、シャツのボタンを外しきると胸に手を這わせた。
高田「っんぅ」
軽く触れただけなのに、いちいち反応を返すのが愛おしくて、サワサワと身体をまさぐる。
高田「あっ…なんか服ぬがせないの、変態っぽい…」
加藤「あー ? そりゃ、そうされてアンアンいってるお前の方だろ」
高田「純ちゃんだってカタくしてるくせに…」
そういって俺の股間にひざを押し付け、健志はニヤリと笑った。
加藤「そんなこと言って良いのかよ?」
高田「えっ」
加藤「もう容赦しねーぞ」
高田「ぁっ」 シャツを脱がせながら、白い首筋に噛み付くように赤く印を残していく。
高田「ば、ばか放送が」
健志が抗議の声をあげるが、無視して首筋から鎖骨、胸へと唇を滑らせていく。
レロ
高田「!んっ」
胸に舌を這わせると、健志は身体を震わせた。
健志「ふっ…んっ…あぁっ ! あんっ」
しばらく虐めていたいが、正直そこまでの余裕がない。
言い表せないほどの気持ちの昂ぶりが、鼓動を早める。
苦しくはない、が。
激情をそのままぶつけてしまわないように
健志に気取られないよう、余裕ぶって笑って見せた。 加藤「ここも、もう辛そうだな」
そう言うと、一気に下着も脱がせ、俺も上着を脱ぐ。
健志のソレは熱く昂ぶっていて、俺の愛撫を待ちわびているかのようだった。
高田「純ちゃんっ…」
ねだるような呼びかけに、ごくりと喉を鳴らす。
ソレに手を這わせると、健志はビクビクと身体を震わせた。
高田「あっだめっ…い、いっちゃ…」
加藤「もう ? ずいぶん興奮してんなあ」
高田「純ちゃんがあんなこというからっ・・・ ! 」
加藤「なんも言ってませーん」
軽口をたたきながら、ローションを健志の秘部にたらしていく。
高田「はぁっ !? ず、ずる…っ ! あっ ! つ、つめたっ」
加藤「すぐ熱くなる。知ってるだろ?」 指を二本そこにあてがう。
潤滑油の助けもあってか、ソコはすんなりと指を受け入れた
グチュ
クチュ
高田「ふぁっ…んんんんっ」
健志が身をよじる。
指を三本に増やし、さらに奥へと突き立てる。
グチ
ヌプ
高田「あああっ、んぁっやああっ ! イッ… !! 」
加藤「イっちまえ」
高田「やっ…いくっ…ああああああぁっ !!!!! 」
身体を震わせ、熱を吐き出す。
健志の爪が肩に食い込み少し顔をゆがめる。
高田「っはぁっ……」
腹に吐き出されたモノを指でからめとり、肩で息をする健志のソコに塗りこむようにかきまわす。
  俺も下を脱ぎ、「俺のもしてくれる?」そう健志に告げようとしたとき
白い指が俺の肩を撫でた。
高田「純ちゃん痛そう…ごめんね」
レロ
そういって健志は俺の肩を舌でなめ上げた。
そして一言
高田「すき…」
そう呟いた。
舌先が与える以上の熱が身体に走り、熱があっという間に脳に回る。
高田「今度は俺のば…」
加藤「限界」
我慢がきかず、健志のソコに自身をあてがう。 高田「お、おれまだいったばっ!ああああああぁっ」
制止を無視して一気に突き立てる。
高田「ひっ…あああっんぁっ ! やあっはげっし…んうぅ!」
加藤「はぁっ ハァッ んんっ」
加藤「お前が煽りやがる、から、だぞっ」
高田「ひあっ んんんっ !! あんんっやあああ」
加藤「だめだっ・・・もうっ」
高田「お、おれもまたっ…」
加藤「っくっ」
高田「んああああああっ !! 」 パタタッ…
二人分の熱が健志の腹部を白く汚す。
荒い息をしながら、俺より広い肩を抱きしめた。
ティッシュで拭き取ってやると、健志が口を開いた。
高田「シャワー、あびたい」
加藤「ん。そうだな。」
健志の手を引き、浴室へと進む。
高田「ちょちょちょ、なんで一緒にいこうとしてるんや。場所ならわか」
加藤「一緒に入る」 高田「は?」
加藤「一晩中って、言ったよな?」
高田「は ?! 」
加藤「風呂で二回戦な」
高田「えっ ちょっ、ああっ」
その後、朝が来るのがはやいか、腰がたたなくなるのがはやいか。
ただひたすらに俺たちは互いを貪りあった。 高田「純ちゃん…」
加藤「あん?」
高田「ケツいってえ…」
加藤「仕方ねえだろ」
高田「明日…いや今夜チャンネルっ…」
加藤「あー…」
高田「まぁ、こっちは俺も悪いしいいんやけど…首」
加藤「首?」
高田「痕!つけないでっていったんに!みえてまうやん!」
加藤「いいじゃん」
高田「良いわけないだろ!」
加藤「ネクタイ締めればダイジョーブダイジョーブ」
高田「…やきもちカッコワルイ」
加藤「犯すぞ」
高田「やれるもんなら」
加藤「バーカ」 意味もないやり取りに顔がほころぶ。
気取られたくなくて背を向けると、健志が後ろから抱き着いてきた。
加藤「ったく、ホント無駄にでけーな」
高田「純ちゃんがちいさいんだろ」
加藤「もーやだーハゲが調子にのりやがるぅー」
高田「…放送、大丈夫かなあ」
背中のでっけーのが、小さくつぶやく。
高田「俺はいつも楽しいんやけどさ、でもさ…」
加藤「大丈夫」
加藤「俺も楽しいよ。天下の高田健志と加藤純一様だぞ。俺らが楽しんでることがつまんねーわけあるかよ」
高田「純ちゃん…」
加藤「自信持てよ、俺の相方なんだから」
高田「うん、おやすみ純ちゃん」
めんどくさいことは山積みだけど、俺にとっての高田健志がなにかってのだけ、わかったよ。
めんどくせーけど。
俺は横で寝息をたてる相方のスマホを手に取り、俺の寝顔とやらをデリートし、眠りについた。
気づいた健志が怒り狂ったり、俺の待ちうけが健志の寝顔になっているのをみてまた怒ったりするのは
ずっとあとのお話。
おしまい あああ〜くぅ疲!
まさか初エロがうんたかとは思わなかったわ
安直な展開に駄文長々とごめんなさいね
お付き合いいただいてありがとうよ
この物語はフィクションです
実在の人物、団体、神とは一切関係ございませんので悪しからず 乙よ〜これからゆっくり見ていくわね〜
ありがとうよちゅっちゅ 婆たち起きてたのね
こちらこそありがとうよ〜
私より文章のうまい婆が筆をとることを願って寝るわ
おやすみ〜 高うん高田に晒されてたわよ
まぉ晒していいって言ってたから晒したんでしょうけど 悪党だったか盗人だったかのモブレ健志普通にでき良かったわよね
どこにあるのか知らないけど動画化してくれねえかしらもこたんのやつみたいに あたしは純一
心に傷を追った30歳のオトコのコ
今日もあたしはヨルを売る
アナルセックスも性依存のあたしにはゴホウビ
でもダチの健志とだけはまだ寝たコトがないんだ
健志………
健志のコトを考えると
胸がキュッて痛くなる
これもモービッツ2型の症状なの?
あたしはそっとペースメーカーの埋まったトコをなでた 今日はカトケンの打ち合わせ
健志と会う日
あたしは、気がついたら念入りに尻を洗浄してた
有りえるハズもない行いに勝手な期待を抱いてる
なんで?健志はただの友達なのに… >>93
えオカマでしょ
誰も女体化なんて言わなかったもの じゃああんたがうんこ受け書きなさいよ〜
婆はどっちでもいいのよ〜 高うん前提のうん高よエロよ
「純ちゃん〜、お風呂ありがと〜」
「おー」
純ちゃんの家、長時間の配信で疲れの溜まった身体を湯船へと浸し、清々しい気持ちで風呂を出た俺は首にかけたタオルでガシガシと頭を拭いた。
人の家の風呂にも関わらず、遠慮なしに長時間どっぷりと湯船に浸った俺は、火照る身体を冷ますように、少しだけ窓を開いた。
純ちゃんの寒いから閉めろよという声を背に受けながら俺ははいはーいと二つ返事を返す。
時計の針はもう既に夜中の1時を指しており、季節も冬へと移行している事もあり外の空気は随分と冷たい。
ふっと、強く吹いてきた冷気が頬を撫で、少し吃驚し目を細める。
風邪をひいたらだめやからなぁと俺はそっと窓を閉めた。
俺の前に既に風呂に入り、髪の毛もすっかり乾いている純ちゃんがベットに腰掛け少し不機嫌そうにこちらを見つめていた。 「どしたん」
「なぁ今日もするんだよな」
「したくないならせんでもええよ」
「そんな事言ってねぇだろ、してえから泊まってけって言ったんだよ」
ムスッとした顔でこっちこっちと手招きする純ちゃんに、あ、かわいいなんて思いながらドサリと隣に腰掛ける。
純ちゃんの体温が、触れ合う肩から伝わってきて、早く抱いてしまいたいなんて思うけど、何か言いたげな恋人にその欲望はぐっと押さえ込んだ。
「純ちゃんなに?」
「いっつも俺がネコだろ、今日は健志がネコで俺がタチ」
「…え」
上目遣い気味にこちらを見つめる純ちゃんが、俺にも男をたてらせろよと不貞てるよいに言い捨てる。
その姿はなんというかまぁ、可愛くて、どう考えても純ちゃんが俺を抱くなんて想像が出来ない。
俺自身は、流れで俺がタチをやっていただけで別にどちらだって構わなかった。
しかし、こんなでかい図体の俺を抱こうなんて純ちゃんの方はどうなのだろうか。 「おまえ変な顔してんぞ」
「純ちゃんが変なこと言うからやろ」
「んだよ、ダメなのかよ」
「別に構わへんけど…純ちゃん俺のこと抱けるん?」
「ハァ!?バカにしてんのかよ、抱けるに決まってんだろ…男抱くのなんかまぁ初めてだけどよ」
女とそう変わんねぇだろ、と少し不安をいだかせるような台詞に、許容したのを少し後悔しかけたが、いつも俺が突っ込むばかりで申し訳なかったし仕方ないと小さく溜息をついた。
風呂上りで着たばかりの服を脱ごうと、手をかける。が、その手は純ちゃんの手によって阻止された。
なんやと疑問の声をあげる俺の胸元を押され、倒れた俺の体重でベットがギシリと軋む。
覆いかぶさるようにして俺の手を押さえつける純ちゃんが、ムッとした顔で俺が脱がすの!と言うもんやから駄々っ子かと思わず笑ってしまった。
「なに笑ってんだよ」
「いや、純ちゃんが可愛いんやもん」
「…ちょっと黙ってろよ」 あ、と声をもらす間も無く、俺の唇を覆うように純ちゃんの唇が重なる。
純ちゃんの舌が口を開けろと言うように唇を撫で、抵抗なんてせずに口を小さく開く。
生暖かい舌が、口内を探るように侵入して、俺も自分の舌をそれに絡ませた。
クチュクチュと唾液の水音が静かな部屋に響く。
こちらから優しく吸い寄せてみれば、負けじととでも言うように純ちゃんも俺の舌を吸い寄せて、激しく口内を犯す。
カプリと軽く唇を噛まれ、ピクリと肩を揺らした。
そっと唇が離れもうどちらのとも判別のつかない唾液が糸を引き顎を伝う。
してやったというような笑みを浮かべる純ちゃんに、あぁこういうのもありかもしれへんなぁ…と身体は興奮でゾクりと震え立っていた。
「っ…は、健ちゃん」
「ん、はよ…」 お互いに息は荒くなり、どちらももう我慢なんて出来る状態じゃない。
純ちゃんが乱暴に蓋を開けたローションが、俺にケツにどぷっと音を立てて大量に垂らしこまれた。
ひんやりとした冷たさと、なんとも言えない感覚にビクリと身体を跳ねさせる。
純ちゃんの指がケツを伝うローションをすくうように撫で、そのままその指は俺の肛門に入ってゆく。
ほぐすようにゆるゆると壁を押したり擦ったりと、ゆっくりと慣らされていく。
経験したことのない感覚に若干の恐怖を抱くも、少し不安そうに必死に俺のケツをほぐす純ちゃんの顔を見ると、そんな感情も消えてしまった。
意外にも俺のナカは、2本、3本と増えていく純ちゃんの指をすんなりと受け入れていた。 「っは、ァ、ぁ、もう挿れてもええ、よ」
「っ、ばっか…言われなくても挿れるっての」
純ちゃんのソレはもう、限界というようにそそり立ち、頬を紅潮させて息を荒くする純ちゃんの吐息が俺の頬を撫でた。
ごめんなさいね、濡場はかけないのよ
ここからはご想像にお任せするわ
駄文失礼したわね きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 婆サイト作りなさいよ推しも入れて
普通に才能あるんじゃねぇの あら嬉しいわ優婆すきよちゅっ
サイトはいつの日かに消しちゃったわ
本命はもこたん受けだからこの2人は少し慣れないわね、またお邪魔させてちょうだい 少なくとも本人が晒しOKって言わないかぎり婆は晒さないから安心してねンチュ
あなた絵もうまいんだから今度絵も描きなさいよ 婆としては晒されても問題ないのよ寧ろ面白いわ
でも同業者の方の迷惑になって申し訳ないのよね
優しい婆大好きだわ〜ふふ カトケン高うんヲカマ純一の続きまだなの
これだけ充実してんだから便乗して書きなさいよ >>120
高田に晒したら迷惑かからないからいいわよね? 隔離するために立てたわけだけど限定ではないわよ
でも難民で晒す覚悟がどうたらとか言ってたからそれか気をつけてね もこうまる婆がどういう感じで書いたらいいのかわかんねえわ
1 もこうまる婆ってバラす→高田のエロがあるから見てください
2 もこうまる婆を隠す→メール婆が書いたので見てください
3 高田のエロがあるからピン難という板見てください
どれがいいか選んで 「…もこう、本当にいいわけ?」
フェニックスが心配そうに眉を潜めてこっちを見る。あぁ、可愛い。
「構わへんから、早く」
この後のことを考えるだけで心が踊り、思わず急かしてしまう。
フェニックスがベッドに仰向けで横たわる俺の上にぎしりと被さってきて、キスを仕掛ける。そっと舌を絡ませてくるフェニックスにそろりとこっちも舌を絡ませる。全くもって足りへん。もっと、早く、来て欲しい。
「っはぁ…、フェニ、早く…」
「ん、は…、でももこう、浣腸とかしてないでしょ?しに行かないと…、」
おいおい、ここで浣腸しに行かせようとするとはムードもあったもんやない。でもこいつは俺がもう自力で浣腸したことを知らないのだから仕方ないとは思う。
「いやもう来る前にしたから、だからフェニ、」
そう言うとフェニはとても驚いた顔をしてこっちを見る。
「えっ、もう?ひ、一人で?」
フェニの困惑した声を聞いて思わず苦笑いが零れそうになる。そりゃそう思うやろう、何故ならここ俺の家にフェニは遊ぶつもりで来たのだそれでもう浣腸をしていたとなれば驚くのも無理はない。
もう疲れたわ〜初めて小説書いたけど難しいわね急に駄文すまんわね フェニもこきゃわわよ〜
最高だわ好き好きちゅっちゅよ うんこがG6回もしてたのってもしかしてレビューしてたからなのかしら
健気な性欲獣でわろけるわきゃわゆいわね うんこは彼女でもデリでも最低3発はやるんですって〜すごいわね〜 きゃああああああああああああああああああ来たけど婆ヲンナだから見れねえわああああああああああああああああああああああああ 早漏絶倫純ちゃんが掘られたらイキまくりでひんひん泣いてくれそうね〜 高うんが王道でしょうけど普段受けになってるもこたんか素敵なモブのお姉さんが純ちゃんのヲシリ弄ってくれる逆カプでもいいわ〜
婆は布団ちゃんはNGよ 高田がエロ許可したっぽいのは聞いたけど
うんもこは大丈夫なの?婆たち普通に三銃士好きそうだから
嫌われちゃうとかわいそうわよ うんこはほmなんて興味ないからいいでしょ別に
もこたんは引いてたけど
高田は許可っていうかネタにしてただけ またうん攻めなの;;
攻め婆一回アウトラストうんこでも見て来なさいよ目覚めるから まぉ婆はなんでもいいわ〜充実してくれれば有り難いわよ ネタにしてる裏ではばーーーーーーーーかとか思ってるわよ高田は
だから面白いのよ キャプ連投婆はいたけどエロ絵あげてる婆なんていたかしら エロ絵はさすがにいなかったわよ
動画のここのシーンがよかったって絵で再現してた婆はいたけど トレス絵殿カスならあったわね転載だけど
ちんこ書いてあるやつ ずっと思ってたんだけど小説がよくて絵がおkってどういうことなの?
婆は全部鍵垢でしてればいいと思うけど 普通に考えたらどっちもダメよ
本人に見せて関係がギクシャクしても良いのなら遠回しな嫌がらせとして自己責任でやればいいわ ここで描いてる婆は大体三銃士興味なさそうだからね
仕方ないね フェニもこ描きたいけどフェニを描こうとするとぴーちゃんになっちゃうのよね難しいわ 「おい、もこう起きろよ」
ペチペチと頬を叩かれ意識が戻る。意識が飛んでしまっていたのかと認識した瞬間、うんこちゃんの肉棒が奥のいいところに思いきり突き刺さり思考が真っ白に塗りつぶされる。
「あァぁあっ!ん、んっう、うんこちゃん…もう無理っハア、や」
「まだ2回目だろうが。文句言ってねぇでケツ触れよ淫乱がよぉ」
まだ2回目、といってもこれまでに浣腸、前置きと散々イかされてきたのに、と思って言おうとしても口を開くと汚い喘ぎ声と涎が零れてしまう。もう何回も身体を重ねているため感じるところを確実に狙ってくるのが辛い、気持ち良いのにそれがいき過ぎて辛くなってしまう。
「んぁっ!や、もう、ほんとぉっ…!むり、ひあっうんこちゃ、」
「うるせぇなぁ少し黙れ」
その瞬間うんこちゃんの手で口を塞がれる。びっくりしてうんこちゃんの顔を見上げるとニヤと笑い、肉棒を抜けてしまうまでずずっと引いて前立腺をごりごりと擦るように挿入される。
目の前が真っ白にスパークして、思わず声を出しそうになるが手に塞がれているため逆流し快楽が身体を駆け巡る。 「ん、んっ!、っ、!」
思わず身体がビクビクと痙攣する。それを見てうんこちゃんは魚みてぇだなと笑いながら抜き刺しを続けてくる。
激しい快楽におかしくなりそうになり思わずギュッと締め付けてしまう。
「うぉっ、ぐ…」
うんこちゃんが呻いたのを聞いて思わず心の中でしてやった、と笑ったのもつかの間、うんこちゃんが抜き刺しのスピードをぐんと上げる。
締め付けていたせいで、前立腺と奥のいいところを押しつぶす肉棒を思いきり感じてしまい、身体を震わして先っぽからドロドロと白濁が溢れ出した。
しかし、イった後でもうんこちゃんの動きは止まらない。うんこちゃんが俺の口から手を離して腰を思いきり掴んだので声が漏れてしまう。
「ああぁあぁっ!!ひあっ!んひ、やっ、イってるんやっ、てぇ、」
「あ〜、ん、く…出すぞもこう、零すなよ」
勢いよく奥を突いた瞬間、精液が俺の腹の中にぶちまけられる。
「あアぁあぁァっ!!ん、ひ、…ぁ、」
まざまざとそれを感じるとともに、何故かこれでは人口肛門に本当になってしまうんやろうかと唐突に考えながら布団に沈み込んだ。 濡れ場って難しいわね〜
途中で飽きてるの丸出しになっちゃったわ きゃああああああああああああああああああああああああああ >>172
もこうまるが本人だったら興味あるでしょ
あんたがそうだからって一緒くたにしないでよ きゃあああああああああ!!!!!最高よ!!!!!!! 三銃士っていうか高田受けしか興味なさそうなのよ
ここまで書かないとうんこ受け欲しがってるの婆以外存在しないように見えてくるの どエロいうんもこよぉぉおーー!!!っきゃぁあああーーーーー!!! >>179
婆は書いてないわよ
もこうまる婆がどう思ってるか知らないけど
ホモエロ目につくとこで書いて本人のことはしゅき〜って方がキモイんだもの
興味ないからってことにしとくわ 目につくとこって本スレのあんたらが隔離したんでしょ
何言ってるの 隔離って荒しでしょ
ホモエロ話するのと小説じゃわけが違うわよ〜
別に私も三銃士そこまで興味ないし双方よければいいわすまんわね キモい、興味ないならなんであんたここにいんの
Boomerangよ >>186
いやエロい話するならピン難でしてよ→ないじゃんで立てられたのよ
小説が書きたかったから立てたんじゃないわ >>188
う〜ん上手く伝わらなくてほめんなちゃい
エロ話するためのスレだからって小説はいきすぎじゃないのって私の感想ヨ
もう気にしなくていいわ マジレスするとそもそも三銃士のエロい話ツイッターで誰も食いついてくれねぇし
>>120のもこうまる婆の意見の通り、晒し行為されると別のカップリングの垢に被弾して迷惑かかるのよ
だからちょうどいいここのスレでやってるの メイン信者が信者だからしゃーないわよ
婆達が特殊なんだから 前もピンクで文句言ってた婆じゃない?
いつもの統合婆の難癖だから気にしなくて良いわよ
もっともらしいこと言って荒らすのが目的ですからね 別に婆はここ私物化させたいわけじゃないわ
隔離されたって言われて勘違いしてる婆もいるけど三銃士腐は色々事情があるからここで書いてるだけだし
エロ話はきゃわみたいに流れガン無視でしてても全然いいと思うわ
まぉ晒される可能性はあるけどね
実際衛門スレに晒されてましたし 三銃士腐にとっては晒され目的もありますからね
他ジャンルを隠しつつ話題のタネにされたいのよ なんか変な認定婆が沸いてるけど気にいらないならこうへいさんみたいな適当なこと言ってないであなたが出て行けばいいのよ 前スレのこれ置いておくわね
713 名前:実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー [sage] :2015/08/22(土) 19:44:34.45 0
実況者喘ぎ声シリーズ
クズ「うあっ!あ、っあ〜〜!!そこ!ああ!」
ワキ「あっ、ああんっ、あっあっだめ、ひあっ」
ラヒ「ん…っ、あ、んっんっ、ちょ、いた…っ」
ゴリ「んおっ!お、っあ〜〜!!待っ、ああ!」
ドブ「ぅぐ…っん、く、ぁ…!んん〜、ふ、ぅ」
ペペ「ぅああんっ、や、ちょちょちょ、やあ!」
っゎ「あっ!は、あ〜〜それっ、それ好き…っ」
コジ「ひ!あっ、うあ、は、入っ…い、ぁあ!」
ハゲ「んん…っ、あーーーっむり、それ…っ!」
パク「あ、ひゃ、はは、あっあっああんっふふ」
まぉ「んほおお!!ちんぽ!ちんぽしゅきぃい」 実況者喘ぎ声シリーズ
クズ「うあっ!あ、っあ〜〜!!そこ!ああ!」
ワキ「あっ、ああんっ、あっあっだめ、ひあっ」
ラヒ「ん…っ、あ、んっんっ、ちょ、いた…っ」
ゴリ「んおっ!お、っあ〜〜!!待っ、ああ!」
ドブ「ぅぐ…っん、く、ぁ…!んん〜、ふ、ぅ」
ペペ「ぅああんっ、や、ちょちょちょ、やあ!」
っゎ「あっ!は、あ〜〜それっ、それ好き…っ」
コジ「ひ!あっ、うあ、は、入っ…い、ぁあ!」
ハゲ「んん…っ、あーーーっむり、それ…っ!」
パク「あ、ひゃ、はは、あっあっああんっふふ」
まぉ「んほおお!!ちんぽ!ちんぽしゅきぃい」
もこ「んぐぅ…っあ"、も、ムリっすわぁ、あっ」
うん「あ"〜っ!痛、って…ん、あっ、くそがぁ!」
けん「ああ〜、ああ〜、めっちゃ、いい、ああ〜」 うんこきゃわゆいわ〜
慣れてない感じほんとすこ
有能婆〜 欲を言うとアウトラストのmatteを参考にして欲しかったけどまぉこのうんこも婆スチだからいいわ 昨日のカトケンうん高おいしかったわね〜
守るとかパパママとか子供とか
うんこが放送中なのに健ちゃんじゃなく健志って呼んでたとこスチ ほm歓迎してる高田切羽詰まってるのかただのネタなのかわかんないわ
本気で歓迎してるのなら高田って感情ないのね けん「純ちゃんもうすぐ次の卵産まれそう」(下腹ぽっこり)
うん「おおー!すげー!」
けん「がんばって純ちゃんの赤ちゃん産むからな!」
うん「ありがと〜でも5人は流石に多くないかぁ!?」
けん「だって純ちゃんが有精卵にするんやもん///」 テラネタだけどエレメンタリストはとりあえずフィールド内にイクラ(触ると回復)を量産し続けなきゃいけないのよ
純ちゃんのために卵を量産し続ける健ちゃん健気ね
家族ネタもいいけどその生まれたてツヤツヤの卵を食べるうん高変態プレイも良いわネ ここだけの話高田の肛門は見た出演者が鼻血を出すくらい魅力的らしいわよ 最初は馬鹿にしてたけど常に一生懸命なせっぴーを好きになる純ちゃんと周りに馴染めなかったせっぴーをからかってくるけどたまに優しい純ちゃんに惚れるせっぴーのうんセピ純愛ください 婆ハゲにクソほど興味ないから自分で書いてちょうだい 言い過ぎたわほんまごめん・・・
書いてくれる人はいるはずだから気長に待ちましょう ここの三銃士婆でAV健志の無修正版見た猛者いるかしら
いるならあれってtnk出してるか聞きたいわ
出してるなら婆買いたい 動画で上がってるのしか見てないわ〜
買ったら感想教えてね
良かったら婆も買うから 昔うんこちゃん素材ろだに素材としてまるまる無修正上がってたんだけどね
今はファイル壊れて見れなくなってるっぽいわ残念
モザイク越しの確認だけど下半身出してるシーンあったわよね
在庫あるなら買ってみるわ〜 R-18だと思ってたけど調べたらR-15だったわ
こりゃちんぽないわね
15禁だと高田のケツと女のおっぱい程度じゃない? 大きさ的には
高田>加藤>馬場 であって欲しいけど
もこたんがデカチンっていうギャップ萌えもありだわ
もこうんで使えそう sm14820474←こっちが布団ちゃん
sm19152946←こっちが高田
思ったけど高田のEラインめちゃくちゃ綺麗よね
素材がいいだけにもったいないわ うんこ布団ちゃんとちょっとだけ付き合ってたのね〜
健ちゃんももこたんもきゃわゆい うんこがTERAのキャラメイクの時Eラインは美人の条件って言ってたわよね
うん高forever >>237
きゃっ!そうなの〜ギャップモエー
受け素質あるわ純ちゃん
動画だと頑なに攻めポジだけど
ちなみにそれのソースみたいな動画ってあるのかしら?
あったら教えて >>238
色んなところで言ってるわよ
確かアマガミでも言ってたと思うけれど多分言ってた枠一つ貼っておくわね
http://ni co.ms/sm15671773 もこうもうんこも包茎よ
http://ni co.ms/sm12485029 >>239-240
優婆ありがとうよ
包茎三銃士なのね草 この動画のうんこのマシンガントークやべぇわね包茎どころじゃなかったわ
あとビビるもこたんきゃわ ご飯の写メをとる高田を優しい目で見つめるうんこ、いいわぁ
今夜の配信後はうんこの家にお泊りかしら? うん高でギャグよ
扉を開けて、店に入る
一番奥のテーブル席に腰掛けると店内全体が見渡せた
注文を取りにきた店員さんに、ここはガッツリ食おうとステーキミックスグリルセットを2人分注文すると、目の前の席に座る健志に向きなおる
「イベントマジ綺麗な人多かったな!テンション上がったわ〜」
俺が話しかけると
「どうせあの17歳のハーフモデルの男の子やろ」
と不機嫌な声が返ってきた
嫉妬してんのかよかわいいな
「一緒に食事したかったわ〜」
「俺との食事で残念やったな」
イライラを隠せない様子が愛おしくて、もっと苛めたくなる
「ホント綺麗だったよな!目ぱっちりしてるしスラッとしててさ〜あれこそ天使だろ」
自慢の語彙力を駆使してめちゃくちゃ褒めまくってやった やがて店員さんが料理を持ってきた
皿には分厚いステーキを中心にハンバーグ、から揚げ、フランクフルトにポテトが乗っている
ところが健志は手を付けようとせず、うつむいて黙ったまま
「あー……ごめん」さすがに悪かったなと謝る。「冷めちまうし早く食べようぜ?」
そう呼びかけると健志はフランクフルトを取り、口を開いてソーセージを――ぺろりと舐めた
「え?」
そして先端にリップ音を立てながらキスをすると、裏側をべっとりと舐め上げる
もう例のアレにしか見えない
さらには口の中に頬張り、じゅぽじゅぽとディープスロートを繰り返す
下半身に熱が溜まり、呼吸が荒くなる
このままだともっと状況が悪くなることが分かっているのに、目が離せない みるみるうちにソーセージはべとべとになり、唾液が串まで垂れてくる
それを赤い舌が舐めとり、じゅるじゅると吸い上げた
「っオマエ……」
目に力を入れてにらむ
すると健志は顔にかかっている髪をよけ、チラリと上目づかいをして視線を合わせてきた
「うっっっ!!」
完全に勃起
もう座っていられない
俺は隣の席に掛けてあったジャケットで股間を隠しながら立ち上がると
「純ちゃん、料理さめちゃうよー?」
という悪魔の声を背に受けながら、トイレへ急いだ
おわり
この話はフィクションです。実在の人物、物事とは一切関係ございません きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!新作よ! もこたんがうんこ完全顔出し前の「うんこと会って緊張する程イケメン」って言ってたのソースどこよ〜
もこうんこほmしたいから知ってる婆教えて もこう切り抜き動画とか上げると怒るからあるかわかんないわ もこうまる婆があんなに絵が上手だと思わなかったわ
えっちなの描いてよ 暇だから久しぶりにうんこと蛟の動画あさってたけど
今になって高田受けもなんとなくわかってきた気がするわ
オカマみたいになる健志きゃわわね 婆もオカマ健ちゃんスチ
パワプロでピンチになると、ヤダヤダかわゆかったわ〜 ハッシュタグってどういう仕様なの?
コラが消えたり復活したりしてるわ
湘南健ちゃんの水玉コラもこんな感じで消えたのかただ単に消したのかが気になるわ
有能婆誰か探すの手伝ってくれないかしら・・・
本当に婆好みの画像だったのよ〜 PC限定だろうけど「Twitterの高度な検索」ってググって一番上に出てくるツイッター公式のサイト便利よ sm27250492
これのEDで使われてる海パン健志の水玉コラよ
水玉の色はピンクだったと思うわ
>>257参考にして検索してるけど全く出てこないわ;; 水玉のじゃないけど居酒屋のポスターで海パンの画像コラされてるのあって草よ あれ普通にクオリティ高くてわろけるわ
水玉は消したっぽいから自分で作るわ パッと調べたらアカウント非公開にして見れない画像あったからそれかしらね
あんま言ってもアカウント晒しみたいになるからやめとくわ あとで消しますっていうツイートから婆がレスするほんの数分で消えたのよ
まいしゃんの下辺りにあったんだけどね〜
婆幻覚でも見てたのかしら 高田がクロノとのチャンネルの話してる時のうんこの足見た?
イライラしてたわよね、罰ゲームキスの時と同じ
やっぱり好きなのよ みたわぁ
クロノさんイケメンって言ってる時よね?
避難所とかコメでも嫉妬するなって言われてたわ
嫉妬が動きに出ちゃうってきゃわゆいわね〜 そうそうその時!すごい貧乏ゆすりよね
もこうとチャンネルやろうかななんて気を引こうとするし
高田は気づいてないのかしら? 足を動かす癖あるわよね
ムコウとかもカクカク動いてたわ
カメラの方とか純ちゃんの目を集中的に見てるから意識してないんじゃないかしら
配信スタイルの話を聞いてた時思ったけど高田はそういうのあまり意識しないタイプだと思うわ
婆はわざと気づかないふりして面白がってる高田もいいけどね 悪女健ちゃんいいわね〜嫉妬純ちゃんおつ〜
婆そこだけ何回も見ちゃうの
くろのさんは健ちゃんを口説き落としてみせるって言ってたからちゃんと捕まえときなさいよ〜
凸待ちBL作家降臨なんてすごかったわね〜 凸枠よかったわね
プロの人にはぜひ頑張ってほしいわね
あと凸枠はほmの流れで俺も純ちゃんに迫られるってびびってた健ちゃんかわいかったわ
まぉ純ちゃんはお前はなんか違うって言ってたけどね〜 ピクシブの人の垢どこにあんのよ〜
探しても見つかんないからマイピク限定かしら 試射会杯の後の配信でフェニがもこたんの事ライブに誘ってたけど、あれって絶対高田への対抗心だと思うわ〜
もこたんの遅刻への当て付けかもしれないけど >>272
地味に盲点だったわ
あれもこたん興味なさそうだったからイカをSにしてあげるから行こう!みたいな交換条件にすればいいのに
家にも行けて一石二鳥だわ フェニ→もこう←高田←うんこ
こんな感じなのね
フェニのおすすめ動画って何?見たことないから知りたいわ >>275
普段はsm26792913的な釣り動画あげて再生数稼いでるけど普通のならsm27390636のがいいかしらね
でももこたんスチスチが見たいならもこたんのジャンプラ公式ずっと見守ってるsm27338603がおすすめよ ジャンプ動画はもこたん出てなくて番組の全てに八つ当たりしてるけど勘弁してやってね;;
もこたんが出ない悲しみで毒舌がいつもの倍くらいになってるわ ほんとに怒っててびっくりだしきゃわわよ〜
フェニもこに目覚めそうだわ もこたんのこと思って怒ってるのきゃわわよね
逆にもこたんが出た時はツッコミ入れてても声は嬉しそうでほほえましいわ フェニ→もこ←高←純なのね
もこたんは誰が好きなのかしら? もこたんは皆のアイドルよ
カプごとに変えたらいいんじゃないかしら? それもそうね
婆はフェニもこが好きだからフェニにしとくわ スレチじゃないわよ
あるわよ
というかブス周辺は大体あるわよ 嫌ってるから無理よ調子に乗らないで
婆も害悪腐共連れてる輩と絡んでほしくないわ すまんわ調子に乗ったのは確かよ
でも害悪腐はお互い様よ〜 ピンクの話題も提供せずよく知らない相手でクレクレすんのうぜーから消えて 大阪で偶然会って純は声はかけなかったみたいだけど顔出ししてないためか顔について話触れようとしてやめたのが印象的だったわ
池沼扱いしたのも謝ってたし別に嫌ってはいないんじゃないかしら
2人がコラボしたら面白いわ コラボしたとしても衛門と腐が仲良くできるとは到底思えないわ 本当にごめんなさい
婆以外にも来てる婆いたわね
どこかでまだ話せたらいいわね 嫌いというか近づきたくない対象って感じね
ブス周辺とカトケンは壁がある気がするわ
もこたんはぎりぎり真ん中辺りって感じだけど なんか都合のいい棒にしてるようにしか見えなくて嫌なのよ 純ちゃんがヤリチンで誰にでもつっこむっていう設定にするか金さえ手に入れば誰にでも抱かれるクソビッチ設定なら相手が鼻でも全然いいわよ
ちなみにこの設定なら高田でもいけるわよ >>307
カドジュンがヤリチンなのは本当のことね相手は女だろうけど
金もらう設定は高田がしっくりくるわね 金のためと騙されパクさんにれいぽされた健ちゃんが心の傷を純ちゃんのおしりで癒やすっていう感じの高うん書きましょう Twitter探したけど婆は見つかんなかったわ〜
LINE特定班頼むわよ 純ちゃんのプライベートに関しては個人情報で脅迫した女潰したぐらい徹底してるんだから探しても無理でしょ
婆は枠をとった時点でもう手遅れだと思ってるわ イベルトちゃんねるのカトジュン見た婆おらんの?
ここ全然盛り上がってなくて寂しいわ ビンタのとこクソ笑ったこれからどんどんMキャラ定着させていって欲しいわ
後誰でもいいから高うん書いてちょうだいよ〜 本スレではいいけどここでは極力sageてちょうだい sageって入れてもスレ浮上するのどうにかならないかしら 寝れないくらいヘラってた高田が次の日普通っぽかったわね
高田の放送後にうんこがツイッター更新したことで高田のヘラったLINE見たこと確実だし仕事の前に病院行くって言ってたのに行けなかったみたいだし
放送後うんこと会ったんじゃないかしら、なんて不謹慎だけど妄想しちゃうわ でっけえわね高田
パンツ履いてないってレベルでくっきりじゃないの ランパンとかスパッツの時でしょそれ
ジャージでノーパンは流石に笑うわよ どっちももっこりしてたわ
純ちゃんに至っては最初は結構普通だったのに後半もっこりしててわろける いけず婆〜〜〜〜!!!!!ぴえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!! 急にスレ伸びてて笑ったわ
というか高田走りの教え方間違ってるじゃないのぷんすこ 高田の説明的に事前に勉強して頭に叩き込んできたんでしょうけど間違いだったのねわろたわ
あといい加減age婆はsage覚えなさい 事前に勉強っていうか、陸上部の顧問の先生に言われてたことよ
放送でも何回か言ってたことあるわ じゃあ高田のせいじゃないのね
まぉそうとう昔の話ですし反対になることもあるわよね
ドヤ顔で教えてる高田は面白いけど仕方ないわ 陸上と盗塁の走り方が違うだけでしょってマジレスしておくわね そういう意味の隔離じゃないんだけどあんた新規?
流れ見てなかったの? なんかもめてる?
とりあえず流れとしては
高田がうんこ×高田のBL本を送ってって言う
→本スレにエロ小説が貼られる
→別のところでやってね
→ここ
って感じなのよ というか聞きにくる婆書き込む前に遡ってよ
何度もこの流れにするのやめて欲しいわ〜 三銃士じゃないとダメなんてないのにいけず婆がいるからでしょ〜
最悪本人に見られても良いなら誰でも良いんじゃない なら勝手に話したらいいじゃない
見られてもいいのになんで聞く必要あるのよ まぉ本来ここはツイッターでやってろっていうのがあるからどっちもどっちよねぇ
三銃士はツイッターだと他に迷惑かかって居場所がないからここでやってるだけだし 実際晒されてんならしないのが得策ってもんでしょうが
とくに衛門あたりは気に入らない垢見つけたら私怨晒し当たり前なのよ 匿名と個人垢の差でしょ?
個人垢でやると他ジャンルに飛び火するってもこうまる婆が言ってたじゃない
あと衛門はツイでうんこアピールすると晒される可能性が増すのよ特に女 前のピン難実況スレはなんでもありだったのに厳しくなったわね 話がごちゃごちゃしてるわね
前スレでここはもういらない。エロはツイッターしろっていう意見で確定
↓
本スレで三銃士腐がエロで暴れる
↓
それを避けるために急遽スケベババア隔離
って感じよ 書きたきゃ勝手に書け
ただし反応無くても晒されても文句言うな
反応ほしいならツイッターでしろ
これでいいじゃない いまのところ三銃士の伏字ないけどそのままで良いのかしら >>362
ここで三銃士の小説書いてる婆は別に晒されてもいいと思って書いてるから別に伏せ字なくてもいいわ〜
というかすでに高田に晒されてるけど 例の動画のせいで高田と純ちゃんのスレがほmスレと化してるわね
それとは関係ないけど高田てぃんこの色まで見えてんのによく動画削除されねえわね
あと高田見る限りだと包茎じゃなくない? 光の加減でそう見えるだけじゃない?
さすがに下着ははいてるでしょ〜 履いてなかったか聞きたいのよね〜
なのに健ちゃん全然配信してくれねえんだもの 高田股間のことツイッターで反応してたのね気づかんかったわ 動画で確認してるけど透けてるようには見えないわね
この画像どこの部分かしら 衛門スレから拾ってきたものでしょ?
加工してるんじゃないの ところどころ赤みっぽい部分あったから加工じゃないと思うわよ
あと布団ちゃんが復活したっぽいから松うん期待しておくわね そういえば配信で松本に電話で付き合おうって言って振られてたわよね 無理やりチューしたりね〜
男性の店員さんをナンパしたりするしやっぱりうんこってそのケがあるのね 高田の配信見ようとしたらいつの間にか寝落ちしてたわ
ちんこについてなんか言ってたかしら?見た婆ざっとでいいからレポ欲しいわ〜 ねえねえ純ちゃんにおちんちん突き出したら半笑いで冗談言いながらなんだかんだ興味津々でしゃぶってくれそうよね? マジで移動してきてわろたわ
最初は嫌がりながらも最終的には乳搾りのように丁寧にやってくれるわよ
イベルトの手の動きいやらしかったわ LINEにちんこ送りつけても特に嫌がってないらしいわね
前に爺がちんぽ画像スレに貼った時三銃士婆がブチギレてたけど 三銃士は皆しゃぶってくれそうね もこたんは嫌がるかもだけど 高田ももこたんも金積めば舐めてくれそう
純ちゃんは金渡さなくても舐めてくれそう
やっぱり純ちゃんがナンバーワンビッチ! >>382
嫌がってるもこたんに無理矢理させたいわ〜 腐女子が書くほmは許容というか面白がってるけどいざ自分がリアルにほm求められたら本気で拒否するでしょうね
でも大金積んだらいやいややってくれそうなのよね高田は
そこに付け込んで色々えっちな悪戯するモブ高誰か書きなさい ちょっと!だれも高田の配信見てないの!?ちんこレポは!? カケモ愉快犯のたんぱちちゃんが三銃士晒しまくってるわね
これきっかけに高田がほm小説に気づいてくれると嬉しいんだけど 別に小説じゃなくてもこのスレのチンポアナルネタ読み上げてくれるだけでズリネタになるからね 828 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 16:08:41.94
ピン難に置いてきたついでに衛門純書いてもいい?
はやく書きなさい ちょっと待ってよ〜適当なホm小説参考にしなきゃ書けないのよ〜 なにこの勢いって思ったら衛門に晒されたのね
晒されるのはいいけど監視されるのは恥ずかしいから書きにくいわ… 最初に高うん書いてた婆ももこうまる婆もオカマ純一婆も消えたわ 高田をネコにしたらもこたんのコミケブースで売ってくれるんでしょ? 最近は忙しくてあんまり見てなさそう
高田の悪口が書かれた部分だけ抜粋してメールで送られてくるらしいけど 忙しいの?
高田のスレでしょっちゅう長時間の生やってて忙しいアピールだって聞いたけど 前よりは忙しいと思うわ
高田とクロノの新しいチャンネルも始まるしね〜 まぉ狂いが忙しいアピだっていったの週一がどうのって言った辺りだったわね〜
その時と比べると少なくなってはいるわね
最近夜中に連続でゲームやってた気がするけど婆の気のせいね 何が言いたいのかって言うとピン難の一部が衛門スレに晒されてたから見てるのかなって思っただけなのよ
見てたらドキドキだわ 純の目の前にぬっと怒張した男性器を突き出す
憧れの男に性器を眺められるのは少し恥ずかしいが、写真でもでけぇと思ったけど、実物の迫力はすごいななんてピュアワンな笑顔を見せられると悪い気分はしない
ただ見せるだけ、そのはずだった
LINEで送った写真に直接反応してくれただけで、それを口実に実際にサシで会えただけで、そして俺のモノを見せているだけで満足なんだと思っていた
しかし、人の欲は留まるところを知らないものだ
飽きずにしげしげと眺めている純を見下ろして、自分でもよく考えないままに、口が勝手に開いていた
「あっ、あの、触ってみます?」 純は純のツボにさえ入ればある程度のことまで許してくれそうなところがいい
絶対気持ちよくするからって言えば簡単に入れさせてくれそう 純にはもはや抗う術はなかったし、健志は純が純ではないペットのようなものになってしまう弱点とテクを知り尽くしていた
健志は超会議のメインMCというこれまで無い大きな仕事を前に、楽屋で緊張する純の怒張を握りしめて親指で亀頭をこねくり回しながら首筋を舐めまわした
純「健志、もうすぐ本場だっ…はぁ…
健志「大丈夫、こうすると緊張も解れていつも調子良いって言ってたやん?
健志は緊張に弱い純のために、バリナイ以降もひたすら模索し緊張を解す術を研究していたのだ
健志の手が速く、そして大胆になっていくと、今度は反対の右手でスッカリ大きく赤くなった玉袋を揉みしだきだした
純もこれにはたまらず身体を仰け反らせ、振り向きざまに健志と熱い接吻を交わす
二人の舌がまるで蛇の交尾のように大胆に絡み合っている最中ですら、健志の手の動きは一向に収まらず手加減を知らない
しかし健志が純を逃さぬために会得したテクはこんなものではなかったのだ
健志は純が射精する直前に、陰茎が一瞬ビクビクと痙攣する独特の癖を見抜いていたため、射精直前で刺激を止めたりキツく握って射精を防ぐ術をマスターしていた
純がスッカリと快感でならされ、純の穴に力が入らなくなったのを健志は指で確認すると、ジーっと健志のジッパーが下された ありがとう、読んでるよ
ただ純ちゃん健ちゃん呼びの方がよりリアルでよくないか? 分かってないわね
超会議って言ってるんだから既に二人は相応の仲
裏と表での呼び名は別だし、そもそも純の緊張が徐々に解けて行くのを呼び名が段々変わっていく事で表現しようとしていたのよ >>422
既に健志の膨れ上がった剛直は、ピクピクと震えており、とりたてて刺激を受けなくとも目の前で健志に寄りかかる小羊を蹂躙するには十分な硬さと大きさだった
純「健志…待って本番前だし…
そう言いかけた純の口には健志の指が入れられ、もはや純には目をつぶりいつものように四つん這いとなって健志の指の味を楽しむことしか出来なくなっていた
口から指が抜かれ、純の怒張がぐっと握りしめられ後ろから健志が囁いた
純「健志、優しく、優しくだよ…
健志はもはや待ちきれない様子で剛直をググッと奥へと導いて、腰をグッと差し出しだした
純は声にならない様子で、完全に身体を健志に預けてはいたが、楽屋の座布団をガッシリと抱きしめて弱い抵抗を示した
純「健志……健ちゃんダメって…もうおかしくなる……
健志「これやらんと、純ちゃん本番あかんから、毎回おねだりする癖に(苦笑)
健志は後ろから純の身体を起こし後茶臼の体位で突き上げ、それと同時に純の怒張を扱くことも忘れてはいなかった
激しい突き上げピストンがしばらく続くと健志「純ちゃん、今日は中に出しとこか?
純が頷くと同時に健志はピストンと手コキを強め二人がいく合図である健志の首筋舐めからの首筋甘噛みによって二人は同時に果てた
健志は中にだしたものが漏れ出ないように、カバンからアナルプラグを取り出して純のそこへ差し入れた
純がグッタリとする中、健志は抱き寄せて熱いディープな接吻を交わしながら、身体を拭きあった
当初は上手く行かなかった、批判も大きかった二人の公式進出が、徐々に改善されていったのは二人の愛情と信頼が深まった結果だったのだ ここの住人て女がペニバンとかで純とかを犯すのはどうなん? もこたんならペニバンでガンガンぶち犯したいお( ^ω^ ) 書いてもいいけどいまいち嗜好がわからんなぁ
名作とよばれるもの、特に自然と興奮して豆弄るようなヤツ教えてくれ 名作?有名なBL作品なら純情ロマンチカ、咎狗の血、好きなものは好きだからしょうがない!!、お金がないっ
このあたりかしらね
アニメにもなってるし有名だと思うわ 起きたらとんでもないのが落とされてたわ
ありがとうよ〜婆の心が満たされるわ 婆色々考えたんだけど、結局リスナー×三銃士が一番エロいと思うわ 422が初作品だったけど、感想とかくれると嬉しいわ
なるべく前向きな感じでお願いね
またイメージわいたら投稿するわ 小説って難しいわ
あえてボヤかした方が読み手の妄想を促すから、詳しく書くとことボヤかすとこのバランスが難しいわ ほm内容には一切文句ないわ
変に女みたいにあんあん喘がせるの婆ちょっと苦手だからこれくらいが婆にはちょうどいいわ〜
強いてい言うなら
セリフの部分はカギ括弧が閉じてくれると嬉しいわ
そっちの方が読みやすくなると思うのよね >>437
婆は満足よ〜 純ちゃんがもうちょっと強気でもいいかなって思ったけどこれはこれできゃわわだったわ〜 高うんもこ3連結(ケツ)しないかしら〜
始まりはうんこのもこうレ○プから始まってよがってるもこう見ておしりに興味持っちゃううんこが高田に入れてみてくれってせがむのよ >>441
3Pは位置も大事よ
婆はもこたん←うんこ←高田希望よ >>378
遅レスだけどやっとTS全部見たから一応
内容は風邪ひいた話、陸上の話、うんこが禁煙失敗した話、布団ちゃんが面白い、
大阪時代バイトのDQN先輩が殻された話、原付免許取った初日に事故った話、
お金持ちでおごってくれたりコネ入社を勧めてくれる友人の話、昔のコンビニバイトの話
、性行為をしたくない話、もこたんとコラボしたい話
ちんkの話はあのズボンをはいたら誰でもああなる、勃起してない
うんこちゃんは勃起してた >>443
ありがとうよ〜
うんこ勃起してたのね草
因みに高田はあれって結局ノーパンじゃなかったの? それについては言ってなかったわ〜どうなのかしらね
あと部屋にGが出た時に彼女がいなかったら誰の家行こうって話題で、もこたんは家汚いから視聴者に頼もうかなって
うんこのことは視聴者にコメントされるまで頭になかったのが可哀そうだったわ もこたん一回ゴキブリを金稼ぎの道具にしてたわよね
別の部屋だけど もこたんガン堀して一刻も早く人口肛門にするべきだよなあ!? 高田が風邪で寝込んでてクロノってやつも風邪ひいてたわ
これって… うんこって高田がクロノといるの気に食わないんじゃないかしら?
カトケンに誘って高田とクロノのイベント潰したり、カトケン月曜にしてB1と被らせたり
カトケン今月曜じゃないけどねB1潰れてから 上にも書いてあったけどクロノスチって言った高田に対して貧乏揺すりしてたわよね〜純ちゃん 結局チャンネル一緒にやることになっちゃってうんこのストレスがうなぎ上りね うん高でレイプモノがかけるわね誰か書いて
ここにいた文章うまい爺衛門に書いてほしいわ 狂いの永久機関の人とか、プロの観音小説作家さん降臨して欲しいわ〜
というか狂いにはここ晒してないんでしたっけ まぉ自ら晒す気なんてさらさらないわ
晒したいならどうぞご勝手にって感じね婆は 野球動画の撮影最中、純の頭の中から健志の右手の感触が離れなかった。
撮影前、球場の男子用小便器で立ち小便をし終えた純の背後に健志がそっと近寄って、おもむろに健志は右手で純の小便後の萎えた仮性包茎のペニクリを握った。
健志のテクにかかれば、たちまちフル勃起状態にされ、射精に導かれてしまう事を教え込まれていた純は、少し不満気な顔をしつつも健志に身を委ねた。
純「健ちゃん、溜まってんの?時間ないから、はよしてな〜」
若干イラつきも含めた声で言った純に対し、健志は含み笑いを浮かべながら不敵に呟いた。
健「ん?なんなん、いつもはせがんでくるクセにぃ〜」
健志はそう言いながらも、しっかりと純の陰茎の下部分をさすりながら親指で亀頭を優しく刺激した。
当然、健志は左手では純の身体を包むように抱きしめ左手指先で繊細に純の乳首を刺激する事も忘れず、純の首筋に吸い付いて顎下まで丁寧に舐めていた。
純「もう…そんな丁寧じゃなくていいから早くしてくれよ!時間無いし…ハゥ!」
健志は純のペニスに唾を垂らし、ある程度勃起したところで本格的に握り締めて刺激を強めていった。
一方で乳首への刺激は繊細で優しいままだったが、純が好む乳首摘みも忘れずに行っていた。しかしながら、純は、いつもとは違う健志の中途半端な攻めにイラつきを募らせていった。
純はついに受けから転じようと健志のお尻をさすっていた両手で健志のジッパーを探り、左手で健志の既に全力の剛直を握り締めて、右手でジッパーを下げた。
純「健ちゃん、ね?もう無理なの、だからね?お願い…」
焦りを隠せない純に対し、嫌に冷静で含み笑いを浮かべた健志がつぶやく。
健「純ちゃん、欲しいんはわかるんやけどな、今日の俺のは咥えるだけでええんよ、そん代わりな?今日の準備運動はちょっと激しくなるけどな」
健志の目配せの先には、男子トイレ入り口で、満面の笑みを浮かべ立って(勃って)いた野球マン向くんだったのだ 続く予定だったのかしら?水差しちゃってすまんわね続けて あえて濃厚な部分は妄想膨らんで興奮するのかしら
なんか自分で書くとなかなか客観視できなくて難しいわ どういうこと?
濃厚な部分は有耶無耶にしてるほうがってことかしら そうそう、頭の中でわーっと広がった方が興奮したような そこは好みだから一概に言えないわね
婆は想像力無いから濃厚な部分を細かく書いてくれる方が好きだわ
まぉ細かすぎると説明が長文になって読みにくくなるのが問題ね うんこともこたんが御飯行ったことに高田が嫉妬してたわね
俺ももこう先生とラーメン一緒に行ったことあるけどさあ…って
もこたんに誕生日おめでとうライン送ったし、来年は視聴者に教えられる前に0時に送るって言ってたわ〜 愛されもこたん愛おしいわ
もこたん潰瘍性大腸炎ってことは検査とかで後ろいろいろ突っこまれてるわよね
その様子中継してくれたら婆即チャンネル入るわ 昨日お薬飲んでたけどその薬かしら?
その流れで座薬がどうのって言ってたあたりちょっとエロかったわ
座薬ネタ良いわネ 高田の体が熱い・・・っていってた部分にエロスを感じたのって婆だけなの;;;
吐息混じりですっごいえろかったきがするんだけど えろかったわね〜
自然に出た感じがとってもよかったわ エロい声が聞けなくなるのはもったいないけどそれでも早く治してほしいわね
明日のイベント大丈夫かしら 楽しみにしてたしなんとかして行くんじゃないかしら
明日のイベント見る? ビエきゅんに移らないか心配ね
イベントって生だとトークだけでしょ?婆が見たかったのポケモンバトルなのよね〜悩むわ 案の定うんこにうつったみたいだしね
まぉわざわざ高田との間接キッス選んだうんこも悪いんだけど 日常的にしてるのかしら?間接ボトルって
うんこと高田でよくしてない?「お前のペットボトル汚いから口つけるの嫌」って感じの流れよく見るわ 高田は前は間接キス嫌がってたわ
酔っぱらいうんこが三銃士招集した時に高田の水ちょうだいって言ったんだけど間接が嫌で、もう入ってないって嘘ついてもこたんの分渡したのよ〜
でも最近は受容してるみたい ほmも過去は否定派だったわね
今は許容してるっぽいけど まともに三銃士の話出来るのここだけね〜むこうの空気悪くなってきちゃってつまらないわ〜 >>489
まぉここで話せるなら認定食らっても別に気にしなくていいんじゃない?生見てる人と感想言い合うの楽しいわ〜
エロも投稿してくれる有能もいるし 風邪移ったっての萌えるわ〜
ナニしたのかしらね
あと今日の凸のほmの民×純もええなあ!? >>491
ペットボトルうつし飲み慕って書いてあるでしょーが!!
まぉ距離近かったからっていうのもあるわね あのベッドに寝てる健志想像するとじじいにしか見えないわ ここの小説晒したとき避難所婆におこられたから婆はしないわほめんちゃい 許可もらってのってもこうまるだけでしょ??
くっそ長いから読んでくれなさそう 高田希望のシチュエーションよ
公式の放送で上手くいかない相談の流れでセックスする 昨日?今朝?の高田の配信、途中まで見て寝たんだけど
TS見るとすごいことになってたのね つーか純ちゃんってペットボトルの回し飲み嫌いなんじゃなかった?
アマガミでも散々言ってるけど高田のならいいのねきゃわ え、そうなの?
カトケンで毎度のように高田の水奪ってたから気にしないタイプだと思ってたわ 確かもこたんの残したお酒も普通に飲んでたと思うわよ さいたまのモデルイベント、うんこと高田一緒に歩くんですって
手つないだりキスしたりしてくれないかしら〜 婆はうんこに高田をお姫様だっこして欲しいわ
最近うんこ鍛えてるみたいだし 昨日のうんこの配信で
もこうはかわいい 後輩力がある
みたいなこと言ってて萌えたわ
うんもこの関係ってforeverね >>510
sm27640669の16:40〜よ
うんもこ勢は必聴だわ 高田曰く、純ちゃんがもこうの胸ずっと触ってたらしいわ >>511
ありがと〜うんもこきゃわわだったわ
あと布団ちゃんって思ってたより汚いオッさんでガッカリよ 高田の昨日の生みたけど普通にもこう好きとか言ってるわね
もこたん総受け婆としてはうんもこ←高田の関係が至高だわ
高田はいい当て馬の役割りをしてくれそう 婆も誰が当て馬でも嫌いよ〜
フェニもこ推しだからもっと高うんでイチャイチャして欲しいわ〜 でもバリナイ最終回で視聴者が小説書いてもいいかってなった時に純ちゃんが俺と高田じゃなくて高田ともこうなら書いていいよ言ってたから高田の事やっぱり嫌いなのかしら うんこ最終回のバリナイ見てなかったんだけど、これうんこヤバイでしょ
いつのまにかTシャツ交換してるとこから始まって間接キスしたがったり、家族になりたがったり、高田の上半身を触ったり、自分の使ったスプレー使わせたり、告白したり、うん高の文章創作して朗読したり、それ恋とかじゃなくて?って言ったり、同じマスクしたり、
びっくりしたわ〜 埼玉のモデルイベントでもまたモデルの男の子気にしてたんですって はんげの生放送TS見るためにプレミアム入るか迷ってるの
もこたんがきゃわかったら入りたいわ教えてはんげ見た婆〜 >>522
きゃわだったわよ〜そこそこ楽しめたから婆は満足したわ バリナイの高もこきゃわわだったわね〜
高田はもこたんのこと好きすぎよね 高もこのそれぞれのその後の配信動画上がってるわね
お互い面白かったって言っててきゃわわよ〜 さっきのうん高デート放送見た?
超楽しそうだったわね〜 あの晒された高うん腐の子アカウント消しちゃったの〜 高田が生でもこうが女だったら口説いてるって言ってたわよ〜
高田のもこう好きは異常なほどだわ
でももこたんは人間不信だから素直に愛を受け入れられないって展開ね
このスレも停滞してきて婆寂しいわ ; ; 三銃士の絡みは増えたけど商業臭がするようになっちゃったものね〜残念だわ
高田が言うと腐釣りかなって疑っちゃうし、やっぱりフェニもこが大正義ね 婆もフェニもこを推すわ〜
今はフェニ→→→←もこなのに昔はフェニ→←←←もこなのきゃわ それぞれ良さがあるんだから対立煽りしちゃダメよ
>>532
矢印の量が逆転してるのは面白いわよね
辛口なことしか言わないけどフェニが生放送でもこたんの話しないことってまずないし もこたんと高田のカラオケ楽しみだわ〜
高田がもこたんを誘った電話の最中に、もこたんの方もパチ放送誘ったのに萌えたわ 0時ぴったりで1番に誕生日おめでとうメール送るなんてもこたん高田の彼女ね カラオケ仲良さそうで嬉しかったわ
配信の最後きっともこたん高田をスロットに誘いたかったのよね 最近カトケン不仲多くて草はえるわ
衛門なんてどうでもいいのよ >>539
冬コミでもまたカレーDVD売るらしいわよ >>540
知ってるわ〜
行くか迷ってるから可愛かったら行こうと思って >>541
ああそういうことね
婆も持ってないけど1年前のもこたんの姿とフェニの実家の様子見れるはずだからレアではあるんじゃないの
ニコニコにあがってないしね >>542
そうよねフェニもこ婆からしたら最高のDVDだし買いに行くわ
ありがとう婆〜 >>543
婆行けないからうらやまだわ〜
行けたらコミケかDVDのレポよろしくよ >>544
ピェーン;;仕事で行けなくなっちゃったから友人に頼んで買って来てもらうわ〜
コミケのレポはできなくなっちゃったわすまんわね そうだと思うわよ
健ちゃんたら加藤純一をNGワードにしてるみたいだし 布団ちゃんとよっちゃんってセックスした仲だったのね凄いわ >>549
純ちゃんは傍観者だったみたいだけど絶対ノリで混ざったことありそうよね 彼も布団ちゃんにキスしたり告白したりしてたものね〜 もこたんがカトケン2人の仲気に掛けてるのいいわね
婆の脳内ではカトケンの喧嘩の原因はもこたんの取り合いってことになってるわ もこたんがブログで健ちゃんにおめでとうって言ってるわ〜きゃわ
二人ともおめでと〜 フェニって今年で何歳なのかしら
もこたんと同年齢って聞いたことがあったんだけど本当なの?教えてフェニ婆 >>554
フェニ婆じゃないから間違ってるかもだけど多分もこたんの1歳下だと思うわ >>555
ありがとう婆〜
今気づいたんだけどぺろあきwikiに198〇年って書いてあったの見つけちゃったわ
もうどれがあってるのか分かんねーわ カトケン意外と早く絡んだわね〜半年くらいは絡まないのかと思ってたわ
写真も隣同士で写ってるのばかりだし二人きりで風呂に入るし不仲説は否定されたわね そういえばもこフェニカレーDVD買った婆はいなくなっちゃったの?
コミケ行けなかったからレビューして欲しいわ〜;; もこたんの口調わかんないからアナニーするだけじゃだめ? ここよく衛門と狂いにさらされるから気をつけなさいね pixivの2次元ほm小説の名前の部分だけ改変するのってありなのかしらーってたまに思うんだけど あたしはもこたんが無理やり犯されてるのがみたいのよ 支部じゃないけど名前だけ変えるみたいな改変ほmが高田の生放送で朗読されてたわね
動画化もされてるから興味のある婆は見てね〜 >>563
別に自分の作品として発表しなきゃいいんじゃない?
やるなら早くしなさいよ 高田の小説は生の企画として非常に参考になるのでぜひとも皆様投稿の程よろしくお願いします 563 婆じゃないけどいい小説見つけたら改変して持ってくるわね はあ…もこたんが胸とかちんことかのお触り許してる内にエスカレートしてって強く言えないままなんだかんだで快感に負けて犯されちゃうのが見たいわ 熱を出してる高田の生放送が最高にエロかったの覚えてるなの〜 また朗読会やってくんねえかしら
うんこじゃなくて高もことかでもいいから >>576
上の動画は高田の漢字スキルはともかく普通に文章が凝っててネタとしても面白いわのよ
書き手ならぜひ参考にしてみてね 耳攻めをリアルでやってくれたハヤシには感謝してもしきれないわ >>574
最近読んだ商業に痴漢エロがあったからそれもこたんの顔に変換して読んでたわ 高田の汚い喘ぎが聞きたくない婆は元ネタサイトがここに貼ってあるから遡ってみてね 三銃士の快楽に弱そうな感じ大好き
まぉ高田は愛液アレルギーの性欲無しですけどもこうんこは性欲凄そうよね うんこはおしりの快楽知ったら即ハマるでしょうね
これ言ったの何回目かわからないけど >>583
凄そうじゃなくて実際すごいのよ
玩具のレビュー見てきなさい うんこが布団よっちゃんのほもセックスに加わらなかったのなにげに気になってるわ
実はやってて言ってないだけなのか、お尻の貞操観念は強いのか 個人的な話だけど素質はあるんだけどプライドが邪魔してるんだと思ってるなの
高田に松本について話してる時もなんかそんな感じだったし レビューについて語ってる生でケツの玩具だけ露骨に避けてるうんこちょっときゃわゆかったなのよ もこたんからもらったグッズの動画があった気がするのよね〜
一階純ちゃんがサムネイルだった気がするんだけど見当たらないわ >>591
えっ!見たいわ
私も探してみるけど見つけたら教えてね 1階でダンボールから取り出してたところまで思い出せるんだけど後は記憶が曖昧だわ〜
お手伝いしてくれるなの?ありがとうよ 見つかんねえわもしかしたら消されたかも
本スレで1階純ちゃんのかわいさについて語った時に教えてもらったのに〜;;; それってもこたんからじゃなくてイベルトからじゃないっけ? 生放送を勝手に動画だと思ってる可能性もあるから無理に探さなくていいわ
婆も探すだけ探すけど
見つけたらこっそり教えてね きゃあああああああああああ
もこたんハヤシに触られたの悪くなかったですって!?!?!?!??!??!?! >>602
婆が見てる間は特にコメントしてなかった気がするわ
普通に聞き逃したかもしれないから後でTS確認してみるわね 結局純ちゃん受け婆もハヤもこ婆ももこレイプ婆も書いてないじゃないのよ〜バカバカ 結局さらされて衛門にからかわれるのが嫌なんでしょ〜
歓迎してるって言ったのに 匿名なのに衛門なんて関係ないでしょ
婆に文才があればもこ受け量産するのに;; >>604
耳に突っ込まれたりちんこ触られたとは言ってたけど耳の感想は特に無かったと思うわ 聞かれてないのにもこうとずっと一緒だったとか言っちゃうフェニきゃわわわわわっ! また衛門スレに晒せば衛門がエロ書きに来るかもしれないわのよ~ 誰か書いてなの〜あ〜ん文才があればあたしも書くのに〜 言い出しっぺ婆は早くブス純パク健ドブもこ書きなさい ニガサナイワヨ だから何度も言ってるけど誰でもいいのよ
隔離された三銃士腐が多いってだけで >>619
何書くなのー?
婆受けはあんあんうるさい子が好きなの ここで続き書くと言って書いた婆は存在しないわ今のところね もこキッズに拉致られたもこたんが腹パンされてお漏らしする小説大好きだったわ
後から作者がもこうまる婆だって知ってびっくりしたのよね〜どこいっちゃったのかしら >>620
加藤×高田なんだけど逆読みたい人が多そうだったので
>>621
じゃあご飯とお風呂の後で投下しますしばしお待ちを 三銃士以外にも落とす婆が増えてきたら本スレより盛り上がりそうだわ ここ一回本気で高田と衛門に晒されたから書きたくないのもわかるわ
まぉ衛門のほうが三銃士気に入らない婆が持って行って逆に気に入られちゃって住み着かれたんだけど 過疎るよりはマシだから他カプ婆もどんどん書きなさい >>626
でも難民の大多数を占めるドブスレチ辺りの腐はこんなとこ覗かなくても探せばいくらでもエロ小説出てくるわよねー
羨ましいわん そもそも他の腐がはびこってた時はツイッターで見れかけここいらねえで終わりましたからね BL相性診断とやらが過去に話題になったけど三銃士の名前って登録されてるの?
あれ結構抜けるわよ お晒し許可もらったものは婆がメールで高田に送るからよろしくね >>638
鍵のツイッターでさえお晒しされてぴえ〜ん;;ってなる状態なのよ三銃士腐界隈は パク健は高田がパクを拒否れば拒否るほど燃え上がるわ 高田がパクをガチガチに束縛するのもありよね
ドブもこのシチュが思いつかないわ ケンカップルよ
ブスの悪口ばっかり言うけどエッチはブスとしたい純ちゃんと結局数字で負けてる純ちゃんの事を可愛いと思うブスよ 婆ブスの実況見たことないからキャラわかんないのよ;;ほめんちゃい 今来たんだけど婆が書いたんじゃないかって思うほど婆の好みにヒットしててうれしいわ〜
もっと盛り上がってね^^ パク健って安心してド鬼畜プレイさせられるわね
屍姦とかまでいきそうだわ ごく普通のエッチに満足出来ないもこたんがドブに腹パンしてもらう妄想でオナる小説が読みたいわ シチュ考えるのは楽しいけど文章にするのはダルいのよね
字書き婆はすげえわ あんまクレクレしすぎない程度に
投下してくれたらありがとうくらいの姿勢でいましょ おまたせでした投下します
ネタ元は
>>501
投稿規制されたら明日以降につづきから書くかもしれないです こころとからだ
冬の夜、加藤純一は自宅のリビングで高田健志と、“かとさんけんさん”の方向性について話し合っていた。
一応結論は出たが本当にそれで問題ないのか、不安が残る。以前依頼されたゲーム放送が、お互いが相手の気持ちを読み違えたことにより思わぬ結果になったためだ
「俺らさあ、もっと遠慮なく言い合って分かり合う必要があるよな」
ペットボトルに残った水を飲み干した後、純一が健志に話しかける
「そうだね。面と向かっては言いにくいこともあるだろうから、またお互い放送しながら話し合いでもする?」
「分かり合うのに離れて話し合うって本末転倒じゃない?」
「じゃあまたご飯行った時にでも話し合いする?」
「うーん。そうだな……」
考えを巡らせる純一
手に持っているボトル容器をベコリとへこませたのは、半ば無意識の行動だ。そして意識を頭の中から戻すと、純一の次の言葉を律儀に待っていた健志に向かって言い放った 「しょうがねえから抱いてやるよ」
「――えっ!? 今、なんて言った?」
健志の脳がパニックを起こす
「だから、抱いてやるっつってんだろうが」
「純ちゃん、どしたん? 病院で変な菌貰ってきたんじゃない?」
聞き間違いではなかったことを知り、まるで狂人でも見るような目を純一に向ける健志
しかし純一には健志のこの反応は想定済みのものであり、動じることもなく冷静に説明を開始した
「いいか? 心と体ってのは非常に密接で互いに影響し合ってるんだよ。大きな怪我が原因で心が沈んで鬱になったり、逆にストレスから体の病気になったりな。お前もパニック障害のきっかけは、体の睡眠不足からだろ?」
「あー、まあね」
そんなこともあったなと健志が頷く 「だから心のコミュニケーションを取るには、体でもコミュニケーションを取ることが大事な要素なんだよ。特に子どもなんか分かりやすくて、友達と殴り合いの大ゲンカした後、もっと仲良くなったりな」
「なるほどね。でも俺らもう三十だから、殴り合いとかは……」
「分かってんよ。だからセックスしようって言ってんじゃねえか。彼女でも風俗嬢でも、ヤったら一気に仲良くなれるだろ?」
「うーん、それはわかんないけど」
健志は納得できない様子だ
「一回ヤってみようよ。駄目だったらやめればいいじゃん。じゃない?」
純一の話ぶりは堂々としており、人心を掌握する力がある。始めは絶対に拒否しようと思っていた健志だったが、だんだんと純一の話術に嵌っていき、ついにはその求めに応じることとなった 薄暗い寝室でスマートフォンを触る健志。ソシャゲをして気を紛らわすも落ち着かないのは、他人のベッドの真ん中に裸で座っているせいだ
フリック操作をしようと液晶画面に指を置くと、骨ばった手が目に入る。純ちゃん、ほんまに俺なんか抱けるんか?
厚みのない胸や腹を触ると、荒れて硬くなった皮膚が引っかかった。自分でもグロイと思う。それに肌が触れ合うわけだから、彼にうつってしまうかもしれない。ネガティブな考えを広げていると
「おまたせー」
シャワーを浴び終えた純一が、常と変わらない様子で現れた。違うところと言えば、その恰好。腰にタオルは巻いているもののほとんど裸である純一の姿が、間接照明の柔らかな明かりに照らされる
鍛えられた胸筋に、割れた腹筋。自分とは全く違う健康的な体。なんだか見てはいけないもののような気がして、健志は目を背けた 「どうかした?」
純一の質問に
「いや、別に」
視線を逸らしたまま答える健志
「じゃあ何でそっち向いてんだよ」
ベッドに乗り近づいてくる純一に、思わず体を引いてしまう
「もしかしてビビってんの?」
純一がニヤニヤと笑う
そして、なおも目を合わせない健志の顎を持ち上げ、強引に口づけた。カサついた唇を割り、いきなりのディープキスに戸惑う健志の口内を蹂躙する
そのまま健志の肩に手を添え体重を乗せてゆくと、その背が重さを支えきれず後ろにバタンと倒れた 純一の唇が健志の首筋を這う
「……あんまりくっつかんほうがいいで。うつるかも」
健志が純一の胸を、ぐっと押す
「気にしなくていいよ」
純一は健志の手首を掴みシーツに縫い付け、荒れた皮膚を舌で舐め上げた
「やめたほうがいいって」
「うん」
「うつっても知らんぞ」
「うんうん」
健志の忠告を聞き流して愛撫を続ける純一。全くやめる気配がない様子に、健志は説得を諦め身を任せた
もちろん医療従事者の純一には、それが感染するものでないことは分かっていた。健志の肌を撫で、吸い付き、性感を呼び覚ましてゆく。脇腹を舐めつつ雄蕊を優しく擦ると、ソレが緩やかに反応した
「おお! 勃ってきた」
「っ言うなや、そんなこと」 純一のデリカシーのない物言いに文句をつけるも、健志が興奮してきているのは明らかだった
純一は体を起こし健志の足の間に片膝を立てて座ると、本格的にソレに触り始めた
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
健志の胸が速いテンポで上下する
純一が右手を動かしつつもう片方の手で袋をくすぐると、健志の一部が完全に直立した。純一の心に、俺が悦ばせてやったのだという勝利感と、もっと感じさせてやりたいという欲望が生まれる
純一がふと目を落とすと、己のモノが首を擡げていることに気付き、ギョッとした
「じゅんちゃん……はやくっ」
苦しそうな声に純一は我に返り、いつのまにか止めていた手の動きを再開させ、絶頂へと導く 「あぁっ!」
健志が高い声を上げた直後、ソレが一層大きく膨らみ、弾けた
熱い息を吐き、快楽の余韻に浸る健志。その腹から胸、肩にかけて白いものが散っている
『すげー飛んだな、溜め過ぎじゃない?』純一は喉まで出かけたその言葉を飲み込み、手に付いたものをペロリと舐めた
健志が濡れた瞳で純一を見つめ、何か言いたそうな素振りを見せる
「どうした?」
純一が尋ねる
「それ、精液……」
「ああ、分かった」
純一は納得し、健志の体に広がる残滓をウェットティッシュで綺麗に拭き取った
言いたいことは正しく伝わらなかったものの純一の気遣いが嬉しくて、健志はそれ以上何も言わなかった
続いて、純一がベッドの端にある枕を引っ張り寄せた
「腰、上げて」
純一の要求を受け健志が細い腰を浮かせると、その下に枕が差し込まれた 「こうしたほうが挿れやすいから」
何を? とは聞く必要もない。
不安感から体を硬くする健志に、純一が軽い調子で話しかける
「まず指からな。直腸検査だと思えばいいって。確かやったことあるっしょ?」
「うん、まあ……」
「検査したとき、どんな体勢でやった?」
「確か横向き」
「シムス体位だね」純一が言う。「じゃあ今の体位はなんでしょうか?」
「え……せ、せいじょうい、やろ?」
口籠りながら答える健志
「ハズレー、答えは砕石位でした。健ちゃん、医学用語で答えなきゃ」
「そっ、そんなん知るかっ」
馬鹿馬鹿しいやり取りに、健志の緊張が和らいでくる
「または切石位とも言う。じゃあ、痛かったら言ってな」 純一が健志の脚を開く。そしてローションをたっぷりつけた中指を閉じた蕾へ差し、少しずつ押し進めた
「そういえば、この前あったことなんだけど――」
何気ない話をしつつ、健志の体が男を受け入れられるよう時間をかけて慣らしてゆく
一本から二本、二本から三本。緩々と動かせるようになったところで全ての指が引き抜かれた
代わりに純一の屹立が押し当てられる
「いいん、だよな?」
「それ、いまさら聞くん?」
「だってさ、お前確か初めては好きな女じゃなかったし、無理やりされたんだろ? だから……」
健志が微笑む
「俺、純ちゃんのこと好きやで。そういう意味じゃないけど」
「健志……」
「これからも二人でやっていくんやろ? だから、純ちゃんと分かり合いたい」
「――俺もお前と、分かり合いたい」
純一が、その身を沈めた 「ああっ、あっああああ!!」
叫ぶ健志の体を押し開き、純一の一部が挿入ってゆく
全て埋まった後に抱き合うと、純一の鼓動がダイレクトに健志へと伝わった
「純ちゃんの、心臓、めっちゃ、ドクドクいってる」
「意外に元気だろ? お前、大丈夫?」
「うん大丈夫、なんか、変な感じは、するけど」
健志の呼吸が整うと、純一は上体を起こし抜き差しを始めた。深く、浅く、また深く。健志の内側を行き来する度に、純一のモノが硬度を増してゆく
「結構イイ、な」
純一が呟くように言う
きつい締まりと、溶かされそうなほどの熱さ。それに加え、純一のリズムに慣れてきた健志が腰を揺すり始めた 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
眉間に皺を寄せ、口を開き、獣のごとく息を荒げる純一。初めて見るその表情に、健志の心に何とも言えない満足感が湧き上がってくる
純一の額から流れ出た汗が顎を伝い、健志の胸へぽたぽたと落ちる
「はぁっ、も、やべぇ……」
「純ちゃん……ナカ、ええよ」
健志の長い脚が純一の背に絡められる
純一は情欲の炎が灯る瞳で健志を見つめながら、その身を強く穿った。そして極限まで張り詰めた己を、最奥で解き放つ
「――うっ」
「ん、んぅっ……」
未知の感覚に身を震わせる健志
精を注ぎ終えると、純一は健志を抱きしめて唇を合わせた 新番組の打ち合わせを終えて、最寄駅まで二人で歩く
「純ちゃん、今日どうする?」
吐いた息が白く染まる
「どうしようか? お前明日休み?」
彼の息も白い
「明日は夕方から仕事やな」
「ふーん。まあそれなら時間は――お、ちょっと待ってて」
彼が道を逸れ、どこかへ歩いて行った
俺は道路の端に寄ってスマートフォンを弄るも、指が悴んでうまく操作できない
あれ以来時々彼に抱かれているけど、近頃は咥えさせられたり、奥まで舐められたり、後ろから激しくされたり。最初の時とは違って、彼は遠慮がなくなってきた気がする
でもそれは自分もかもしれない。この前、隣の人から苦情が来たからなぁ。彼の家は防音しっかりしてるのに声が聞こえてたってことは、相当うるさかったはず――
「はい、半分こな」
聞こえた声に顔を上げると、純ちゃんが焼芋を割って手渡してきた
立ちのぼる湯気と甘い匂い
「ありがとう」
受け取ると、急速に指先が温まる
今夜はできるだけ声を抑えよう。そう思いながら、焼芋にかぶりついた 終わり
おつきあいありがとう〜
晒し、高田へのメール、動画化等OKです 感想ありがとう!
アドバイスとかあったら教えてね〜 大っ嫌いな健志がちょっと可愛く見えてきたわ
じゃない?ってのまんま純ちゃんの声で再生されてクスッとしちゃったわよ〜
婆にその文才分けてほしいわ〜;; 高うんが多かったから新鮮で良かったわよ〜
うん高もなかなかきゃわね きゃあ〜小説きてるわ〜!うん高いいわね!きゃあ〜どエロいわあ〜! 朗読会の時以外しか読んでくれねえわよ
高田に改変エロ送り続けてるけど読んでくれたことねえもの
生でそういう機会があったら送るわね >>676
ここの小説は少なくともうん高フィーバーよ 間違えたわ朗読会の時しか読んでくれない、よ
感想くださいっていても返事くれねえわ >>174
>>166
この自称絵かき婆どこ行ったのよ
描きたいならはやく描いてよ! 三銃士のサイトってどうやったら見つかるの〜?
検索ワードが悪いのかしら ランキングサイト使えばいいなのよ
今あるのかしらねえけどLの方は昔もこうんとうん高あったなのよ 三銃士の表記が上の方に書いてあったはずだから遡ってみてね もこたんが潰瘍性大腸炎の話するたびにドキドキしちゃう・・・
腸内洗浄とか内視鏡検査とか何回もされてるっていう事実が堪らないわ
もこたんは天性の受け気質ね ビクついてたの?それは初耳だったわ
それはモエーだわね
おとといだかに検査は腸内に空気入れられて腹パンパンになって苦しいって言ってたのには興奮しちゃったわ ケーキの生だったかでいつも服用してるお薬の話になった時に座薬の話題がちょこっと出たなのよ
おしりに弱いもこたんきゃわわね フェニの配信見た婆おる?
もこフェニデートきゃわわよ〜 >>694
ちゃんと読んでなかったわそういう意味ね
新しく誰か作らないかしら〜 新しく作ってもまた愉快犯に晒されるだけだと思うなの サイトのこと聞いた婆だけどサイトもうなくなっちゃったのね悲しいわ〜 >>692
見たわよ
確かにフェニがはしゃいでる彼女みたいできゃわわだったわ
甲子園中の会話たまんねえわね >>11
高田の許可済小説のこれ誰か続き書いてなの もこたんが高田に彼女と別れるよう言ってたなんて
しかももこたん嬉しそうだし…萌えずにはいられなかったわ 本スレにも書いてあったんだけど後輩のツイ垢IDにmkuって入れてるのからもこたんの独占欲が感じられるわ
もこたん意外とそういうことする子だったのね
腐補正目線だけど もこたんの放送で「加藤と高田」ってコメされたとき結構な確率で「高田さんとうんこちゃん」って順番変えて言うのよね
外からは高→→→←もこに見えるけど執着度は高→←←←もこだったりすると妄想がたぎるわ 高田と放送するときめっちゃテンション高いわよね〜
女々しい健志と遠慮なくわらしネタ弄るもこたんも結構良かったわ
ゲームがクソつまんないのが残念だったわね 便乗芸とはいえぱっつん高田にちょっときゅんとしたわ
ぱっつん受け高ほちい〜 『走れペロス』
フェニックスは激怒した。
自分が1番よく知っているはずの"もこう"が、自分が知らない"後輩"と親密な関係を築いている事に。
ぺろあき「後輩ってさー何者なの?いきなり出てきてさー、もこうってあいつ自分の動画とか配信に誰か出すの極端に嫌ってたじゃん。
まず何の後輩なの、大学の後輩とかじゃないんでしょ?いったい何者なのあいつー。」
配信で愚痴をこぼすも竹田の怒りは解消されず"後輩"への不信感は日に日に増していく。
何年も前からラジオ配信や大会参加などを共にしてきて、リアルでも会うたびにもこうの家に行き遊ぶ仲、そんな1番深く密接な関係だったはずの"親友"そして"戦友"であるもこうが自分の知らない奴をパートナーにしようとしている。
考えれば考えるほど不安感、不快感、拒絶感、険悪感が募っていく。
頭の中は"イカ"と"もこうと後輩"の関係の事ばかり。
後輩だけではなくもこう、そして自分自身にも怒りが湧いてくる。
何故自分はパートナーになれなかったのかという不甲斐なさ。
どうして自分ではいけなかったのかというもこうへの憤り。
やりきれない思いを抑えきれず竹田は家を飛び出した。 フェニックスは走った。
"シルフィード立石"ではなく新Mocou's Houseへ、竹田家の最寄り駅から電車一本で行ける様になったもこうの家へと走った。
もこうずハウスへ到着しインターホンを連打する。
もこう「おう、フェニか、なんや連絡もなしにこんな時間に」
ぺろあき「なんだじゃない!あいつ誰なんだよ!」
もこうは竹田の怒号にすっかりビビって縮こまってしまう。
もこう「えっえっ何で怒ってるん?ちょっ意味が分からねんけど」
ぺろあき「意味が分からないじゃないよ!どうして僕じゃないんだよ!」
竹田は勢い余ってもこうの事を押し倒してしまう。
ぺろあき「ずっと僕とやってきたのに!」
もこう「ちょっ……待てってフェニ落ち着け……」
ぺろあき「お前のことが好きだったんだよ!」
もこう「おっ俺もやぁ……///フェニックスぅ……///」
二人は幸せなキスをして終了 フェニもこ書いたわよ
あたしは文章力ないしエロ書けないからみんなもフェニもこを書いて頂戴 題名でワロタわフェニもこきゃわわね〜
昨日の放送でフェニがもこうには頼りたくないとか色々言ってたしタイムリーね >>714
マジ!?婆の探し方が悪かったのかしら
表記なんだった? 表記で探したんじゃないわ新着からよ
それっぽいサイト名だからすぐ見つかるわよ サムキンで
高田「俺入っていい?」
加藤「入って(即答)」
に萌え申した
頭が腐ってるのかもしれん;; >>706
もこけんだとこんな感じかな
けん「もこう先生ニヤニヤしすぎ。バカにしてるでしょ」
もこ「いやだってその髪型……」
けん「正直どう思った?」
もこ「か……カッコええなって」
けん「うわ、今言葉つまった。絶対そんなこと思ってない」
もこ「いやいやいや……」(『かわいい』なんて言われへんっ)
このまえ番組に誰呼びたいかで真っ先に高田って言ったとこ萌えた 同意うれしい
もこけんの、中学生みたいな恋愛しそうなところがスチ
付き合ったとたん普通にしゃべれなくなるもこたんとか
いちいちもこたんに嫌われたんじゃないかって気にする高田とか もこけんきゃわわ〜
攻めもこたんも受けけんしも可愛いわ〜 萌え以外のなにものでもないわね
もこけんの初ちゅー話とかも読みたいわ〜 ホモネタいいまくる子に本物の変態行為を強要してガチ泣きさせたいわぁ >>724
嬉しい、小ネタでよかったら
両片思いな感じ
けん「もこう先生お疲れ−」
もこ「お疲れ様です」
けん「やっぱりイベントに来る人たちはすごいね。めっちゃ抱きつかれてたやん」
もこ「あ、あれは……」
けん「女子人気うらやましー」
もこ(高田さんいつも俺のこと好き好き言うけど女に抱きつかれるんは気にならへんとか、やっぱり“後輩として好き”ってことなんか。ハァ……)
けん(『ほかの女の子に近づかないで』とか、俺が女子やったら言えたんやろなぁ。ハァ……)
付きあいはじめ
けん「この前さぁ〜〜」
もこ「はい」
けん「それでその人が〜〜」
もこ「はい」
けん「〜〜なんだけどどう思う?」
もこ「あ、はい……」(俺さっきから『はい』しか言うてへんやん……高田さん明らかに困ってるし、なんか喋らないとっ)
けん(もこう先生、俺との会話つまらんのかなぁ……)
もこ「あのっ」
けん「! うん」
もこ「い、いい天気っすね」
けん「雨、降りそうだけど……」
もこ「……はい」(俺、アホや) きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おばばしゃましゅきぃンチュ ピュアもこ高婆しゅきぃぃぃぃぃ
もこたんが空回ってる感じたまらないわ〜〜〜 誰かうんもこのえっちなイラストかいてよ〜;;;;;;;
うん高でもいいの うん高嘘ついたなの;;;;;;;
ぴえ〜ん;;;;;;; >>729
>>730
ありがと〜!
>>725
遊びに行った後
けん「めっちゃ楽しかった。またね」
もこ「はい、また」(今日もキス、できひんかった……)
こんな状態がけっこう続いてたりするんじゃないかって想像
それからもこたんの家で
もこ「たったかぁさんっ」
ちゅ(軽いキス)
けん「……」
もこ「そ、その……あの……」
けん「……」
もこ「……」
けん「……帰る」
もこ「え」
けん「さよなら」
ガチャ バタン!
けん(うわー恥ずかしい! あの空気も無理恥ずかし過ぎる!!!)
もこ(最悪や……。キスするん早すぎたんか? 付きあって3カ月たつけどアカンかったんか? もしかしてアレだけじゃなくてキスとかも嫌いなんか!?)
けん(……どうしたらいいか分からんくて逃げちゃったけどよく考えたら俺、最低なことしてしまった! あああああ)
よければ725さんや皆の考えるキスシチュとかも聞きたいなー いいわね〜
心が洗われるわ
定番かもだけど中々手出してこないもこたんに健志が1人で悩んで微ヘラってそれでもこたんがやっと気付いてすんません・・・本当にしていいんすか・・・みたいな展開かしらね >>734
おおおおおおお〜それすごい最高!!!
今日はその妄想しながら寝ることにしますありがとう〜!
もこたんがどうやって気づいたのかが気になるわ〜 モブもこ ただのエロよ駄文ごめんなさいね
視界が悪く、明かりといえば見上げるほど高い位置にある小窓から小さく漏れた光ぐらいだ。
紐が切れて倒れたであろうパイプにボコボコのドラム缶、積み上げられた誇りだらけの段ボールに散乱するゴミ。
随分と昔に潰れた廃倉庫であろう場所で、ぐちゅっ、ず、じゅぷッ、と卑猥な水音が響く。
一体なんやって俺はこんな状況に追い込まれているのか。
そんな事を思い出すようなまともな思考回路は殆ど残っていない。
「う、あ゛ぃ、あぁああア…ッはひっ、ィ、あ゛ッ 、ぁあ゛…」
ずっぷりとオトコのチンコを咥え込む俺のケツは、オトコが動く度にじゅぶじゅぶと音を立てて精液を泡立たせる。
奥を突かれる度に雷に撃たれたように激しい快感が襲い、背をしならせた。
男の動きに合わせてビクンッと揺れる俺のチンコは根本をゴムで縛られ、射精する事を禁じられている。 「ねぇ苦しいの?ココ、パンパンになってるね、ビュッビュッって精液気持ちよく出したいのにね」
「ヒッ、あ゛、だ、あぁああひぃ、…ッきひぃああ、だじだい゛い゛ッ...イッーーハッああぁ゛あ゛!」
「うん、でもまだだめだけどな」
「ひっでぇなぁ、あーあかわいそうなもこたん」
「ぅ゛あ、ひ、ふざけ、ん゛な゛ぁあッ...ヒィ、はあぁあひ!!!?ア゛ァぁああ」
男のチンコがぐるりと円を書くように動き、一際大きく奥へ突いたかと思えば、どぷりと熱湯の様に熱い熱を持った精液を注ぎ込まれる。
何度目か分からない中出しに俺の腹はタプンッと音を立てた。
そのままチンコは抜かれること無く、再び動きを再開する。
それだけで意識が飛んでしまうほどキツイのに、別の男にグリグリと尿道に爪をたてられ、訳の分からない痛みに身体を痙攣させた。
開きっぱなしの口から涎がたれ、ボロボロと止まることのない涙は視界が霞ませる。 「う゛ぁ、もっ、やあぁああ、んひっぃいッ...あ、いやや゛ぁ゛ッ」
「うっわえろ、もこうそんな顔できんだ」
「つか変われよお前もうイったろ」
「あーはいはい、わーったよ」
「ひっ、あ゛ぁ、うぅああ...」
ゆっくりと男のチンコがずりずりとナカをすりながら外へと抜け出し、溜まっていた精液はどぷっっと音を立てて外へと流れでる。
ハァぁっと圧迫感から開放され息をつくも、それもつかの間で、新しい男のチンコが挿入される。
もう嫌や、助けて、なんで俺がこんな目にあわなおえんのかと誰に言うでもなく問いかけるが、答えなんて帰ってこない。
それどころかもこう先生かぁわいい、なんて気色の悪い声色で囁き、頬を撫でる大学生ぐらいの男にゾッと鳥肌を立てた。
思わず目を見開きそいつを見、どこかで見覚えのある顔だと考え、あぁシルフィードにリア凸しに来たヤツやと思い出す。
「っひ、ぁ、あ゛、なんで、こんなッ…うあああ゛ァア...ッあああああ!!、は、アッひぎぃ」
「まじ先生かわいい、あー…ぶっかけてぇ」
「信者補正キモすぎ可愛くねぇーよ、ケツは名器だけどなwww」 勢いを増した男のピストンは、呼吸すら出来ないくらいほどの快感を生み、白目を向き身体を跳ねさせ叫び声とも取れる喘ぎ声上げた。
なんやってこんな感じまくるのか意味がわからなくて怖くて、気持ちが悪い。
それでも俺のチンコは己を主張し背をはらせる、精液も出させてもらえず縛られたチンコは痛々しい紫色へと変色している。
ひっっと息をのみそれから目をそらし横を向くと、シルフィードに凸しにきた男と目が合う。
ハァッハァッ荒い息で自分のチンコを扱くそいつの熱っぽい視線は俺の顔から離れない。
嘘やろコイツ、俺で興奮して俺で抜いてるんか、気持ち悪い、気持ち悪すぎやろ
込み上げる吐き気と嫌悪感に呻き声を上げた。
「っは、あー…かけるよ?せんせー」
恍惚の表情を浮かべたそいつが、なぜか俺の顔へグラサンをかけた。
少し薄暗くなる視界に目を細める。
どぴゅっ、ビュッ  生暖かいものが顔面をつたう。
薄暗い視界は白く曇り、それがグラサンにかかった精液だと理解し、思わず嘔吐く。
生臭い匂いは鼻腔を刺激し吐き気を催す。
頬へとゆっくりと垂れてくる精液を拭いたくて仕方がなかったが、その為の腕はがっしりと縛り上げられている為に動かない。
「うっわグラサンの上から顔射とかいい趣味してんな」
「やってみたかったんだよ、ほら超エロい」
ニタニタと下品な笑みを浮かべ頬へチンコを擦り付けてくる男を、睨みつける力もなく許容する。
ずるずると生々しい感覚にひたすら恐怖を抱いた。
こっちも忘れんなよとケツにチンコ突っ込んだ男が、奥を突きながら乳首を捻りあげる。思わずぎゅうっとケツを締めると男が小さく吐息を漏らしハハッと笑う。 「ッひっ、いややぁあ゛あっ、ひっ、あ、あっああ゛あ゛がえりだい゛い、ッーーきひぃいいああ゛ぁあ…ッ」
「ッ、あー最っ高...、まじ名器、くそみたいな実況やめてゲイビにでも出た方がいいだろ。もこたんのだァい好きな金貰えんぞ~」
「うっあ゛、あッ 、ひ 、嫌、ひぅうう゛う゛ァア…ッああ、ちゃうう゛うッひぃあ」
「うぉッ...すっげぇ締める...ッでる」
まだどっぷりとケツの奥に精液注がれる。
あぁマジキチやこいつら、怖い、気持ち悪い
今すぐ逃げたい、もこうなんて名を捨てて逃げてしまいたい。
そんなこと許すわけ無いだろというように、パシャリと無情にシャッター音を立てるカメラのレンズは、俺の方を向いていた。
「ずっと楽しめるね先生」
連投ごめんなさいね…
覚えてるか分からないけどもこうまる婆がお送りしたわ きゃあああああああああああああああっっどエロいモブもこいいわね!!!!!
もこうまる婆大好きチュッチュ もこうまる婆降臨ってマジ!?やったああああああああああああああああああ やっぱりリスナー×配信者は至高だよなぁ!?
てことで衛門×純ちゃん、狂い×高田も誰か書いてくれないかしら?;; >>744
んきゃ~っありがとう婆もあなたが好きよ~ちゅっちゅ!
>>745
良ければまたお邪魔させてちょうだいね~!! モブもこ良いわぁ
こういうの読みたかったのよ最高あり婆 キッズ×もこ、衛門×健志は凌辱系で衛門×純はラブラブエッチが萌えるわ 高田受けはうんこともこたん以外ひどく扱われるのが最高に燃えるわ ああそれすっごく分かるわ〜
殴る蹴るでボコボコにされた上での凌辱とかね お食事デート中の電話に今打ち合わせ中ですってウソ言って切ったもこたん
健ちゃんに夢中なのね〜 >>760
募集してる動画なら飛ばし飛ばしで見たわ 束縛の話前は持ってるでしょって思ってたけどお話し聞いてたら結構リアルだったわ
あんな感じでうんこかもこたん束縛する話ほちい;;; っきゃああああああああああああああああああああああああああああああああ気付かなかったわああああああああああああああああああああああああああフェニもこよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>767
>>709のフェニもこ小説のことよすまんわね 猫 加藤×高田
玄関の扉の開閉音が響くと家の中が色めきだった。主の加藤純一が帰ってきたのである
「ハナちゃんソラくん健ちゃん、ただいまー」
帰宅の挨拶をする純一に、二匹の愛犬たちが尻尾を振って走り寄る
「その並びで呼ばれると俺まで犬みたいやなぁ」
ソファーに座っている高田健志が、ノートパソコンへ向ける視線をチラリと純一によこした
「お前は犬よりも猫だな」
「それは……ネコだから?」
言いにくそうに発せられたセリフに純一が笑う
「じゃなくてさ、お前ってスゲー気ままじゃん。大阪、愛知、東京を転々として、仕事も好きなことやってさ。なんか野良猫っぽい」
「今はちゃんと定職についてるからな?」
「俺に飼われてるしね」
純一は愛犬たちをケージの中へ入れると、ドッグフードを与えた
「飼い主は俺で何人目?」
「忘れた。俺、すぐダンボール行きになっちゃうから」 「お前が主人を困らせるからだろ」
そう言いつつソファーへ腰を下ろす。そしてパソコン画面を見つめる健志の喉を、まるで本物の猫にやるようにコチョコチョとくすぐった
「今度可愛い首輪買ってあげるよ」
「ネックレスね。俺は純ちゃんみたいにアクセサリーとかしないからいらない――っておい、変なとこ触んなや」
股の間に潜り込んだ純一の手を掴まえる健志
「交尾の相手してやる。ミルク飲んでよ、俺の」
「やだ。他人の握ったおにぎりさえも口に入れたくないのに、そんなもん飲めるか」
「飼い主様から貰えるものが気に食わないとか、しつけ直しが必要だね」
「噛み付いて引っ掻いたるからな」
掴まれた手の甲に軽く爪を立てられ、純一がほくそ笑んだ
「いいね。おもいっきり暴れてよ」そして健志の耳元へ囁く。「その前にシャンプーの時間だ。逃げんなよ」
「それは好き。俺のこと洗って」
「変な猫だな」
その後、ミルク嫌いでシャンプー好きな猫は尾っぽの代わりに主人のモノを生やした尻を高く上げ、甘えた声で啼くのだった
終わり
晒し、高田へのメール、動画化等OKです
過ぎてるけど22日が猫の日だったので〜 有能書き手婆きたわね!おつよ
もともといなくなったのがさらに人少なくなったわね うん高ありがとね
イベントに合わせた小説とか支部みたいでここではなんだか新鮮ね どういたしましてなの〜また思いついたら書きに来るわね 最近の純ちゃんの顔デカドアップ動画なかなかステキだったわ うん高きゃわわ〜
すっかりカトケンの絡み減っちゃって悲しいわ;; スプラキッズに白いインクでナワバリバトルされるもこたんの小説が読みたいわ >>774
女生主に群がるキモータの気持ちがちょっと分かっちゃったわね 高田健志のコピペbotのこれ、うんこともこたんに変換して読んじゃったわ
親友に高田健志を奪われた。ビルの屋上で花火観賞をしていた。
「あいつを奪うみたいになって悪かったな」
『しょーがない』
「怒ってないのか?」
『別に。あいつがお前を選んだだけ』
「なら良かった」
『あいつが待ってるから早く行けよ』
「ありがとう」
俺は親友の背中を力強く押した。 うんこ『俺の全力を受けとめられるのは高田だけ』
って言うのなんだか意味深… >>777
あざといとわかってても見ちゃう感じね
あれのおかげでちょろ婆自覚したわ >>786
ここで小説書いてた婆布団ちゃん知ってるのかしら少なくとも上の方で書いてた婆はカトジュンすらよく知らないで想像で書いてたし知らなさそう
前の出張衛門なら知ってるかもしれないわ今いるのか謎だけど 加藤健志のネタ好きなんだけどだれもネタにしてくれなかったわ ほmにめちゃくちゃに愛されてる高田はやっぱり受けだわ
狂い×高田はラブラブセックスでもいいけどほmイヤイヤ言ってる健志を集団で無理やりやるっていうのもいいわ
最終的に狂いのお嫁さんになる高田の小説誰か書いて;; もこたんは知らないけど純ちゃんと健志はエピソード的に食わず嫌いっぽいところがいいわ〜
おしりの貞操奪ったらころっと行きそうな感じがたまらないなの;;;;; ヤンホモ狂い達とれいp紛いのどえろいホモセックスして欲しいわね;;;; 海外のyoutuberさんがここで書かれてるエロ小説みたいなの読み上げてる動画があったけど最高だわ
うん高に改変して楽しむわね >>795
いいのがあったら改変したやつここに貼ってね〜ンチュ >>796
ざっと読みした程度なんだけど意外と日本の腐小説と変わんなかったわ
細かい部分で矛盾したところをうまく改変できるかどうかわからないけどうまい具合にできたら書くなの 上のうん高小説って本当に知らない婆が作ったの?
浮気疑ってへらってるあたり今の高田みたいですごいわ 素性を隠しもこたんに近づいて親友兼カウンセラー兼セフレの地位にまで
じっくり上り詰める執着もこキッズのお話が読みたいわ〜
追われるより追いかけたい派のもこたんに長文メンヘラメールを送りつけられて歓喜に打ち震えるキッズいいわ〜
優秀な飴と鞭の使い手にバッコリ依存するもこたんきゃわわ〜 海外の二次創作って検索避けとかないのね〜
動画は朗読の途中でキモがって終わってたけどタイトル検索したら普通に同じ文の小説が引っ掛かって草
一応全文訳し終わったけど思ってた以上に情熱的なうん高になりそうよ
英語苦手婆だから訳が間違ってるかもしれないけど改変したらここに書くわ 婆に文才があったら書いてるんだけど他の有能婆に託す意味で投下したわよ 最新実写動画もこたんのズボンムチムチできゃわわだわ〜
もこたんの反り腰とプリケツは一級品よね もこたんはぷりけつ反り腰の上、股関節まで柔らかいのが女の子みたいできゃわわよね
ムチムチ太もも強調のぺたんこ座りしてた大晦日配信は永久保存版よ ニコナナで高田が半裸でキノコの山食べさせられてたわね〜
コメでもあったけど事後っぽくてエロかったわ カレー配信2016バージョンのお尻フリフリもこたんもスチ 凸待ちで18歳のほm少年にもこたんの声で抜いてるって言われてドン引きしてるもこたんほんときゃわわだったなの
もっともっとセクハラして精神的に追い詰めたいなの 凸待ちホモで思い出したんだけど昔の凸待ちで軽い気持ちでホモネタ仕込んできた奴に対して
今から僕でオナニーしてくださいって命令するもこたんは暴君であり女王様だったわ
怯んで回避しようとする凸者の言葉を遮って「やれ。やれやれやれ。」「やれ。」って逃がさないもこたんどエロかったなの そマ?えっろ
昔はそんなことできたのね
今じゃそんな心の余裕もなさそうだけど
キッズともこたんのリバ成立ね〜 まーーーーーーーーーーーーーたその流れ
遡ってくれない? ・三銃士以外もOK
・元々三銃士のエロ隔離が目的で作られたスレ
・教祖が教祖なのでいきなりつべ板や本人に晒される可能性がある
立つかわからないけど次スレ作るんならここらへんテンプレ化したほうがいいと思うわ
糞新規かしらないけど何回もおんなじこと聞きすぎよ もこたん銭湯に行ったときだけ脇とあそこパイパンにしてるってマジ???!!!!!衝撃的すぎて開いた口が塞がらないわ
たまに銭湯に行くと折角だから、と剃るらしいわ 折角だからの意味がわからないけど
生えかけの脇を恥ずかし気もなくカメラに見せつけるもこたんはやっぱりとんでもない逸材ね....
婆には刺激が強すぎたわよ もこたんのこういう無邪気で明け透けなところ最高よ
定期的にオカズ提供するのよね 純ちゃんはAVの撮影見学に行く時自分がやられてる側を想像してるんですって
えっっろ ありがとうよ 生えかけなんて貴重よ
二の腕もぷりぷりのむちむちで柔らかそうね 4、5枚目バックのいれて欲しい。の字もいい味出してるわね
男になって腋コキしたいわ〜〜〜〜はぁ・・・ 婆はドメスティックなドブもこが見たいわ見たいわ;;;; ドメスティック(家庭内の、家庭的な)
同棲ドブもこね!いいわね〜 バイオレンスが抜けてたわ;;;
でもほのぼの同棲ドブもこもいいわね! ドブもことかセックスはしても絶対同棲とイチャイチャとかしないわよ もこたんがちょっかいをかけてドブがキレる これがもこたんの望む2人の関係よ ドブが自分の顔文字書いてくれたってだけで嬉しそうにしてたもこたんちょろすぎてきゃわわだったわ〜
気が合いそうな気がするとかすーぐ言うんだから 長年の うん×ふと(加藤×高田要素あり)
「あー楽しかった! なあ、まっちゃん」
深夜、加藤純一は満足気に放送ページを閉じた
「ほんと盛り上がったなー」
そう言って松本がゴロンと床に寝転んだ。汚部屋の住人だった松本とは違って綺麗好きな純一の家はどこもかしこもピカピカだ
松本がチリ一つない床の感触を味わっていると
「まっちゃん、ホモやんべーよ」
突然純一が覆い被さり、松本の下半身を手荒くまさぐった
「おい、純よぉー」
純一のいつもの冗談に笑う松本
ズボンのジッパーが純一によって下ろされ、パンツの中身に空気が触れる。その中から松本の男根を取り出し上下に扱く純一
「純、それはまじいってー。勃っちまうよー」
「いいよ。まっちゃんのイクところ、見たい」 最初はケタケタと笑っていた松本だったが、純一の指が単なるお遊びではなく性的な意志を持って動いているのが分かり焦りだす。純一の下から抜け出そうとするも、仲間内で最も力の強い純一による拘束を解くことはできない
「おい純! もうやめろって」
「駄目。やめない」
「純お前、誰かさんと別れたからって俺を代わりにすんのは、よしてくれよ。ゲームの相手役ならいつでもやってやるから。な?」
松本の言葉に純一の顔が歪む
「まっちゃんが誰かの代わりとか、考えたこともねえよっ!」
震える声が慟哭する
「むしろ、アイツといてもお前のことを思い出してた……。『お前ならこう返してくれるのに』 とか 『お前なら笑ってくれるだろうな』 とか、
『お前とのキスの味はこうだったな』 とか 『お前はどんな声で喘ぐんだろう』 とか、そういうことばっか考えちまうんだよ……」
「純……」
「まっちゃんのことが好きだ。高校時代からずっと」
純一からの愛の告白に、松本の胸がキリリと締め付けられる
見つめあう二人。ギターの弦のように切なく張り詰めた空気が流れる
純お前、あの時もこんな顔してたのか? だとすると、電話じゃなく面と向かって言われていたなら俺は断れなかっただろうな。数年前のことを思い出していた松本が、やがて根負けしたように息を吐いた 「純から告白されんのは、二回目だな。前に告白された時、純のためだと思って断ったけど本当は自分のためだったのかもしれない。自分がどうなっちゃうのか怖かったんだ」
「まっちゃん、それって……」
「純、俺……俺も、純のことが好きだ」
松本の想いが溢れた。純一の心が喜びで満たされてゆく
「……応えてくれてありがとう」
噛みしめるように言って、純一は松本へ口付けた
「純、なんか俺すげー恥ずかしいよ」
松本がはにかむ。昔から変わらない笑顔
「キスなんて今まで散々してきただろ?」
「そうだけど、やっぱ友達同士のキスとは違うよ」
「これからは好き同士のキスをいっぱいしよう。それに、キス以上のことも」
純一が再び松本のソレに触れると、松本の唇から色っぽい吐息が漏れた
そして二人は長年のあいだ降り積もった想いを溶かすように、熱情的に絡みあうのだった
終わり 一時の もこ×けん(加藤×高田要素あり)
番組を終えスタジオを出たもこうの視界には爽やかな早朝の街並みが広がっていた。その真ん中に、背中を丸めて歩く長身の男
高田さん落ち込んでるな……当然やけど
もこうは先日の騒動が単なるコンビ解消という問題だけではないことを把握していた
「もこう先生ともこれで最後かぁ。今までほんとにありがとう」
まるで今生の別れかのような健志の台詞に驚くもこう
「表で絡まないってだけで、俺は別に避けたりとかはしませんから。高田さん、メンヘラになりすぎて病まないでくださいね」
すると健志がはたりと足を止めた
「じゃあもこう先生、俺のこと慰めてくれる?」
「そら勿論! 元気出してください!」
もこうが励ましの言葉を送るも、うーんと歯切れの悪い反応が返る
「そういうのじゃなくて……慰めて、くれる?」
健志が視線を投げた建物の看板に、ご休憩の文字が鈍く浮かび上がっていた
明かりを落とした一室。ベッドの上では文字通り手探りの行為が行われていた
膝を立て、上半身をうつ伏せた体勢の健志。その背後からもこうが自身を挿入すると、健志は細く息を吐いた 「あの、痛くないっすか? ローション、足しましょうか?」
もこうが健志の背をさすりながら声をかける
「そんな気使わなくてええよ」
「でも苦しい、ですよね? 俺なんか病院でやる腸内検査でさえ嫌ですもん」
「慣れてるから大丈夫。だから思いっきりシてほしい、何も考えられなくなるくらいに」
自己破壊を訴える健志。顔の見えない状況では、その台詞が本当か嘘か見分けることは難しい
「……分かりました」
もこうは意を決して健志の尻を掴んで引き寄せ、自らの腰を強く打ち付けた
打音。嬌声。ベッドのスプリング。真っ暗闇の中それぞれの音が入り混じり、熱量が高まってゆく
頂点に達した時に響いた名前は自分のものではない
一時の相手役。分かりきったことにもかかわらず、もこうの胸中には乾いた風が吹き抜けた
終わり
うんふと書いてみました〜後もこけん
布団ちゃんのことそんなに詳しくないので変なところあったらごめんね 小説婆キタワァァァァ豪華二本立てね 久しぶりで嬉しいわ きゃあああああああああああああああ!!!!!
ステキ!!!!!
でもまっちゃんのキスの味は死ぬほど臭そうよ〜〜
もこけんは敬語攻めに目覚めたわ〜〜ステキ! >>841
>>842
>>843
ありがとう!!!
絶縁事件があって書いてもいいものか迷っててかなり久しぶりになっちゃった 運営×こいろが見たいわ見たいわ〜;;; もこたんのTMRエッチね
あのまま青姦される妄想しか出来なかったわ TMR見たけどもこたんtnk結構デケェのね
ギャップ萌だわ 馬場豊を脱がしてみると、可愛らしい顔で「よっしゃぁー!これで童貞卒業だ!」と小さな声で言ってきました。
加藤純一を脱がしてみると、頬を真っ赤にして「えっちぃ!!/////」と言ってきました。
高田健志を脱がしてみると、潤んだ目で「犯すの?犯すの?」と聞いてきました。
これ診断メーカーの結果なんだけど、想像できて草よ 卒業に胸を馳せて息巻いてるもこたんが言いくるめられて逆にやられちゃうのね
チョロもこたんきゃわわ 絶縁してしばらく経った今こそ高うんが捗るってもんよね 敏感なもこたんにくすぐりの刑執行したいわ〜 はぁ想像だけできゃわわよ もこたん萌えの婆に聞きたいんだけど窓なんとかさんはどうなの?
よく歌収録でお家行ったりカラオケ行ったり古い付き合いよね
別名義過去バレのときも2chに張り付いて狼狽えてるもこたんとずっと一緒にいたって聞いてちょっと萌えたわよ 収録兼遊びに来てまったりしているもこたんのこと急にかわいく思えて
済し崩し的に襲うヤリチン窓ちんと抵抗するもこたんのお話が読みたいわ〜 まっくす×高田ってどうかしら?
人狼でまっくすが高田にツッコんだり「俺めっちゃ高田さんのこと好きみたい」って言ったりしててちょっといいなと思ったの
昔もめ事があったのに今は人狼勢から仲良しだって認定されるくらいになるなんてびっくりだわ〜 まっくす今見たら乙女ゲなんてやってたのね
アイワナしか見たことないから知らなかったわ >>863
すごくわかるわ
でも人狼見てたらぬどまくにハマってしまいそうなの
人狼の高田の姫感はいいわよね >>867
姫かぁ〜考えたことなかったけど確かにそんな感じかも
ぬどまく新しいわね
また一緒に人狼出て欲しいわ〜 昨夜のもこたんの配信やたらとベッドがギシギシ鳴るから
引っ越しついでに新調したのかと思ったら窓なんとかさんの家からだったのね
自分ちじゃありません発言、一瞬聞こえる窓なんとかさんの声、ベッドのスプリング音
これだけで萌えられるお手軽婆でよかったわ〜
配信終わったらそのままそのベッドでお休みするのね リラックスもこたんきゃわ 純ちゃん オナニー8回/日 達成‼
健ちゃん 「セックスは義務で年1」
もこたん くうピローの使い方動画がようつべBAN(>_<) きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! きゃたあああああああああああああああああああああああああ 腹に出るのよ
長時間猫背でいると痩せててもでるの
お腹に複数の赤い線が出てたら引きこもりのサインよ
まぉもこたんのは位置的にパンツのゴム痕かもしれないわ
そういう痕が出来やすい人とかいるのよね〜 なるほどそこなのね
婆も猫背しまくりだから出来てるかもしれないわ〜ああ恐ろしい お腹のお肉が肉に乗っかってる時に出るものなのよね〜
このもこたんのおなかぷよぷよしてそうで触りたいわね >>878
婆出てるけど引きこもり線って名前付いてるとは思わなかったわ…勉強になったわ… >>882
婆が呼んでるだけよ〜正式名称は猫背線らしいわ
あと色んな痕がついてるのにエロスを求める人もいるからもこたんは猫背線であれパンツ痕であれ需要あると思うなの 日焼け痕とか興奮するけどもこたん色白だから赤くなるだけかもしれないわね >>874
もうこのもこたんを映像で見ることができなくなってしまったわ 運営厳しいなの
すぐに保存しておけばよかったと後悔してももう遅いのね...もう一度見返したかったなの ああああ マジでBANなのかわよ 幻のお宝映像になっちゃったわ〜
シャンプーの泡で猫耳作るもこたん、張り付いたTシャツ脱ぐもこたん、キメ顔に夢中で無防備にプリケツ突き出してるもこたん
全部闇に葬られたの悲しすぎるわ〜 >>889
鬼畜婆〜 でも猫耳もこたんありがとうよ... 高田の知恵袋枠のホモネタ見た?うんこともこたんの声マネ似てたわね〜
芸人やってた名残をちょっとだけ感じたわ あら面白そうね 健ちゃんのもこたんの声真似好きよ
純ちゃんの真似は聞いたことないから見てくるわね〜 見てきたわ〜 もこたんの真似するときの煩い語尾スチ
はぁ〜?!1mmも仲良くないですけどぉ?のヤケクソ感で婆泣き笑いよ 見てくれて嬉しいわ〜
うんことはムリでしょうけど、もこたんとはいつか仲直りできるといいわよね
雑談で毎回名前出すほど好きなんだもの… もこたんとは仲違いした訳じゃないから大丈夫だと思うなの
普段の配信では距離置くって決めたらしいけどギャンブーとか公式でまた共演してほしいわ >>896
裏で交流あるならいいんだけど、もこたんと全く連絡取ってないって言ってたからちょっと心配
婆も共演また見たいわ〜 >>897
婆の言ってる高田婆かは分からないけど、婆は高田婆よん 高田素材王のBL小説送ったのってここの婆の中にいたりする? あなたの『 階 級 』決めったー診断
《あなたの階級》
【神】╗
大天使╣
天 使╣
王 族╣
貴 族╣
上級層╣
一般人╣
下級層╣
貧 民╣
奴 隷╣
性奴隷╣⇦高田健志
大罪人╣⇦加藤純一、馬場豊
魔 王╝
三銃士全員下位で草 >>900
それはないけどここのログにある小説なら高田に読まれたことあるわよ そのイラストもこたん配信中に見てたわよ
プニプニ二の腕とか頭大っきいのとか壁ボコボコなの草なの〜 あらそうなのね配信みるのサボってちゃダメね〜
美化イラストなのに御丁寧に粉ってるの最高に草よ 高田って一番ホモになりそうよね
加藤は彼女いなくても風俗行くし、家族や友達と仲良くて支えられてる
もこたんは持病があるから普通に無理
高田は彼女も友達もいないし家族とも疎遠だから、この人には甘えてもいいんだって思えたら男でも落ちそう
最近結婚したがってるのも安心できる存在が欲しいからって言ってたしね ホモなんてお尻使わなくてもいくらでもできるわよん
リアルでは使わないカップルの方が多いらしいからそこは無理なんて言わせないわっ >>909
その話になった際にほmに落ちたら戻ってこれなくなりそうみたいなこと生放送で呟いてたからその自覚はありそうね 昔からそう呼んだりしてたわよ
うん高VIPマリオで高田が眠るときかれぴっぴみたいなうんこ必見だから見てね うんこのみずち呼び好きだったわ
もう呼んでくれないのよね〜 >>899
上で婆とVシネとか語ってた婆よ
また戻ってきてほしいわ もこたんってあほみたいな顔しながらちんこしゃぶりそうね 舐めるのがもこたん
しゃぶるのが純
健志はイラマよ めちゃくちゃ罵りながらしゃぶって最後にはおしりでアヘ顔さらすのよ 陰毛を指でつまんでよけてからペロペロしてそうよ
焦れったくて無理矢理奥まで突かれてえずいて鼻水垂らしてウグウグ泣いちゃうもこたんきゃああ〜 潔癖症気味の純ちゃんにくさくさのおちんぽで無理矢理おくちれいぽさせるえろがみたいなの! >>912
腐釣りしたつもりはないでしょうけど、この前の元マネージャーとの車載配信は良かったわ
面倒見のいい先輩と甘える後輩、もしくは義兄弟みたいな感じで >>929
戦意喪失させてからじゃないと容赦無く噛み千切られそうね >>931
婆は純ちゃんはケツに弱いってずっとおもってるから怒りそうになった時ケツに無理やり入れて快楽に落とせばいいのよだれかこのシチュエーションでエロ書きなさい >>917
裏では健志って呼び捨てもしてたのよ〜絶縁してからは高田としか呼んでないけど
高田の方も最近はカトジュンか加藤純一ね
つい純ちゃん呼びしちゃったり、それを訂正したりするとき切なくなるわ 純ちゃ...加藤が、とか言っちゃうなの?切なすぎて草吹くわ まさにそんな感じよ
だんだん加藤純一呼びに慣れてきてるけどね〜 純ちゃん風俗の話で尻穴舐められるの好きみたいなの言ってなかったかしら? 自分が舐める方じゃなかったっけ?
ピットインといい、お尻が好きなのね >>940
その風俗話では自分が舐められた時の話もしてたと思うのよね〜
うろ覚えで発言して申し訳ないわ ぺろたんの遺言インスコしたら38頁中9-36がもこたんの話で草まみれ
再録とはいえ愛が重いの…… そもそももこたんについてだけ語る冊子を毎年出してたこと知らなかったからびっくりよ〜
フェニもこ甘く見てたわ たけだぺろあき‏
もこう盗撮してるやつ多かったなぁ。1人止めたが。
2016年8月14日 午後2:53
盗撮止めたり、本でこいつがいるのは俺のおかげみたいなこと匂わせたり彼氏面が止まらないの
フェニもこforever お泊まりじゃフェニ宅のお風呂に勝手に入って髪をちゃんと乾かせって怒られたらしいわね
もこたんの作ったカレーを2人で食べたりもう夫婦で間違いないわ
forever そういう具体的な萌えエピ満載よねフェニもこ
ニワカ婆の勝手なイメージですけどもこたんってフェニに対して
昔と違って照れくささが出て素直におしゃべりできなくなってそうなところがきゃわわなの
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 690 -> 689:Get subject.txt OK:Check subject.txt 690 -> 689:Overwrite OK)0.54, 0.44, 0.43
age subject:689 dat:689 rebuild OK! ちょっと〜フェニもこで花火大会行く予定がお流れになったってどこ情報よ〜
ここでしか聞けないわ 詳しい婆教えてなの >>950
フェニがイカの大会の時のかしゅんちゃんの放送で言ってたわ フェニはなんでもないときでもサラッとそういう話するときあるからフェニもこ婆は放送を要チェックなさいね ありがとうよ〜TS残っててよかったわ
あと5時間の内どの部分か大体でいいから教えていただけると助かるわ >>953
遅くなってほめんちゃい
婆もそこまでは覚えてないんだけど後半だとは思うわ
ぺろあきが来てる時の方が少ないから頑張って探してみてちょうだい
スプラの画面が写ってるのを実況?しながらの時に前振りもなく突然その話が始まったわ 優婆ありがとうよ!聴けたわ〜
約束当日なのにもこたんから連絡こないし、自分も結局大会と被ってたし、
もこたん明日公式番組出るし...で自分から再度連絡入れられずにいるフェニいじらしいわ〜〜〜〜〜はぁ切ないわね もこたんはもこたんで大会出ること知ってどういうつもりや...って不貞腐れて無視決め込んでても萌えですし約束なんかすっかり忘れててもフェニ不憫萌えよ〜 ニコラジでうんもこうんのドラマやっててうっかり萌えちゃったわ まだ人いてよかったわ
現場行ったんだけどマイクに近づいて話すもこたんと微妙に遠ざかって照れながら話す純ちゃん見てたらもこうんもありねって思っちゃったわよ
それまでのトークは純ちゃんはもこたんの目見ながらニッコニコ話してるのにもこたんは目合わせようとしてなかったのもきゃわわだったわ〜 あ〜ん現地の民うらやましいわ〜
声聞いてるだけでも笑い萌えしてたのに表情も見れたらもっとたまらなかったでしょうね ホモラジオドラマにつられてあんまり二人に興味ないのに聞いちゃったわ
思いのほか良くて萌えたわハマりそうでこわわな気分よ あらいいじゃない このスレ最初から読んで萌えなさい
>>958
もっとマイクに近づけって純ちゃんが注意されて2人の距離が近くなったときのそれぞれの反応と
リテイク食らって純ちゃんが1人で長々感じてる演技してるときのもこたんの様子を詳しく教えてちょうだいなの 最近純ちゃん受け良いと思い始めたわん
やっぱり三銃士は信者またはアンチ攻めが好きよ 純ちゃんはどっちもいけるわ 三銃士信者攻めは鉄板よね 住み着いてるエロ婆が今いるか知らないけどここって次スレ立てるの? それもいいけどスパダリと運命的な出会いを果たして目覚めて欲しいわ 信者×三銃士は純ちゃんはいちゃらぶセクロスで
もこたんはヤンデレセクロスで健志は慰めセクロスなの〜 腐ぅたその応援団(衛門)か公式モブレをどうぞよろしくお願いしまスゥ こっち向いてるバージョン初めて見たかもしれないなの〜いいわね 高田寝るときいつも裸だから嫁げば毎日この背中と眼鏡健志拝めるわよ うぎゃー(^O^)/
さすがゴミちゃねらー?考えることがキモス!キモォォォォスゥゥゥ!早く死んだ方が地球の為だからはよ死ねや。
あとID変えて書き込むなんてまず無理。はったりちゃねらーゎ痛すぎる!いや、ワロワロス!
とにかくキモォォォォスゥゥゥ!キモォォォォスゥゥゥ!キモォォォォスゥゥゥキモォォォォスゥゥゥキモォォォォスゥゥゥキモォォォォスゥゥゥ!!プゲワロス このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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