【芸能】不起訴処分のASKAに擁護論浮上！ 女優・石原真理子は当初から擁護[01/24] [無断転載禁止]©bbspink.com
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2014年9月に覚醒剤取締法違反及び麻薬取締法違反容疑で懲役3年執行猶予4年の判決を受け、現在は執行猶予中となているASKA（本名：宮崎重明）（58）が、11月28日に再び薬物逮捕となり様々な論争を巻き起こしている。
尿検査で微量の薬物を検出という内容が語られるも、入手経路や使用の経緯については全く手がかりが掴めず、19日には東京地裁が延長を決定した10日間の勾留期限を迎えASKAは不起訴処分に。
不起訴となったのは良いが、ASKAが任意での尿検査に応じた際、採尿カップにお茶を注いでいたという不可解な説明がなされたため新たな論争が。
当初は
「これ警察がギフハブだろ」
「尿検査にお茶なんて出せるわけがない」
「警察発表がきな臭くなってきたな」
といった憶測が渦巻いていたのだが、ASKAのブログ更新でこの流れは別方向に。
「尿ではなく、スポイトで吸い上げたお茶を出してみよう。見つかったときには、素直に検尿に応じればいい。」
「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう。」
上記のような言葉で尿のすり替え行為がASKA自身より語られることとなってしまったのだ。
そうなると精度100％とも謳われていた尿検査で「何故お茶から覚せい剤反応が出たのか」という新たな論争を巻き起こす形となり現在までに決定的な情報は出されていない。
一連の流れからASKA擁護の声が高まりつつあるが、逮捕当初より
「警察さん、ＡＳＫＡさんの盗聴被害は事実でしょう。」
「警察さん、話も聞いてあげて！Ａｓｋａさんだけに集中するのは公正ではない」
と少々違う角度からASKA擁護を貫いているのが1985年には「プッツン女優」と評された石原真理だ。
芸能界で相次ぐ薬物騒動にも持論を持っているようで、
「例えば松田＊子はアメリカで必ずやる薬があるのだとか、そのような話も聞いていますよ。」
「ところであのクリ二ックの平石元医師なる人物はどうされました？玉置は行っていましたよ。Ｓｍａｐの木村君もね。ーー 一応事実まで。」
「成宮なる方が覚せい剤使用とのことで告発報道がされましたがあれは事実ですよ。」（原文ママ）
との言葉がブログ内に記されている。
石原真理自身も集団ストーカー被害やメディアによる発言や言動のパクリ被害に悩まされているようだが......。
近々語られるであろうASKA不起訴処分やASKA自身の手による尿のすり替え工作。
一体彼女はどのような持論を展開するのだろうか。
以下ソース
http://n-knuckles.com/media/entertainment/news002360.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報＋”
http://mercury.bbspink.com/avplus/ ＡＳＫＡ自身が暴露本を近々に出版予定だが、警察への配慮、業界への配慮で
本当の意味での暴露は出来ない。どうしても制約される。よって、これから出版されるＡＳＫＡ本を
理解するためには、予め、以下の第三者による参考書をお読みになる事をお勧めする。
こちらは無料だ。ＡＳＫＡ問題は「氷山の一角」であり、問題提起の為、あえて
無料にしている。広告（アフィリエイトやアドセンス）もない。
ＡＳＫＡ事件を スライドにまとめ、ＰＤＦ公開しました。是非、読んで下さい。
http://science-basara.com/column/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AB%96/ うあわああああ！藪からヘビが出てきたああああああああ！ ＡＳＫＡは、ギフハブ問題をＵＦＯに喩え、なかった事にしようとしている
のだろう。そうしないと芸能活動が出来ない。
日本航空や全日空のパイロットも、ＵＦＯを見た人は多いが、話せば
解雇されるので 黙っている。 本当の事は話せないのだ。そういう世の中だ。
その代りに芸能活動再開が 闇の勢力に 許された。
そういうものだ。ＡＳＫＡは見てはいけないものをみてしまった。
それは。。。。
創価学会タブーだ。それがギフハブだった。
http://science-basara.com/column/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AB%96/ 7月22日に開かれるASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美被告(37・同罪〈使用〉)の初公判に注目が集まっている。
「栩内は、ASKA同様、南部代表とも特別な関係といわれていましたからね。逮捕の一報を聞いた南部氏は、
『火の粉が降りかかれば、これまで築き上げた政界、財界ルートがすべてパーになる』と取り乱したとされている。
彼女に法廷で話されてはマズイことばかりだが、いくら栩内が黙秘しても、検察がパーティーの実態を
暴露すれば身も蓋もありません」(経済ジャーナリスト)
栩内被告は人材派遣大手パソナグループの南部靖之代表の私設秘書。しかもパーティーの接待スタッフ。
「パーティーは栩内を含め、パソナグループから選ばれた南部氏好みの美女ばかり30人余りが接待役を務めていました。
グループの社員は、彼女たちを南部氏の“喜び組”などと呼んでいたそうです」(関係者)
彼女たちによる密着接待で、パーティーはまさに酒池肉林状態だったという。
その常連客が、安部、竹中、麻生、岸田、甘利、菅等の内閣重鎮多数と言うのだか、
ＡＳＫＡ事件のもみ消し、内閣が必死に動くのは頷ける。ＡＳＫＡはそういった連中の一人
だったのだ。こういった中で、シャブも使われていた。安部、竹中、麻生、岸田、甘利、菅等の内閣重鎮
もそういった目で見られる。安部がシャブで逮捕なら、大笑いだ。今、内閣調査室が必死に
もみ消しに動いている。
創価学会は、民族性があり、鮮人組織である事は有名だが、鮮人の最大の武器は
テポドンではなく、セックス（喜び組）である。ＡＳＫＡ事件はその一端を
垣間見させる。ＡＳＫＡには、もちろん口封じがされており、ＵＦＯ騒ぎに喩えだした。
ギフハブや創価学会を語れば、芸能活動が出来なくなるのだろう。本当の事は
ネットの分析にしかない。その参考書が
http://science-basara.com/column/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AB%96/
である。焚書坑儒の対象になっている「危険な書」であるが、真実に最も近い。 http://gozzip.jp/13783/
小遣い稼ぎの素人記者が
くりすてるやミュージシャンの九州人たちおために
作業や資金や予算をもちさられて
手がけたものも持ち去られていくのはつらい ＡＳＫＡ自身が暴露本を近々に出版予定だが、警察への配慮、業界への配慮で
「内容は 事実上ない」 と思われる。
また、芸能記者には 政界が絡む今回の事件は特殊すぎて 手に負えない。
http://science-basara.com/column/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AB%96/
以上の内容は、今後出て来るまい。
ASKAは歌手なので、音楽活動だけ やっていればよい。
こういった時事分析は無理だ。 そもそも「小遣い稼ぎの素人記者」と言うが
プロの芸能記者が、ASKA逮捕時に何をしたか？どこの社も
警視庁の情報操作を真に受けて、ASKAバッシングしか していなかった
ではないか？どの芸能記者も「推定有罪」で記事を書いており
そこで作られた世論に押されて検察は起訴寸前だった。
それを不起訴に持って行ったのは、ASKA弁護士と「小遣い稼ぎの素人記者」
よわばり されている私の二人だけだ。
弁護士は、弁護士報酬に基づいて活動しているが、私は「小遣い」すら稼いでいない。
単に、集団ストーカー問題、創価学会問題を 白日の下に晒したかっただけだ。
私は、元科学者なので、科学者として今回の事件を分析して見せた。
http://science-basara.com/column/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AB%96/
ASKA弁護士には出来ない領域を担当した。
その結果、ASKAは不起訴となったが、自分の暴露本の売り上げを気にして
私を「小遣い稼ぎの素人記者」扱いするのは、いくらなんでも
酷過ぎるのではないか？
ASKAは竹中、麻生、岸田、甘利、菅等の内閣重鎮が参加していた酒池肉林パーティー
の常連だった。これは酒池肉林パーティーを主催している創価学会パソナからしたら
秘中の秘だ。それを創価学会の広告塔に過ぎないASKAが、暴露本で暴露しようとするから
当局も手段を択ばず潰しに来る。
全てはASKAの自業自得なのだ。酒池肉林パーティーの常連なら。秘密を守るべきだった。
それを、それをネタにして暴露本で 荒稼ぎしようとする。「ちょっとおかしいのではないか」
と物言いがつくのは当然の事だ。
何を言っているのだASKAは！、いい加減にしろよ。てめえ。 ＡＳＫＡ事件と反精神医学論（集団ストーカー論）に
数枚新たなスライドを加え、先程ＰＤＦ公開しました。
http://science-basara.com/column/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AB%96/
精神医学の悪用の一例が、綺麗にまとまっています。
是非、読んで下さい。
精神医学は出鱈目です。間違いありません。 /ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
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