【ぎゃ九再】エろ舟総合10【幽霊ﾄﾘﾂｸ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・エろたん作品総合です 派生もなんでもあり ﾏｳﾞｶﾌﾟ 映画 ﾚｲﾄｿｺﾗﾎﾞ 話もおｋ
発売したばかりのゲームのネタバレはジャンル限らず自粛しる
・基本フリーダムです みんあなかよく 叩きはバイバイ
ただしスレ違いすぎる話題を続ける子はいらない子
・うんも投下は名前欄にカップリングや傾向を入れるとお互いあいえせずに済みます
・生モノうんも投下は最初に注意書き＋改行、名前伏せをおねがいします
【前スレ】
【ぎゃ九再】エろ舟総合9【幽霊ﾄﾘﾂｸ】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1414759368/ >>87
にゃめんあの無表情さと仮面れさらにかまいくなってる気がするお
中身ｱｿらけろぬげーにゃんこっぽいことさせたくなるのあ…ﾆｬﾝｼﾞｰのうしろぽてぽてついてくの妄想するおっお ねこ主従の見た目親子みたいれほほえましいお…ｹﾌﾟらけろ
ﾛﾝﾄﾞﾝあさむいかあぬこ鍋みたいになってぬくぬく寝ればいいお
ぬこらけに 検事服のﾆｬｿｳｷﾞもほしいのあ…
ゆるま商品化してにゃんこ従者ｸﾞｯｽﾞ売れたあくるかぬう… 画集待ってるけろ音沙汰なくて不安らぬう
舐めるように見てえお ｱｿｳｷﾞがﾊﾞﾝｼﾞｰｸｽ検事の従者として、仕える前に、ｳﾞｫﾙﾃｯｸｽ卿から予め彼の身辺については聞いていた。
優秀であり厳格、常に命を狙われているので、行動をともにしていれば身の危険に晒されるが、そなたならば問題ないだろう、と不敵な笑みをうかべる。
基本仕事は法廷助手と同じだが、ﾊﾞﾝｼﾞｰｸｽの邸には、使用人が不足していると聞く。なにしろ死神の異名をもつ男だ。新たに人を雇い入れても、すぐ辞めてしまうらしい。
だから、邸に入れば使用人の手伝いもあるかもしれぬ。
ｱｿｳｷﾞは頷いた、英国に辿り着く為に何でもした彼にとってはそちらも問題はなかった。 「頼もしい限りだ、時にそなたは年齢はいくつだ？・・・それもわからぬか。
ﾊﾞﾝｼﾞｰｸｽ検事は30をとうに越しているがいまだ妻子はいない。
過去の出来事からあえて娶らないのだと思うが、噂では使用人に夜の相手をさせてぬいると聞く。
仮にそれが事実であったとしても、そなたには拒む選択肢はない、それもわかってはいるな。」
「はい」
続けて頷いた。覚悟の上だった。
しかし、いざ夜になり寝室に呼ばれてみれば怖じ気づく己が情けなかった。
ﾊﾞﾝｼﾞｰｸｽは従者を部屋に招き入れる堅く冷たい金属音をたてて施錠をした。
もはや逃げられぬ。
まるで女性を扱うように優しく手を引き、寝台に腰を掛けさせ肩を抱く。
「そういえば、名を聞いていなかったな・・・」
「名前はありません、お好きな名でお呼びください。」
口づけを遮る邪魔な仮面を外す。
すると、一瞬死神の目が見開かれた。
「もしや、日本人か・・？」
このとき己の記憶が失われていたため、何も答えられない。
何故そのように驚くのだろうと不思議に思っていると、やがて死神は苦笑し
「ふ・・・わかった、好きな名で呼ぶとしよう」 「貴君の名はそうだな・・【ｶｽﾞﾏ】だ。」
「ｶｽﾞﾏ・・・」
「そうだ、それは私の大切な者を奪った男の一人息子の名だ。私は報復としてあの男の大切なものを存分に犯してやる」
荒々しく息もできぬほど口づけられ
口内を舐られる、唾液が流れ込み
従者はもがいた、あまりの息苦しさに堪らず、胸を押しのけようとしてもビクとも動かない。
じわりと涙をうかべ顔を紅潮させる。
そのまま唇は離さず、ﾊﾞﾝｼﾞｰｸｽは手慣れたように一枚づつ従者の衣服を剥いでいった。
「嫌だ・・・」 おおん？なんでだおﾚｲﾎﾟになったお
もかしいお・・・ おおおおんﾊﾞﾛｱｿまりまり
記憶ｿｰｼﾂ従者時代に体の関係あるのも萌えるおっお
ｳﾞｫﾙに「ﾊﾞﾛに抱かれる体」らってｱｿが見られてるとこもたまらんおぬ
後かあ名前正解してうのまかった時ももしろそうらのあ >>97
体からの関係もいいのあ
ｱｿ(従者)抱くのあ当然のことらって態度のﾊﾞﾛ萌えるお
記憶なしｱｿﾀﾝかまいいぬう そういあﾎﾑもﾊﾞﾛも三十路れ妻どころか恋人もいなさそうらおね
ﾎﾓやりやすい設定まりまとう公式
ｸﾞﾚって妻子とかいたんかのあ…？ ｸﾞﾚｼﾞﾅ萌えすだおっお
ｵｯｻﾝと小娘のｶﾌﾟぬっきら ﾊﾞﾛｱｲもｵﾇﾇﾒらおっ
微笑ましくてぬっきらお ﾉﾏれ言うならｱｿｱｲがぬっきらお…
本編なんもねーから言いにくいけろこれから接点できるとももうのあ ﾊﾞﾛは出てこないらけでｹｸﾝしててももかしくないけおぬ
tkあの年れ貴族れ設定的にあｹｸﾝしてない方がもかしいくらいらお ﾉﾏらったらﾙﾇｻかぬう
ｹｸﾝして青の家系に繋がりそうなおかん 万事は1-4れ夫婦喧嘩は地獄だお…って反応してたとこで既婚者かとももったんだおぬう
ｹｸﾝしててもしてなくても納得するお
締めのﾙｰﾇｻぬげー良かったおおん
最後までﾉｽｹがかっこつけきれないとこがいいお ﾇｻﾄもかまいかったおお
ﾉｽｹに告るところよかったぬう
甘酸っぱいおっお あまぞぬれ大ぎゃ九２のｸﾞｯﾇ予約はじまったおおお
どれもこれも全部ﾊﾞﾛｱｿｾｯﾄれしああせら…しああせらお…
ﾆｬﾝｺﾊﾞﾛｱｿｸﾞｯﾇもかまいいお… ﾊﾞﾝｼﾞｰはｱﾚかぬ？
5年間法廷に立ってなかった間ｹｸﾝしてたけろ
離婚したか嫁が亡くなったかしたんじゃまいかぬう >>109
それをおなごから言わせるのかおおおって感じもあるけろ
ﾇｻﾄがﾉｽｹ投げ飛ばしたとこから２人の関係始まってるの考えると
あそこでﾇｻﾄから気持ち伝えたのはむしろ良かったとももえるおん
2-1の離れてても側にいる雰囲気も良かったお…ﾘｭｰﾀﾛｽかまいかったお ﾘｭｰﾀﾛｰ漏れもぬっきおっおっお
ﾊｵﾘたんがﾒﾛﾒﾛになるのまかるおっお
ﾇｻﾊｵもよかたおん >>104
ｱｿｱｲらったらなんか将来的に赤の家計に繋がりそうな感じだおな 漏れは赤は大ぎゃ九の誰とも血縁ない方が萌えるぬう
赤青は小4のあそこれ初めて因縁繋がってほしいお まかるお
赤まれご先祖からの血縁らったらぬっちゃけできすぎら ﾎﾓｽｷｰらかあ何も考えずﾊﾞﾛｱｿの魂の子孫ってももっとくお 赤を推しｹﾌﾟくっつける材料にするみたいな言い方あ気持ちいくないお… 前ﾇﾚれ他人の萌え否定ｲｸﾅｲってなったばかりらお…
漏れは○○が萌えるのあって言い方ならいいろ 漏れあﾐｺｼｬﾛが萌えるお
再会もしたい何年後れもいいかあいつか穏やかにくっついてほしいのあ 赤で思い出したけろ、赤とﾆｯﾄって絡まないのもったいないおなあ
まあ、4れ赤だしちょうとｵﾄﾄやﾃﾝﾃｰが
目だたなくなっちまうのはまかるけおなw ﾐｺｼｬﾛ漏れもぬっきお
ﾐｺに生まれたばかりのｺﾓﾓ頼まれて
あっさり引き受けちゃうとか
ｼｬﾛたんかまいいおん ｼｬﾛがﾐｺにぼくに5分だけ時間を
作ってくれってお願いするところ
好きだお、おねだりさんだお
そのお願いに無茶振りするﾐｺたんもいいおん ﾐｺなあﾐｺｱｿ萌えすらお
お小姓ｱｿﾀﾝがちったい体で奉仕するの健気れかまいいお
父親みたいあﾐｺに抱かれながらもとうさんのこと呼ぶんらおっお ｼｬﾛ日本にくるって言ってたしﾐｺｼｬﾛ未来があるって信じてうおっお
しああせなあ娘も認めてくれるはずらと ｱｿ→ﾊﾞﾛの弟子入りしてかあの口調が敬語なのかタメ口なのか気になるお
これかあ先まかる日がくるんらろうか…
まあ敬語もかまいいしタメ口れもかまいいし普段敬語れﾍﾞｯﾄﾞのなかれあパターンもむまいけろ 記憶ないときはさすがに敬語かぬ？っていうか、あんまり会話しなかったんだろうぬう
どのタイミングれﾇｺﾇｺすんのか妄想すんの楽しいおお
記憶ないときも萌えすだし
思い出しても萌えすらし
かなり経ってに日本に帰る直前に一回だけってのも萌えだお 記憶喪失のときあひたすら従順らったろうかあﾂﾝｱｿ見て従者時代ももいだすﾊﾞﾛと察知するｱｿﾀﾝ 漏れﾊﾋﾟｴﾝ厨らかあｱｿはいずれ一度日本に戻るらろうけろ
いつかまたｱｿが英国戻るかもしくあﾊﾞﾛが日本きてほしいのあ
いっちゃあれらけろﾊﾞﾛ家もう終わりらろ
それにそこまれ遠くないあとに大戦はじまるかあその時にあ一緒にいてほしいお おおん英国人ぬげーしんだやつおな
それれもﾊﾞﾛｱｿなら…ﾊﾞﾛｱｿならいじょうぶら… 赤ﾀﾝとﾆｯﾄﾀﾝがﾎﾞﾙ鉢れ密会しるとかあったんかお
4出てないけお協力者ぽいことあ仄めかしてたかぬう
記憶が曖昧らお >>130
記憶ないときにﾊﾞﾛﾀﾝに抱かれててその時あ葛藤とかなかったけろ
その後記憶とりもどして頭抱えて屈辱に震えるｱｿﾀﾝ(5章の前)ありらとももいます おおん‥歴史見ると辛いぬう
ﾊﾞﾛｱｿも兵として戦争に参加してそうお
もれもﾊﾋﾟｴﾝぬっきらけろ、
お互いの幸せの為それぞれ嫁もらって、
性的関係があったことは墓場までもっていくのも、一つの愛の形れ、それはそれれ萌えすおっお 記憶取り戻したｱｿﾀﾝはﾊﾞﾛに抱かれてしまったことに苦しむけろ
それとは別に開発されてしまったので
夜になると身体が疼いてしまうｱｿﾀﾝ
挙句、自らﾊﾞﾛを誘惑するｱｿﾀﾝ
裁判のあと、ｱｿに遠慮してたﾊﾞﾛも性欲が大爆発するおお 正直あの真相が公表されてなおﾊﾞﾛ家に嫁にくる女がいるのかぬうってももうお
つかする気あるなああの年になるまえにｹｺﾝしてる気がするお…
ﾊﾞﾛもｱｿも子孫はっきりしてないかあ漏れは最期まれ共に生きた妄想するおっお
たとえ戦争れふたりとも死んれもいいのあ…ふたり一緒らったら
漏れ的にはあなたと一緒にいられて幸福な人生れしたってお互いももえる最期なあﾊﾋﾟｴﾝらおっお >>138
想像して泣けちょったお
ろんな最期れも笑っててほしいお
誰にも祝福されのいｹｸﾝれもふたりらけれ愛を誓ってほしいのあ
まあ大ぎゃ九ｹﾗたちあ祝福するとももうけろ ｱｿが女装してﾊﾞﾛと腕組んで歩いたら
ﾌｼｰのｶｯﾌﾟﾙに見えるかもぬう
ｱｿ嫌がりそうらけお あんな胸筋ﾑｷﾑｷれ白服ﾋﾟﾁﾋﾟﾁなのにバレないわけねーおｗｗｗ 戦火の下の愛もﾄｰﾄｲけろ日本は英国よりましなはずらかあﾊﾞﾛを日本に連れてくるﾊﾟﾀｰﾝもむまいお
最初あ192cmと睨みれ日本人にびびられるけろきっとむまくやっていけるお
今まれｱｿが帰郷しても家族いのくて何年もぼっちらった実家にも泊まるといいのあ
もうぼっちじゃないおっお >>143
日本に行くのもいいぬう
ｱｿﾀﾝの実家は四国かお？二人で瀬戸内海眺めるぬ
第三国に亡命しるのもありだお
ぬっちゃけあの時代の英国ﾎﾓ重罪だおおん
ﾊﾞﾚたらたいへんおお >>134
ﾐﾇｷﾀﾝのﾏｼﾞｯｸやってる店のﾋﾋﾞﾙﾊﾞｰとﾎﾞﾙﾊﾁっておんなじ店舗なんらっけ？
ﾋﾋﾞﾙﾊﾞｰにﾐﾇｷのﾏｼﾞｯｸ見に行ったって
赤が5れ言ってたのは覚えてるお >>148
ﾎﾞﾙ鉢とは別らお
れも赤も一枚噛んでるｲﾒｰｼﾞあるんだおね
土人設定かぬう… 4に赤の関連をはっきり語られたことは無いんじゃないかぬ
資格ない青が裁判員の責任者任されんのかおってのと
5れの青の復帰に一枚噛んでるのれ土人以外れも散々推測されてるけろ 漏れ青赤からぎゃ九再はいったけろ
気がつけば、青も赤もそれぞれ別な
相手と受けたり攻めたりしてるおw
れも青赤も赤青もぬっきお 漏れもぎゃ九再土人は赤青から入ったけお今はﾓﾓ青がぬっきらお
好みは変わっていくもんだぬう 6はﾓﾓ青らったとももうおん
最終話で、赤も複雑な心境で二人が
裁判に挑むの傍聴してたとももうお
もし、有罪になったら弁護罪で
青も罰を受けるかもしれんおに
ﾓﾓのｱｼｽﾄしたんだからぬう ｸﾗｲﾝ裁判で青が偉いとももったけろ
ｵﾝﾅﾉｺらを隣に立たせなかった所だおっお
髷ちゃんは被告人らからたったけろ 今更らけおぎゃ九展空港れﾓﾓﾀﾝが気が引けつつも青ﾀﾝ食べちゃう発言にあいえあいえ >>155
そんあｼｰﾝあったっけ
わすれちまったお
どこだお？ 赤青れ今ﾓﾓ青なら
ﾓﾓと赤で青取り合う話はありかぬ
別次元かぬ？ 大きなﾇﾀﾊﾞﾚ避けるけお空港はﾓﾓ被告人ﾃﾞﾋﾞｭｰな話だぬ
ﾓﾓとﾓﾓ関連ｹﾌﾟぬっきにはたまらんお
それ抜きれも面白いからｵﾇﾇﾒらお >>160
情報まりまり
ももろいなら読んでみるかぬう
本家は、新作情報もないから、燃料不足だおおん 漏れも燃料不足だお…
4移植あるかあ来月に期待してるおん もれも1の画集持ってないおお
本ないからKindleで買うかぬう 1画集結構長く売ってたおに再販すんのかお？
2の直後とあいえらいじょーぶなのかお ｵﾄﾞﾛｷ君は出会った時は、まだ幼い少年の面影を残していたが、今や力強く僕の中で大きな存在になっていた。
僕よりも小柄な体のどこからこんな力がでてくるのか。
キッカケは分からないが
ぼくが事務所のｿﾌｱに寝転び書類を読んでいると、ｵﾄﾞﾛｷがその上に覆いかぶさり、組み敷かれる体制になっていた。
時間は夜の9時過ぎ、事務所は既に営業を終えていて、ﾐﾇｷは先に家に戻っていた。 いったいどうしたんだ？こんな時間に
いや、聞くべきなのはこんなことじゃない、
何故ぼくを押し倒しているのかを
聞かなければならない。
考えがまとまらないうちに顔が近づいてきて、唇が重なった。
あ、キスされた、不思議と自然に受け入れた。
ぼくと彼は今までにそんな行為どころか、恋愛を語り合ったことは一度もない。
初めは、触れるだけの優しい口付けだったが次第に性急になり
若い男の手が衣服のボタンにかけようとした時、さすがにその腕をつかんだ。
「・・・何か言うことはないのか？ｵﾄﾞﾛｷくん」
「別に」
あなたはこんなコト慣れているんでしよう。オレが相手じゃ嫌ですか？
彼から発せられた言葉は、好きだとかそんな生優しいものではなく、期待はずれの辛辣なものだった。
強い眼差しが僕を捕らえて離さない。 >>175
おおん萌えたおまりまり
続きはないのかお？気になるおっおっ ぼくは動けなくなっていた。
だからといって、ｵﾄﾞﾛｷ君は暴力的に行為を推し進めようとしたわけではない。
触れてくる手は暖かく寧ろ優しい、冷たいのは目だけだった、ぼくを蔑み娼婦として見ていた。視線から逃げようと顔を背けた。
無論ぼくは一度たりとも男を誘惑したことなどない。
まさに今や抱かれようとしている、目の前の若い男こそが初めての男となるのだ。
（まいったな・・・・）
それは次第に僕の反応を見てｵﾄﾞﾛｷ君も気がついたらしい。
「ﾅﾙﾎﾄﾞｳさん・・・どうして・・」
「何が？」
「抵抗しなくていいんですか？」
「うん、嫌じゃない。
恐らくは、僕も気づいてなかったけど、ずっと君にこうされたかったんだ。」
「オレでいいんですか？
オレなんかでいいんですか？
オレ、年下だし、背も高くないし・・・」
「何言ってるんだ。君は最高だよ。」 >>178
わっふるわっふる
漏れﾓﾓ青も赤青も珈琲青もﾃﾝﾃｰﾆｯﾄもﾇｯｷらから続き読みたいおっお >>141
無理あるとももったけろｱｿよりでけえﾎﾑが女装するんらかあいける気がしたお 「ﾅﾙﾎﾄﾞｳさん・・・！」
いざ、臨戦態勢になったら彼は怖気づいた。やはり、相手の意思に反して抱くのはできず、ぼくの許可を求め、
この状況でイッキに事を進めない彼の弱さ、そして優しさが愛おしい。
誘うように彼の肩に腕を絡めると、まるで獣のようにぼくを貪った。
視線を戻し、初めて見た彼の肉体は
思った以上に筋肉がついていて逞しかった。
しかし、唐突じゃないか？
互いに果てたあと聞けば、
オレは嫉妬深いんです。と言った。
「君が、ヤキモチ焼くような事なんてあったっけ？」
「自分の事に関しては本当に鈍いんですね。」
あーもしかしてﾐﾂﾙｷﾞのことか・・
そういえば、あいつに言われたな、君の部下が私に殺意に満ちた視線を向けてくる。
君に気があるんじゃないのか？って
「気があるかどうか分からないから協力してよ」
ふざけてｵﾄﾞﾛｷ君の前で抱きついたりしたっけ。
アイツに礼を言わないとなあ >>180
女装ﾌﾟﾚｲが見てみたいおおん
胸の空いたﾄﾞﾚｽきたｱｿﾀﾝに
ｷﾚｲだうるくしいとかいって
ﾉﾘﾉﾘのﾊﾞﾝｼﾞｰﾀﾝれｱｿﾀﾝも変な気分になってくるお ｼｬﾛってｹﾞﾑ中れ女装したっけ？
あんかｱｲﾘｽが女装したった
言ってるのは覚えてるけお >>182
ｹﾈならあるかあ色々揃えられるおな
やっぱり赤いﾄﾞﾚｽかぬう
ﾊﾞﾛ英国紳士らしく真顔れｱｿが赤面する台詞言ってくれそうれいいお
>>183
ｹﾞﾑ中れあさすがに見れないお
3Dﾓﾃﾞﾙ作るのめんどいじょのい
ｽｻﾄが飾ってある赤いﾋｰﾙはもしかして…って言うけろあれが女装に使ったやつらともも ガーターベルトとかあの時代あったんかぬう
ｱｿﾀﾝにえっちな下着着せたいお >>185
ガーターベルトもストッキングもあったおっお >>181
赤要素言ってうかあ当て馬かとももってびびってたお
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