高島は書面で「この選択をご理解いただき、今後とも温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけ
「皆さまにはこの度の件では、ご心配をおかけしお騒がせいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」としている。
一時は「離婚しないのでは」という声も多かった中での決断である。
「高島個人の気持ちはどうだったか定かではないものの、広告スポンサーやドラマ制作など、このまま結婚を継続して方々に迷惑がかかるのは必定。
高島が今後芸能活動をする上でも、最善の選択だったかと思います」
(記者)
一部メディアでは、高知側が高島に離婚届を送付したという話もあるが、それは事実だったということか。
「高知は人たらしな部分がありますからね。離婚届を出して、逆に思い留まらせようとしているのでは、なんてウワサも出ていました。
仮にそうだとしたら、アテが外れた格好ですね。高島の周囲は事務所も含め離婚すべきと言い続けていたようですし、どの道時間の問題だったでしょう」
(同)
当然の選択である、これは世の中の見解だ。不倫、薬物、逮捕ともなればその選択が一番普通と考えていいだろう。
しかし、一つ分からない部分も......。
なぜ高島は、逮捕から1カ月以上が経ってから正式離婚をしたのだろうか。もっと早い段階での離婚もできたように思える。
ただ、それにも明確な理由はあるのではと芸能関係者は語る。
「高島は以前から高知の薬物使用を知って、やめさせようとしていたという情報があります。
事実を知って隠していたというのであれば当然問題視されますし、高知がどこかのタイミングでそれを話す可能性もなくはない。
さらに、長年"おしどり夫婦"の印象があった中、実際は"仮面"だった可能性も浮上しています。
離婚したことによって、より2人の夫婦生活の実態をマスコミが追うことも十分あるでしょう。
高島にとっても離婚するリスクはあり、踏ん切りがつかなかったということも考えられます」
(芸能関係者)
今回の離婚によって、再び再燃した高知の薬物事件。収束まではもう少し時間がかかるかもしれない。
以下ソース
http://biz-journal.jp/gj/2016/08/post_968.html
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