日本語吹き替え版の声優を務めたためで、同じく声の出演をした西田敏行や伊勢谷友介らと舞台に立った。
この日の宮沢は右肩を露わにしたワンショルダーの真っ白なドレスを身につけ、完熟女性の魅力を振りまいた。
ところが、実際はあまりの老化にとても見ていられなかったと取材したカメラマンは証言する。
「顔はシワだらけでほうれい線がくっきりと刻まれているんです。しかもそのほうれい線が二重、三重になっていたのでしわくちゃのおばあちゃんに見えました。
肌もくすんでいて痛々しいほど。さらに前髪をまっすぐに切りそろえて真っ赤なルージュを塗っていたので、和田アキ子そっくりなんです。
ファインダー越しに見える彼女が心配になってしまいましたよ」
さらに問題なのは彼女が痩せて胸が小さくなってしまっていることだ。
かつてのみずみずしいFカップは、面影すらなくなっている。
「どんなに大きく見積もってもDカップ、実際はCあるかないかというところでしょう。
チューブトップのようなドレスだったので、胸が豊かなら絶対に胸元が見えるはず。でも現実はスジすらありませんでした」
(前出・カメラマン)
宮沢は長い離婚協議を経て今年3月にやっと離婚が成立したばかり。
その心労が胸に影響したのかもしれない。
以下ソース
http://www.asagei.com/excerpt/64054
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