ひとつは、アニメやゲームに登場するキャラクターを忠実に再現させたもの。
これはサブカルチャーとしても定着しているし、海外でも「cosplay」として広く知られている。
もうひとつは、ナースやキャビンアテンダントといった職業の制服だ。
シチュエーションを重視するタイプの風俗店で用いられ、“お仕事系コス”とも呼ばれる。
いずれも、風俗に非日常を求める人にとっては、手軽に楽しめるアイテムだ。
また、現在都内では派遣型風俗店が主流で、部屋のシチュエーションにこだわれないため、コスチュームの需要は大きくなる一方だったりする。
さて、このコスチュームだが、難点もある。
アニメやゲームは新作が出るたびにキャラクターが増えるし、お仕事系に関しては職業の数だけというわけにもいかない。
となれば、頭打ちな印象を受けるが、最近「意外な」お仕事系コスプレを発見した。
それは、神奈川県某所の店舗型ファッションヘルス『S』。
お相手は上品でいかにもセレブ系人妻然とした由梨子さん。
プレイの前に一緒にシャワーを浴びたが、先にベッドに行くように促された。
ふたたび現れた彼女は、仕立ての良いスーツを着ていた。黒ぶちのメガネもかけている。そして、
「アナタ、最近、お勉強の成績が悪いじゃないの!それでは立派な大人になれないわ!」
と、メガネのテンプル(つる)をクイッと持ちながら言ってきた。
由梨子さんは『教育ママ』で、彼女が着ているのは『お受験スーツ』なのだ。
プレイ自体も『教育ママとデキの悪い子供』という設定で進む。
由梨子ママは「なんでそんなに勉強できないの?」と言ってきた。
こちらがうなだれていると、「オナニーのし過ぎじゃないの?」と指摘。
オナニーが頭に良くないだなんて、あまりにもステレオタイプだと思ったが(笑)、
それはさておき「いつも、どうやっているのか見せなさい!」と由梨子ママ。
ママの剣幕に圧倒されながら自分で股間をイジる。
すると由梨子ママは憐れむような表情になり、
「いつもそうやって気持ち良くなってたの?ママがもっと気持ち良いことを教えてあげる」
と手コキを始めた。
まるでAVの世界に入り込んだようで大興奮!
ママのリードに身を任せ、そのまま全身リップやフェラを受ける。すると、
「ママを気持ち良くさせるのもお勉強よ!」
と、いきなり由梨子ママがストッキングとパンティを脱いでシックスナインを強要してきた。
タイトスカートなので中に顔を突っ込むことはできなかったが、裾をまくってアソコを舐めると、「いいわよ、その調子よ!」と由梨子ママが悶える。
お勉強プレイの仕上げは、スーツを脱いでからの騎乗位素股だった。
「もっと腰を突き上げるように!」
「緩急使い分けて!」
と、なかなか厳しい指導つきだ。
ママの期待に応えるように一生懸命腰を動かし、最後は彼女の手の中で果てた。
そして、由梨子ママは「あなたは、やればできるコなのよ」と、実に教育ママっぽい言葉をかけてくれるのだった。
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2016/08/post_12497.html
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