マク石

サラリーマンパロ
副社長マッキーと総務部長のイッシー設定
おもちゃとかオナとか有りマッキーイジワルやで


副社長室に監禁されたイッシーは部下達がそろそろ自分がいない事に騒ぎ始める頃かと気にかかるんやけどそれは下からくる振動に掻き消されるんや
静寂の中でブゥゥン…と音が響いて中のを抜いて欲しくて堪らんのにイッシーの両腕は副社長の趣味のいいネクタイで固く縛られてるねん
しばらくして戻ってきた部屋の主は秀麗な顔をイッシーに向けて小さなリモコンを操作するんや
………っ!!…こんな事をして…こんな私を見て何が楽しいです?と聞いたらマッキーはククって笑って近づき
…君のこんな表情を一度見てみたかった
想像以上に綺麗でそそられるよ石動って耳の裏を舐めながら言うねん
その間により激しく振動した内部のモノがイッシーの敏感なところを刺激して気が付いたら雄の象徴がパンパンに膨らんでたんや
男にオモチャを埋められ勃たせる君を見たら皆がどう思うかな?と言葉責めしながらその昂りをするりと擦るマッキーなんや
屈辱やけどイキたくて堪らんイッシーはせめて腕のこれを解いて欲しいと懇願したら案外あっさり叶うねんな
マッキーが目の前でジッと自分を見てる意味がようやく解ってイッシーは癪でもそうしないと身体が持たないと震える手で自身を握りしめ自慰を始めるんや
常に冷静沈着で有能な総務部長が自分の前で自分を慰めてる事実に副社長は思った以上に興奮してくるねん