能年玲奈改め「のん」(23)に、“最強の味方”、NHKがバックについた!

「のんは'15年1月、所属大手芸能プロに無断で個人事務所を立ち上げたとしてトラブルに。
事実上、干される状態となり、結局、昨年6月末の契約切れをもって、のんとして活動を始めたのですが、芸能プロサイドは、いまだ独立を認めていないのです」
(芸能記者)

のんは昨年11月公開され、ヒットしたアニメ映画『この世界の片隅に』で声優として主演するなど地道に復活中だが、かつてのようなメディア露出はない。
しかし、そんな彼女に、強い「バック」が登場したという。

「ずばりNHKですよ。
民放各局は大手プロの政治力を恐れてか、のんの出演を見合わせている状況が続いているのですが、NHKが先陣を切って昨年12月21日放送の人気情報番組『あさイチ』に生ゲスト出演させるという決断に踏み切ったのです。
映画のヒットにちなんだ出演でしたが、のんはいつもの純朴な笑顔で不思議発言を連発するなど、健在ぶりを印象付けました」
(同)

のんといえば、'13年に主演した朝ドラ『あまちゃん』が社会現象になっただけに、NHKとしても大きな恩義があるのは確か。

「NHKの午前の看板番組である『あさイチ』に出るということは、大きな裏がある。
実はなんと、今年中に『あまちゃん』続編を実現させようとしているのです。
ただ、朝ではなく、夜の連ドラが有力。実現すれば、干されていた彼女の“大逆転”復活になります」
(NHK関係者)

実はNHK、昨年頃から'20年東京五輪に向けて芸能界との黒い癒着などをなくしていくという方針を強めているという。

「芸能界のドン的な人と癒着している幹部を異動させたり、そういった人の意向に従うのをやめようという局内の内規が決まったようです。
実際、昨年の紅白歌合戦選考でも、芸能界のドン的連中の意向が通じない人選がいくつもあった。
のんを堂々と起用したのも、新しいNHKの姿勢の一環とみていい」
(同)

ただ、今回の続編は夜のドラマ枠になるだけに、“セクシーシーン”は避けて通れない。

「NHKは最近、夜のドラマ枠でキスシーンや濡れ場を盛り込んでおり、続編でも成長したあまちゃんのセクシーシーンが織り込まれるのは必至です。
彼女も“大人の”のんを見せたがっているだけに、思惑は合致します」
(前出・芸能記者)

実現すれば今年最大のテレビ界サプライズになる!

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/1024672/

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