しきりにダイバーシティが叫ばれる昨今。
職場での男女格差も埋まりつつあると思う人もいるだろうが、なかにはいまだに男女比率が極端な業種も少なくない。
そんな現場で働く“職場マイノリティ”たちの悩みを徹底調査した!

女子校教師(比率:男<女)

見渡すかぎり女子生徒しかいない女子校教師は、たとえマイノリティとはいえ、男にとっては夢のような職場のはず。
16年間女子校に勤める城田大樹さん(仮名・43歳)も役得な部分があることは否定できないという。

「ルックスが大したことなくても、めちゃくちゃモテるのは事実ですね(笑)。
ただ、勘違いすると危険です。あくまでモテるのは校内だけですから……」

とはいえ、ハーレム状態なことは間違いない。
では、職場マイノリティならではのつらいポイントはどうだろう?

「意外としんどいのは女子のにおいですね。
女のコは臭くないという変な先入観があったせいか、女子校で教えるようになったばかりのころは足のにおいや体臭がかなり気になりました。
そりゃ生き物なんだから当たり前ですけど、夢を壊された気がしましたね……。
周りが女ばかりで気を使わないせいか、共学より強烈なにおいを発するコが多かったです」

また、生徒だけではなく、職員の間でもマイノリティになることもある。

「女性の教員が大半の女子校はそれこそダイバーシティとは真逆の環境で、世間の常識を知らない人が多いです。
今でも『昭和かよ』と思うような熱血指導をしているので、一緒に仕事をしていてしんどいですね」

束縛が厳しいうえ、世間知らずなまま社会に出ていくため、卒業後に豹変するコも多いんだとか。

「在学中はチヤホヤしてくれていたコたちが、ビッチ化したり、男に溺れて騙されている姿を見るのが、女子校で働いていて一番つらい部分かもしれません。
少なくとも教育については個人的には共学がいいと思います」

【ココがつらいよ!】

かわいい生徒がビッチ化する姿を目の当たりに

以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1262544

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