いつもよりちょっと大胆に新しい快感の扉を開くラブ・レクリエーションをラブライフアドバイザーのOLIVIAがご提案します!

アメリカのインディアナ大学とキンゼイ研究所の共同研究から立ち上げられたwebサイト『OMGYES』では、18〜95才(!)までの一般女性に、史上初の大規模リサーチを行い、女性が快感を得るための方法を詳しく紹介しています。

リサーチの結果、「女性がどんなプレイで快感を得られるのか?」というデータが出ています。
さて、どんなプレイが女性の快感を引き出すと思いますか?

答えは…

・オーガズムの波の訪れを引き延ばしていく「焦らしプレイ」
・パターン化された刺激を与える「リズムプレイ」
・たまに触れる「じわじわプレイ」

特にこの3つが、女性に人気なプレイなんです。

想像してみてください…
実践したことがある女性は、「わかる、わかる!」と、うなずけるのはないでしょうか?
今回は、この中のひとつ、「焦らしプレイ」に注目してみたいと思います!

あなたは、「ポリネシアン・セックス」というセックスを聞いたことがありますか?
「4日間は愛撫だけ。5日目に挿入を行い、挿入後30分間は腰を動かさない」というポリネシア地方に伝わるセックスの方法です。
現地では、「新婚夫婦がポリネシアン・セックスを行うと、先祖の霊が枕元に祝福しにくる」と言われており、スピリチュアルな側面もあります。

実は、このポリネシアン・セックス、一度体験するとハマる人が続出するセックスなんです。
1回のセックスを5回に分けて行うというスタイルは、忙しい現代人と女性の性メカニズムにマッチしています。

「疲れているから早く済ませて寝たい」という男性のペースに合わせたサクッと一連の流れを行うクイックなセックスでは、あなたが快感を得る前に、行為が終わってしまいます。
不完全燃焼なセックスを繰り返すことで、女性達は、「セックスって、こんなものか。そんなに気持ちいいものではないな〜」と思い込んでしまいます。
でもそれは、やり方が間違っているだけ!
きちんと時間をかけることで、もっと気持ちよくなれるんです。

女性が快感を得るために必要なのが、「時間をかけた丁寧な愛撫」と「脳の興奮」です。
彼から長々と愛撫をされても、脳が興奮していなければ、高まれません。

ポリネシアン・セックスは、はじめの4日間は、キスやハグなどの愛撫だけを行います。
「もうちょっとしたい!」「彼と繋がりたい!」と思うところで、あえて寸止めします。
これが、女性の内側にある欲望に火をつけてくれるのです。

子宮が欲する感覚って、わかりますか?
女性は、セックスにおいて受け身であることが多いので、「彼に欲情されて、自分も欲情する」というパターンに甘んじています。
それに慣れてしまうと、自分自身が「欲情する」「興奮する」感覚がわからなくなってしまうのです。

「彼と一緒に深く繋がりたい!」と思うことは、決して淫らなことではなく、自然な欲求です。
あなたの内側に秘めたパッションを再確認させてくれるのもポリネシアン・セックスの魅力のひとつです。

以下ソース
https://night-woman.jp/article/post-760558/

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