'83年に始まった人気連ドラ『ふぞろいの林檎たち』で一世を風靡した女優の手塚理美(55)が再始動を開始。
元夫である真田広之(55)との復縁婚を目指し、“五十路全裸”披露を決意しているという。

「手塚は今年4月、大手事務所、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)に移籍。心機一転、女優活動の再スタートに本腰を入れていく意向です。
'97年に離婚した、真田との間にもうけた2人の息子の子育てがひと段落したのが表向きの理由。ただ、本当の復活目的はずばり、真田との復縁です」
(芸能記者)

7月7日、情報番組『ノンストップ!』に録画出演し、事実上の復縁願望を告白した。

「真田は葉月里緒奈との不倫が発覚し、手塚と離婚しました。しかし、今回の番組で、その時の浮気に理解を示したのです。
さらに離婚後も、米ハリウッドで活躍する真田と、一緒に食事をするなど良好な関係が続いていることまで明かしました。
“こんなに一緒に会ってるなら、別にヨリを戻してもいいという思いはありますけど…。とっても(真田を)尊敬しています”とまで言い切ったのです」
(同)

そうした中、手塚は再始動のケジメとして“五十路ヌード”を映画か写真集、もしくはグラビアで披露する決意を固めているという。

「グラドル出身の手塚は、'81年に突如ヌード写真集『少女だった』を発売し世間の度胆を抜きました。
さらにその翌年には、篠山紀信氏撮影のヌード写真集『四色の花火』も出したほどで、“電撃ヌード”は得意技。今回もやる気満々のようです」
(芸能プロ関係者)

手塚は今でもジムなどで体を鍛えており、当時「美しすぎる乳房」と呼ばれたバストとくびれ、セクシーヒップは健在だ。

「手塚は一部インタビューで、移籍に対し“『ふぞろい』の頃の原点に戻ってやっていきたい”と話している。それはつまり、脱ぐことを予告しているとも取れる。
ヌードが実現すれば、実に34年ぶり。五十路のスーパーボディー全裸は大反響必至でしょう」
(同)

手塚の頭の中には、ある“恋敵”、ライバルの存在もあるようだ。それは元宝塚の女優・天海祐希(48)。

「昨年9月、女性誌で天海と真田の親密交際が報じられたのです。
復縁を考えている手塚は、ライバル心を燃やしている。ヌード決意も、打倒・天海の気合いが後押ししているのは間違いない」
(スポーツ紙記者)

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/0921567/

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