近年、美熟女女優の充実ぶりが著しい。本誌でもたびたび紹介してきた美熟女女優の代表格、北条麻妃、川上ゆう、白木優子、森ななこ、東凛、水原梨花、一条綺美香の7人は「神セブン」ともいえる存在だが、それ以外にも、とびっきりの美熟女女優がAV界を盛り上げている。
AVライターの沢木毅彦氏がいう。

「30歳を過ぎてAVデビューする女性が多いのは、女性としての価値に不安を感じる中、多くの男性に求められることで“承認願望”を満たしたいという気持ちがあるようです。
また、最近AV界で美熟女人気が高まり、広く認知されるようになったことで、一般の熟女がAVに飛び込むハードルが低くなっています」

「神セブン」以外で今注目の、8人の美熟女女優を紹介しよう。

3人の子持ちの矢部寿恵(45)は、2011年『旦那公認AVデビュー 四十路に見えない秋田美人』(ワンズファクトリー)でデビュー。
タイトル通りAV出演は夫公認で、なんと夫も一緒に出演している。初体験は高校2年の時で、その相手が夫。つまりAVに出るまで夫1人しか知らなかったというわけだ。

「旦那が、私がこのまま40にもなって、ひとりの男しか知らないまま死んでいくのがかわいそう、と思ったみたいで」

とデビューの経緯をインタビューで語っていた。おかげで我々は、四十路には見えない瑞々しい肢体を拝むことができるのである。

今年の「スカパー!アダルト放送大賞2016 熟女女優賞」を受賞したのが、成宮いろは(39)。
熟女AV専門の「ながえスタイル」のながえ監督が、

「会った瞬間に、『この子はセックス好きだな』って思いました。顔そのものが女性器みたいに見えてくる」

と“絶賛”した逸材である。
騎乗位の腰遣いのいやらしさに定評があり、現場のスチール撮影の担当者から「写真がブレちゃうから、腰の動きをゆっくりにして」と言われるほどだとか。

卯水咲流(30)は167cmの長身スレンダーで、とくに脚の美しさが光る。
2006年にクラリオンガール最終選考に残り、モデルとしてテレビドラマや舞台にも出演していただけあって、美貌も折り紙つきだ。
「モデル業に納得できなくて」という理由でAVデビューし、今年で4年目。

「この業界に入るまで、自分がハメ潮を吹いたりするとは思っていなかった。舌が2枚あるかのように舐める男性に初めて出会った」

とインタビューでその感動を語っている。

デビュー9年目でAV女優としてはベテランの域だが、美熟女女優界では若手の羽月希(27)は、黒髪と美乳と白い柔肌がなんといっても魅力的だ。

「かつて私のインタビューで『お姫様扱いしてもらってもいいし、凌辱されてとことん堕としてもらってもいい。感情を爆発させて新たな自分に出会える作品に出たい』と語っていました。向上心は人一倍強い女優さんです」
(沢木氏)

続く

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20160701_424543.html

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