今日起きてからこの記事を読むまで、あなたは何回、自分のことを褒めてあげましたか?

10個ほめられていたらオッケー、素晴らしいです。
5個の人、このまま読み続けてください。
1個も褒められなかった人、この記事をブックマークしてぜひ何度も読んでください(笑)。

今回は、「まず自分を褒める」ことではじまる、幸せな人間関係の作り方についてお話しします。

今日起きてからこの記事を読むまでに、あまり自分を褒めることができなかった人は、もしかしたら褒めることのハードルがすごく高いのではないでしょうか?
「こんなことできて当たり前」とか「そんなことは褒める対象にならない」と思ってばかりいると、褒めポイントは永遠に見つかりません。
それよりも簡単なことからでいいので自分を褒めてみませんか?

例えば、「ちゃんと朝起きることができた」、「いつもの電車に乗ることができた」、「会社に遅刻せずに着くことができた」……こんなレベルでいいんです。

上手くいったことだけではなく、失敗してしまったことも褒めてしまいましょう。

たとえば遅刻してしまったとします。
遅刻してしまったことはもちろん反省ポイントになりますが、その後の行動を褒めてみましょう。

例えば「遅刻してしまったけれど、会議でたくさん発言して挽回できた」「遅刻してしまったけれど、今日のノルマは達成できた」……こんな感じで褒めポイントを見つけてみてください。

実際、失敗したからこそ、学べることもありますよね。
今回失敗したから今度からはこれを注意しようとか、失敗したこと勉強になるいいアドバイスをもらえたなどなど。
「失敗してしまった」という事実に落ち込むだけではなく、「失敗したことで、自分は成長することができた、気付きがあった」ということにすれば、褒めポイントに変換することができるのです。

寝る前、布団に入ったとき、ついつい1日の反省会をしてしまう人が多いのではないでしょうか?

「今日もあれができなかった、これもできなかった、もっとこうできたはずだ」などと反省会をしていると、達成感、満足感、幸福感などを味わうことができないまま眠りにつくことになります。
そうすると、1日の疲れが取れないままになってしまいます。
反省会をしてしまうことで、寝る前に得られるはずの幸福感をブロックしてしまい、「ちゃんと8時間寝たのに疲れがとれない」ということになってしまうのです。

疲れが取れないままだと、翌日も失敗しやすくなってしまい、その日の夜も「あーこんなことしちゃった、反省会……」という悪循環をずっと繰り返すことになってしまいます。
この負のループから逃れるためにも、寝る前は反省会ではなく、褒め大会をすることに挑戦してみてください!

人は、達成感、満足感、幸福感などを味わうことができると、疲労回復、細胞の活性化、体力だけでなく肌や髪のツヤにも良い影響が期待できます。
体調がよければ結果仕事がテキパキできるようになり、プラスのループに入ることができます。

続く

以下ソース
https://allabout.co.jp/gm/gc/467758/

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