【ぎゃ九再】エろ舟総合10【幽霊ﾄﾘﾂｸ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・エろたん作品総合です 派生もなんでもあり ﾏｳﾞｶﾌﾟ 映画 ﾚｲﾄｿｺﾗﾎﾞ 話もおｋ
発売したばかりのゲームのネタバレはジャンル限らず自粛しる
・基本フリーダムです みんあなかよく 叩きはバイバイ
ただしスレ違いすぎる話題を続ける子はいらない子
・うんも投下は名前欄にカップリングや傾向を入れるとお互いあいえせずに済みます
・生モノうんも投下は最初に注意書き＋改行、名前伏せをおねがいします
【前スレ】
【ぎゃ九再】エろ舟総合9【幽霊ﾄﾘﾂｸ】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1414759368/ >>130
記憶ないときにﾊﾞﾛﾀﾝに抱かれててその時あ葛藤とかなかったけろ
その後記憶とりもどして頭抱えて屈辱に震えるｱｿﾀﾝ(5章の前)ありらとももいます おおん‥歴史見ると辛いぬう
ﾊﾞﾛｱｿも兵として戦争に参加してそうお
もれもﾊﾋﾟｴﾝぬっきらけろ、
お互いの幸せの為それぞれ嫁もらって、
性的関係があったことは墓場までもっていくのも、一つの愛の形れ、それはそれれ萌えすおっお 記憶取り戻したｱｿﾀﾝはﾊﾞﾛに抱かれてしまったことに苦しむけろ
それとは別に開発されてしまったので
夜になると身体が疼いてしまうｱｿﾀﾝ
挙句、自らﾊﾞﾛを誘惑するｱｿﾀﾝ
裁判のあと、ｱｿに遠慮してたﾊﾞﾛも性欲が大爆発するおお 正直あの真相が公表されてなおﾊﾞﾛ家に嫁にくる女がいるのかぬうってももうお
つかする気あるなああの年になるまえにｹｺﾝしてる気がするお…
ﾊﾞﾛもｱｿも子孫はっきりしてないかあ漏れは最期まれ共に生きた妄想するおっお
たとえ戦争れふたりとも死んれもいいのあ…ふたり一緒らったら
漏れ的にはあなたと一緒にいられて幸福な人生れしたってお互いももえる最期なあﾊﾋﾟｴﾝらおっお >>138
想像して泣けちょったお
ろんな最期れも笑っててほしいお
誰にも祝福されのいｹｸﾝれもふたりらけれ愛を誓ってほしいのあ
まあ大ぎゃ九ｹﾗたちあ祝福するとももうけろ ｱｿが女装してﾊﾞﾛと腕組んで歩いたら
ﾌｼｰのｶｯﾌﾟﾙに見えるかもぬう
ｱｿ嫌がりそうらけお あんな胸筋ﾑｷﾑｷれ白服ﾋﾟﾁﾋﾟﾁなのにバレないわけねーおｗｗｗ 戦火の下の愛もﾄｰﾄｲけろ日本は英国よりましなはずらかあﾊﾞﾛを日本に連れてくるﾊﾟﾀｰﾝもむまいお
最初あ192cmと睨みれ日本人にびびられるけろきっとむまくやっていけるお
今まれｱｿが帰郷しても家族いのくて何年もぼっちらった実家にも泊まるといいのあ
もうぼっちじゃないおっお >>143
日本に行くのもいいぬう
ｱｿﾀﾝの実家は四国かお？二人で瀬戸内海眺めるぬ
第三国に亡命しるのもありだお
ぬっちゃけあの時代の英国ﾎﾓ重罪だおおん
ﾊﾞﾚたらたいへんおお >>134
ﾐﾇｷﾀﾝのﾏｼﾞｯｸやってる店のﾋﾋﾞﾙﾊﾞｰとﾎﾞﾙﾊﾁっておんなじ店舗なんらっけ？
ﾋﾋﾞﾙﾊﾞｰにﾐﾇｷのﾏｼﾞｯｸ見に行ったって
赤が5れ言ってたのは覚えてるお >>148
ﾎﾞﾙ鉢とは別らお
れも赤も一枚噛んでるｲﾒｰｼﾞあるんだおね
土人設定かぬう… 4に赤の関連をはっきり語られたことは無いんじゃないかぬ
資格ない青が裁判員の責任者任されんのかおってのと
5れの青の復帰に一枚噛んでるのれ土人以外れも散々推測されてるけろ 漏れ青赤からぎゃ九再はいったけろ
気がつけば、青も赤もそれぞれ別な
相手と受けたり攻めたりしてるおw
れも青赤も赤青もぬっきお 漏れもぎゃ九再土人は赤青から入ったけお今はﾓﾓ青がぬっきらお
好みは変わっていくもんだぬう 6はﾓﾓ青らったとももうおん
最終話で、赤も複雑な心境で二人が
裁判に挑むの傍聴してたとももうお
もし、有罪になったら弁護罪で
青も罰を受けるかもしれんおに
ﾓﾓのｱｼｽﾄしたんだからぬう ｸﾗｲﾝ裁判で青が偉いとももったけろ
ｵﾝﾅﾉｺらを隣に立たせなかった所だおっお
髷ちゃんは被告人らからたったけろ 今更らけおぎゃ九展空港れﾓﾓﾀﾝが気が引けつつも青ﾀﾝ食べちゃう発言にあいえあいえ >>155
そんあｼｰﾝあったっけ
わすれちまったお
どこだお？ 赤青れ今ﾓﾓ青なら
ﾓﾓと赤で青取り合う話はありかぬ
別次元かぬ？ 大きなﾇﾀﾊﾞﾚ避けるけお空港はﾓﾓ被告人ﾃﾞﾋﾞｭｰな話だぬ
ﾓﾓとﾓﾓ関連ｹﾌﾟぬっきにはたまらんお
それ抜きれも面白いからｵﾇﾇﾒらお >>160
情報まりまり
ももろいなら読んでみるかぬう
本家は、新作情報もないから、燃料不足だおおん 漏れも燃料不足だお…
4移植あるかあ来月に期待してるおん もれも1の画集持ってないおお
本ないからKindleで買うかぬう 1画集結構長く売ってたおに再販すんのかお？
2の直後とあいえらいじょーぶなのかお ｵﾄﾞﾛｷ君は出会った時は、まだ幼い少年の面影を残していたが、今や力強く僕の中で大きな存在になっていた。
僕よりも小柄な体のどこからこんな力がでてくるのか。
キッカケは分からないが
ぼくが事務所のｿﾌｱに寝転び書類を読んでいると、ｵﾄﾞﾛｷがその上に覆いかぶさり、組み敷かれる体制になっていた。
時間は夜の9時過ぎ、事務所は既に営業を終えていて、ﾐﾇｷは先に家に戻っていた。 いったいどうしたんだ？こんな時間に
いや、聞くべきなのはこんなことじゃない、
何故ぼくを押し倒しているのかを
聞かなければならない。
考えがまとまらないうちに顔が近づいてきて、唇が重なった。
あ、キスされた、不思議と自然に受け入れた。
ぼくと彼は今までにそんな行為どころか、恋愛を語り合ったことは一度もない。
初めは、触れるだけの優しい口付けだったが次第に性急になり
若い男の手が衣服のボタンにかけようとした時、さすがにその腕をつかんだ。
「・・・何か言うことはないのか？ｵﾄﾞﾛｷくん」
「別に」
あなたはこんなコト慣れているんでしよう。オレが相手じゃ嫌ですか？
彼から発せられた言葉は、好きだとかそんな生優しいものではなく、期待はずれの辛辣なものだった。
強い眼差しが僕を捕らえて離さない。 >>175
おおん萌えたおまりまり
続きはないのかお？気になるおっおっ ぼくは動けなくなっていた。
だからといって、ｵﾄﾞﾛｷ君は暴力的に行為を推し進めようとしたわけではない。
触れてくる手は暖かく寧ろ優しい、冷たいのは目だけだった、ぼくを蔑み娼婦として見ていた。視線から逃げようと顔を背けた。
無論ぼくは一度たりとも男を誘惑したことなどない。
まさに今や抱かれようとしている、目の前の若い男こそが初めての男となるのだ。
（まいったな・・・・）
それは次第に僕の反応を見てｵﾄﾞﾛｷ君も気がついたらしい。
「ﾅﾙﾎﾄﾞｳさん・・・どうして・・」
「何が？」
「抵抗しなくていいんですか？」
「うん、嫌じゃない。
恐らくは、僕も気づいてなかったけど、ずっと君にこうされたかったんだ。」
「オレでいいんですか？
オレなんかでいいんですか？
オレ、年下だし、背も高くないし・・・」
「何言ってるんだ。君は最高だよ。」 >>178
わっふるわっふる
漏れﾓﾓ青も赤青も珈琲青もﾃﾝﾃｰﾆｯﾄもﾇｯｷらから続き読みたいおっお >>141
無理あるとももったけろｱｿよりでけえﾎﾑが女装するんらかあいける気がしたお 「ﾅﾙﾎﾄﾞｳさん・・・！」
いざ、臨戦態勢になったら彼は怖気づいた。やはり、相手の意思に反して抱くのはできず、ぼくの許可を求め、
この状況でイッキに事を進めない彼の弱さ、そして優しさが愛おしい。
誘うように彼の肩に腕を絡めると、まるで獣のようにぼくを貪った。
視線を戻し、初めて見た彼の肉体は
思った以上に筋肉がついていて逞しかった。
しかし、唐突じゃないか？
互いに果てたあと聞けば、
オレは嫉妬深いんです。と言った。
「君が、ヤキモチ焼くような事なんてあったっけ？」
「自分の事に関しては本当に鈍いんですね。」
あーもしかしてﾐﾂﾙｷﾞのことか・・
そういえば、あいつに言われたな、君の部下が私に殺意に満ちた視線を向けてくる。
君に気があるんじゃないのか？って
「気があるかどうか分からないから協力してよ」
ふざけてｵﾄﾞﾛｷ君の前で抱きついたりしたっけ。
アイツに礼を言わないとなあ >>180
女装ﾌﾟﾚｲが見てみたいおおん
胸の空いたﾄﾞﾚｽきたｱｿﾀﾝに
ｷﾚｲだうるくしいとかいって
ﾉﾘﾉﾘのﾊﾞﾝｼﾞｰﾀﾝれｱｿﾀﾝも変な気分になってくるお ｼｬﾛってｹﾞﾑ中れ女装したっけ？
あんかｱｲﾘｽが女装したった
言ってるのは覚えてるけお >>182
ｹﾈならあるかあ色々揃えられるおな
やっぱり赤いﾄﾞﾚｽかぬう
ﾊﾞﾛ英国紳士らしく真顔れｱｿが赤面する台詞言ってくれそうれいいお
>>183
ｹﾞﾑ中れあさすがに見れないお
3Dﾓﾃﾞﾙ作るのめんどいじょのい
ｽｻﾄが飾ってある赤いﾋｰﾙはもしかして…って言うけろあれが女装に使ったやつらともも ガーターベルトとかあの時代あったんかぬう
ｱｿﾀﾝにえっちな下着着せたいお >>185
ガーターベルトもストッキングもあったおっお >>181
赤要素言ってうかあ当て馬かとももってびびってたお
萌えたお続き待ってるおっおっ >>187
おっおん‥実は赤が当て馬予定だったお
続きに書こうかとももたけろ
当て馬地雷かぬ？ >>188
びびってたらけれ地雷じゃないお
続き待機らおっお おおん‥‥
ﾊﾞﾛｱｿとﾙｱｿ、ﾓﾓ青と赤青
師弟か親友れ揺らぐ漏れ‥‥ 実の父の写真を受け取ると、じわりと今まで堪えていたものが、喉の奥から熱く込み上がってきたが、何とか飲み込んだ。
そうか、オレの父さんってこういう顔していたんだ、わりとカッコイイなギター何か弾いて。
世界各地で歌を歌う旅芸人らしい。
その声、生で聞きたかった。
「ｵﾄﾞﾛｷさん、お客さん来てますよ」
ﾎﾞｸﾄくんが事務所につれてきた来客は意外な人物だった。
「ｶﾞﾘｭｳ検事・・・」
「全国ﾂｱｰのついでだったから寄ってみたよ」
お友達ですか？と聞いてくるﾎﾞｸﾄ君に
まあそうとお茶を濁して答えた。
ﾂｱｰやってたなんて知らなかった。
ｶﾞﾘｭｰｳｪｰﾌﾞの人気はこんな辺境の地まで響き渡ってるんだ。
「よくここがわかりましたね。」
「この国の法律事務所なんて、ここしかないからね。それに随分活躍したそうじゃないか！」 「過去に法廷で争った検事としては誇らしいね。」
だけど何だかおﾃﾞｺ君が遠い存在になった気がして・・言いかけて
ｶﾞﾘｭｳ検事は口をつぐんだ。
ﾎﾞｸﾄくんがお茶を運んできた。
「それにしても、ボク、ｶﾞﾘｭｳｳｪｰﾌﾞなんて歌手初めて聞きましたよ。
おかしいなあ・・・
この国のｲﾍﾞﾝﾄは全部把握しているはずなのに」
え？とオレはｶﾞﾘｭｳ検事の顔を見ると罰が悪そうだった。
もしかして、オレを心配してわざわざここまで来てくれたとか！？
「いや・・・企画途中で下見にきてるっていうか・・・・」
「それでも、」
それでも嬉しい・・・
ありがとうございます、ｶﾞﾘｭｳ検事。
この国に来て色々あった。
色々ありすぎて、ちょっとでも人の優しさに触れてしまうと、
感極まってオレは変に涙脆くなってしまっていた。 突然の事に、面食らったｶﾞﾘｭｳ検事は慌ててハンカチを差し出した。
それをよく見てなくて、テッシュだと勘違いし、思わず鼻をかんでしまっても
彼は何も言わなかった。
それから時刻は過ぎ去りﾎﾞｸﾄ君は、寺院に戻った。
ｶﾞﾘｭｳ検事と二人きりで法廷の事、日常の事、他愛もない事を語り合った。
「そうだ、新曲ができたんだ。
いつかここで、ﾗｲﾌﾞやりたいのは本当だよ。
良かったら聞いてくれるかい？」
「ええ、是非」
ギターを取り出し弾き語りする姿は父の写真と重なった。
彼が奏でるのは小夜曲、静かに過ごす今時分にふさわしい。
透き通る声に魅了されていく。
初めて会ったときからかもしれない。
オレはこの人の声に魅かれるのは
恐らくはオレにも歌手の血が流れているからなのかもしれない。 ﾊﾞﾛｱｿにﾆｬﾝｼﾞｰﾆｬﾒﾝ飼ってほしいお
あのにゃんこたち仲良さそうなのあ ﾆｬﾝｼﾞｰの後をぽてぽてついてくﾆｬﾒﾝﾀｿらけろ足の長さが違うかあ気がつくと離れちゃってるお
それがわかってから時々ﾆｬﾒﾝﾀｿが付いてきてるか後ろを振り向くﾆｬﾝｼﾞｰ 早く画集読みたいおおん
もう予約しないと買えないかぬう ｱｿはｼｮﾀｷｬﾗじゃまいおにﾊﾞﾝｼﾞｰが
デカイかあ絵に書くと
ｼｮﾀ受けぽくもなりそうだおん >>204
ｼｮﾀれはないけろ一緒の画面にいるとろうしてもｱｿが小柄に見えるお
ﾊﾞﾛｶﾞﾀｲもいいからぬう
18cm差って街れ見かけるレベルらと178cm男と160cm女のｹﾌﾟみたいなもんら 女の様に抱かれちょうｱｿたん萌えるお
本当は女扱いされるのは嫌なんらお そういうｱｿﾀﾝも好きらし、抱かれる側だからといってオレの矜恃が揺らぐことはないって開き直るｱｿﾀﾝもぬっきらお 時々ｱｿはｾｯｸﾙ嫌だお！オレは女じゃないお！って拒否したりするけお、ﾊﾞﾛがなだめすかして結局ﾇｺﾇｺされちょうおん >>207
開き直るｱｿは自らグイグイ行きそうだぬう
ﾊﾞﾛもﾀｼﾞﾀｼﾞお はー漏れｱｿたんぬっきすぎて困るお
もう顔が美人すぎるおお ﾊﾞﾛｱｿ駅弁が見たいお
駅弁が見たいお
駅弁最高らお 97つるき
従者が抵抗の意思を見せたので死神は
一旦唇を離す。
「怖いか？」
行為を中断し、訝しげな目で見られると従者は己の立場を再度自覚した。
だめだ。
今は何をされても耐えなければならぬ。
「いいえ・・・どうか、御無礼をお許しください。」
「いい、それよりも初めてか？」
「それは・・・」
わかりませんと答えた。
記憶がないのだから知る由もない。
ただ、同じ男に触れられ嫌悪感を感じてしまう。
恐らく同性愛の経験は皆無なのだろう。
「そうか、記憶がないであれば、処女も同然か、ならば優しくしてやろう」
死神は笑い、本日の生贄をじっくりと品定めをする。
東洋人の従者は、英国人から見ても美しい顔だちをしていた。
既に衣服を剥がされ、身を纏う布はない。
自身を組み敷く男の顔をまともに見ることはできず、目を閉じた。 >>212
漏れもみたいおっお
ｱｿｱｿ辱めたいお ｱｿ受けって誘い受けが人気なんかぬ
ﾉﾝｹ受けな感じもしるけお ろっちが先に惚れてるか(自覚するか)れもかわるとももうお
漏れ的にあﾊﾞﾛに押し倒されるまれ無自覚なｱｿもぬっき バロはおっとりさんれ優しいから
どういったキッカケでｱｿ襲ったりする
のか妄想しるの楽しいぬう
あの禁欲的なところいいお‥ 漏れ的にﾊﾞﾛﾀﾝはﾎﾓだお
兄貴ﾗﾇﾗﾇだお､ｳﾞｫﾙにも枕営業してそうお
らから意外にﾊﾞﾛ受け多いのもわかるんだおなあ
れもｱｿには挿れちょうの のんか２ｸﾘｱしてそのままﾊﾞﾛｱｿ尊いおっお幸せになるんらおってなってそのまんまら
ふたりともお互い意識してるかあ毎日のなかれ小さな恋のﾒﾛﾃﾞｨそだてていくのもかわいいお
ｱｿにﾁｪｽ教えたりﾊﾞﾛに日本のこと教えてほしいお
ｱｿﾊﾟﾊﾟに聞いてても10年前れｽﾄｯﾌﾟしてるらろうし あんと、デカイ図体の男がそんあ可愛い恋をしちょうのかおw
二人でジオラマ作ったり、葡萄畑一緒に行って収穫手伝ったり、万博で一緒にアイスクリーム食べたり‥
いつでも一緒だぬ‥どうにかならんわけないおなあ‥おお かまいいおかまいいお
休暇もふたりれ取ってろっか行けばいいのあ
ｱｿのぬっきな牛鍋とか再現無理かぬう
旅行れ思わず笑うｱｿ見たらﾊﾞﾛもきっと笑顔になるお
192と174のでかくてかまいいｶｯﾌﾟﾙらおん 新しい事件担当するたび二人でジオラマ作るのは確定してるのすげーお
ずっと一緒らぬう 一緒に酒飲んで気がついたらやっちまってたってものありだぬう
青赤のﾇﾀで一杯みたけお、そんな感じのもみたいぬう あれ万事も一緒に作ってるって言ってたかお？
下っ端の仕事かとももってたお おん？じゃあｱｿがでんぶ作ったんかぬ
れも､ｱｿが4話でﾊﾞﾛが全部自分でしようとするから、楽だったって言ってたかあ､ﾊﾞﾛも自分で作ってたとももったお れも４話れﾊﾞﾛは現行犯ﾀｲｰﾎされたからあのジオラマ作れるはずないのあ
らかあ少なくともあの部屋作ったのあﾊﾞﾛじゃないお
ｱｿが全部作ったのかぬう 衝立が漏れが作ったお
って言ってたかあ衝立以外は他人の手が入ってるはずらお
れも万事以外なのあ確実らかあ部下じょのいこ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
