中山美穂(47)が、4月スタートの月9連ドラ『貴族探偵』で、アラフィフにしてメイド役で出演することが決まり、波紋が広がっている。
「このドラマは嵐・相葉雅紀(34)の主演作。
自身を貴族と名乗り、探偵を趣味にしている相葉演じる青年による物語です。
中山は、相葉に仕える役を演じ、ほぼ全編メイド服を着用する見込み。
実はこの役、47歳の中山本人の強い希望で実現したというから驚きです」
(フジ関係者)
さらに彼女は、ある積極的な志願をしたという。
「ミニスカのパンチラ露出シーンも織り込みたいと願っているようです。
'85年の連ドラ『毎度おさわがせします』や'10年公開の映画『サヨナライツカ』でセミヌードを披露した経験があるだけに、脱ぎはへっちゃら。
低迷続きで打ち切り説も出ている月9だけに、もはや何でもアリ状態で、彼女の“セクシー志願”も了承されるはず」
(同)
中山は自身の美脚に相当自身を持っており、だからミニスカに積極的なのだという。
その背景には、中山の“全身若返り完了説”が囁かれている。
「ミポリンは昨年10月の映画イベントに出席した際、頬は膨らみ、皮膚は不自然に輝いていたことから、報道陣から整形疑惑が噴出。
以来、全身美容を行っているとの見方が強まっています。
実際、脚がキュッと引き締まり、胸は突き出て、完全に20代のボディーになった。
メイド役を志願し、パンチラ露出に積極的なのは“20代のボディーになった私を見て”という思いがあるからでしょう」
(芸能関係者)
最近の中山は激動続きだ。
パリで夫婦生活を送っていた辻仁成氏と'14年7月に離婚。
新恋人の音楽家・渋谷慶一郎氏ともパリ生活を送ったが、昨年初め頃までに破局したとされる。
「日本に戻った中山は、2人の男へのリベンジとして完全復活を狙っている。
3月29日放送のテレビ東京の特番ドラマ『花実のない森』では、東山紀之と初共演するなど、本格再始動をしています」
(スポーツ紙記者)
そればかりか、“アラフィフオールヌード”披露のタイミングも狙っているというのだ。
「20代の体を手に入れた中山は、写真集と映画での全裸披露により男2人への復讐を狙っている。
メイド役の評判がよければ、その勢いでヌードの可能性も高まっています」
(同)
“復讐ヌード”お披露目か!
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/5390964/
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