日本の市場が縮小していく中、蒼井そらをはじめ、多くのAV女優が中国や台湾でイベント出演などの活動を行っているが、裏では、それ以上の“営業”を行う女優も存在するようだ。
台湾で発行部数第1位を誇る全国紙「自由時報」の電子版(3月8日付)によると、日本の人気AV女優、星空キラリが3月14〜16日の日程で台湾に滞在し、売春を行うというのである。

台南市の業者が告知していると伝えたもので、1発当たりの最低料金は5万台湾ドル(約18万5,000円)で、フェラありのフルサービスだと7万5,000台湾ドル(約27万7,500円)。
台湾の平均的なサラリーマンの約1.5カ月分の給与に相当するが、すでに順番待ちの状態だという。
しかし、星空本人には1発当たり一律2万台湾ドル(約7万4,000円)しか渡らないとも伝えている。

にわかには信じがたい情報だが、業者側は「絶対に本人」「(警察には)絶対に捕まらない」と主張しているという。

18歳で優菜真白としてデビューした彼女は、童顔小柄ボディに巨乳というミスマッチ感が受け、星空キラリ名義と合わせ、40本ほどの作品に出演している。
その一方で、大阪のデリヘル店での勤務歴があると、同紙は伝えている。

報道を受けネット上では、

「AVで鍛えた技術を台湾で味わえるなんて。価格がもっと高くても理解できる」
「8万台湾ドル(約29万6,000円)出すからヤラせてくれ」

などといった、鼻息荒い書き込みが寄せられている。

台湾での日本人AV女優による売春疑惑は、今回が初めてではない。
昨年には、藤井有彩がやはり台湾で出稼ぎ売春をしていたというウワサを、同紙(9月18日付)が報じている。

台湾では2011年、「特区」内での売春が合法化されたが、肝心の特区の設置をすべての自治体が拒否しているため、合法的な売春は現時点では存在しない。
ちなみに特区外での売春は、売買双方に罰金刑などが科されることとなっている。

以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/03/post_31897_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/