記事の内容が18歳未満にはふさわしくないものであることを、まずはお断りしておきたい。
シリコーン製の人形作りの第一人者であり、高品質なラブドール(ダッチワイフ)を販売している「リアルドール(RealDoll)」社。
米カリフォルニア州を本拠地として世界展開を図る彼らが、このほどそのメイキングの様子を公開して話題となっている。

リアルドール社のためにカスタムメイドを含むラブドールを製造しているというのは「アビスクリエーション」の工場。
ロリータ系、清楚系、イイ女系、悪女系…何しろ男性の好みは様々であり、髪、瞳、肌の色はもちろん乳輪、乳首、陰部や陰毛に至るまでいくつもの種類が用意されている。

基本的な骨格は同じようだが、頭を持たず陰部、乳房部分には大きなえぐれ。
そこに美しい顔と毛髪を完成させた頭部、乳房、細部にもこだわった陰部が組み込まれていくわけだ。

一体の完成までに要する時間は80時間。
その緻密な手作業はまさに魂のこもった職人芸と呼ぶほかなく、ラブドールの価格が日本円にして約70万円〜カスタムメイドなら100万円超と非常に高いのも仕方あるまい。
ちなみに日本にもお得意様を持つ彼らだが、最もオーダーが多いのはドイツ、オーストラリア、イギリスとのことだ。

18歳以上で興味がおありの方は、YouTubeに“Sex Dolls: Stoned Mode”というタイトルで投稿された動画でご確認を。

もっともこの超現実的なメイキング過程は、ラブドールをお持ちの方には「見たくなかった。完成品を愛でていればそれで良い」と思わせてしまう可能性もありそうだ。

https://youtu.be/n_M56kJ-wv4

以下ソース
http://japan.techinsight.jp/2016/07/post-276281.html

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