【宗教】貞淑美女タレントの性白書 清水富美加 壮絶すぎる22歳の性[03/13] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/03/13(月) 00:06:34.22ID:CAP_USER
「いずれまた、芸能界に戻って来るような気がします」(芸能関係者)

2月、宗教法人『幸福の科学』への出家を表明した若手女優の有望株だった清水富美加(22)。
すでに『千眼美子』(せんげんよしこ)という法名をもらい、同名で『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)という告白本まで発売した。

「といっても、本は出版元の幸福の科学出版の編集者がインタビューしたもの。
彼女は、シリアスからコメディーチックなものまで、若いのに芸域の広い女優さんで、これからが楽しみな逸材でした。各方面から、残念の声しきりです」
(芸能レポーター)

その清水富美加(しみず・ふみか)は1994年12月2日、東京生まれの22歳。

「後に離婚してしまいますが、両親は2人とも幸福の科学の会員でしたし、姉2人も会員でした」
(芸能記者)

'08年、『レプロ・ガールズオーディション』でグッドキャラクター賞を受賞して芸能界入り。
ファッション誌『ラブベリー』の専属モデルなどを務めた。
そして'10年に『ミスマガジン2010』に選ばれると、同年、『熱いぞ!猫ケ谷!!』でドラマ初出演。
翌'11年には福士蒼汰主演の『仮面ライダーフォーゼ』のヒロイン役で連ドラ出演。
'15年にはNHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロイン(土屋太凰)の同級生役を好演。
一躍、大ブレイクを果たした。

「“可愛い”“存在感がある”と大注目されました。
恋のライバルでもある友人役でしたが、子供っぽく見えたり、大人に見えたり、クルクル変わる表情は、完全に主役の土屋を食っていました」
(ドラマ制作スタッフ)

'13年公開の映画『HK 変態仮面』(ティ・ジョイ)でも、清水は強い印象を与えた。

「パンティーを頭からかぶるヒーローに変身する主人公を鈴木亮平が演じ、彼女はヒロイン役でした」
(映画ライター)

当時、映画関連のインタビューで、「私も変態」と変態仮面への親近感を口にしていた清水は、“匂いフェチ”であることもカミングアウトしている。

「ヘンな匂いなら何でも好き」と変態ぶりをアピール。
さらに、「この作品に出会えて本当によかった。私の代表作になると思う」と話し、『変態仮面』を猛アピールしていたという。

「役柄上、鈴木はいつも股間をモッコリとさせた衣装を着ていましたが、彼女は目を背けることもなく、むしろ、ジーッと見つめては“ハァ〜”と色っぽいタメ息を吐いていたそうです。
その鈴木を相手に、スカートの下にはいたパンティーを脱いで手渡すシーンも、ノリノリでこなしていたということです」
(前出・芸能レポーター)

また、昨秋の深夜ドラマでも大いに魅せてくれた。

「『TOKIO』の松岡昌宏主演の金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』でした。
派遣先で起こる出来事をのぞき見、最後に解決して去って行く『家政婦は見た!』の要素と、松岡がなぜか女装して家政夫になる『家政婦のミタ』の謎めいた要素を足したようなドラマで、毎回、料理や掃除、家事のちょっとした小技を紹介するのがお約束でした」
(ドラマ関係者)

このミタゾノとペアを組む後輩・えみり役の清水がとてもよかったのだ。

「髪をひっつめて、おでこにピンをつけた昔風な髪形に“萌える”という絶賛の声が相次いだのです。
業界内部からも、“コメディアンヌとしてもいい感性を持っている”との声が上がりました」
(ドラマプロデューサー)

トークの方も“舌好調”で、『徹子の部屋』では大好きな高菜おにぎりへの愛を歌い上げる自作の『高菜おにぎりの歌』を番組内で熱唱。
お笑い芸人のネタに厳しいことで知られる、あの黒柳徹子をバカウケさせた。

「彼女には、“不思議ちゃん”的な要素がありました。
小さい頃から妄想力がたくましく、寝る前にはよく“今夜見たい夢”を考えていたそうです。
頭の中で映像化して、セリフも書いていたそうです」
(芸能ライター・小松立志氏)

そんな天真爛漫なキャラクターをも持ち合わせ、仕事も順調に増えていた清水が出家とは…。

続く

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/0955322/
http://wjn.jp/article/detail/9914201/

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0002逢いみての… ★2017/03/13(月) 00:06:53.24ID:CAP_USER
件の告白本の表紙には『死にたかった7年、死ななかった7年。』という一文。
「死にたいと言い始めたのは、水着のお仕事をするようになった15歳の頃」と、水着でのDVD撮影が嫌だったことを強調している。
「水着の仕事って言ったって、おかずですよね。露出の多い水着を着て、ベッドに転がされたり」としており、“オナペット”となることへの嫌悪感を示した。
また、ファンとの交流の場であるはずのDVD発売イベントについても、

「握手会で、手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」
「この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観(み)て家で何してるんだろう」

とショッキングな文章が続いている。

「あるトークバラエティー番組に出演した折、“胸が小さい”と周囲にイジられて、『胸のサイズはA』と告白していたように、おっぱいにコンプレックスを抱いていました。
真剣に、豊胸手術を考えたこともあったようです。しかし、水着姿になることには抵抗感なく前向きでした」
(出版関係者)

ちなみに、清水の出家が明らかになって以降、『ミスマガジン2010 清水富美加』、『清水富美加 Popping Time』というタイトルの“ビキニDVD”がバカ売れしているという。

「いずれ、“お宝”になると目論んで買っているのです。これを見る限り、彼女の表情はとても生き生きとしています」
(アイドルライター)

では、今回の出家の要因となったのは何なのか。

「やはり、“男”ではないでしょうか。
告白本の中でも“悩みの種だった好きな人も忘れました”と明かしています。
相手はロックバンド『KANA-BOON(カナブーン)』のベーシスト・飯田祐馬(26)です」(前出・芸能記者)

飯田自らがマスコミに送った“謝罪文”によると、飯田は'14年4月に結婚していたが、清水にその事実を隠して'15年6月から交際をスタート。
しかし、同年9月に浮気が妻にバレて、清水にも事実を話して謝罪。
一度は別れたが、気持ちを断ち切れずに「妻との離婚をほのめかしつつ'16年1月まで交際関係を続けてしまいました」と告白した。

「現在、夫婦関係は“元サヤ”に収まったそうだけど、これは去年のベッキーの“ゲス不倫”と同じパターンです。
ロックバンドのメンバーは、こういう形の女遊びが好きですね」
(ワイドショー芸能デスク)

さて、今後の清水だが…。

「幸福の科学は昨年、立宗30周年を迎え、今年は“勝負の年”と位置付けていますから、“広告塔”として清水はもってこい。大いに活躍すると思います。
ただ、注目されなくなった時は“ヘアヌード写真集”でも引っ下げて芸能界に戻って来るんじゃないでしょうか。
セクシー女優として十分やっていけると思います」
(芸能関係者)

清水富美加からしばらくは目が離せない。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2017/03/13(月) 00:16:30.50ID:MqHAQlVV
見知らぬオヂサンは写真集見てふみかちゃんとエッチなことすること想像しておちんちんシコシコしてるのだよ。
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