にょたマッキーちゃんとその部下Aのわい夢妄想
わいの新しい配属先の上司は控え目に言っても絶世の美女やねん美麗なお顔に巨乳と美尻てまじ神やは
仕事は激務で少しの手抜きも許されんけどファリド公の元なら腹上、、やなくて過労死しても悔いないで
ある日直接業務報告する機会に恵まれ半径30センチまで近づく僥倖にありつけたんや
准将は高貴な花のような香しい匂いで身体のラインがハッキリ出る司令官服から突き出た巨乳は半端ない存在感や
ついそのたわわな双峰に挟まれたわいのち◯こを妖艶な顔で擦り擦りしてくれるの妄想してしまったで
これは早く帰らんとヤバ過ぎやと失礼しました！と踵を返しかけた時「…妄想も大概にしないと私の副官は煩いぞ」と笑いを含んだ美声がわいの耳を通り抜けるのや
恐る恐る副官の方見たらいつもの綺麗で冷たい表情がさらに険しくなっててわい肝が冷えたで