これは、当時18歳で人気絶頂期だった宮沢りえのヌード写真集『サンタフェ』(朝日出版社)の売上部数である。
あれから26年、いまだ芸能人写真集の部数では、この記録は破られていないというから驚きだ。
美人女優や有名タレントがヌードになれば必ず話題になるが、とはいえ全てのヌードが大歓迎!というわけでもないのが事実……。
そこで今回は、『VenusTap』が男女500名を対象に「別にヌードにならなくても良かったのに……と思う女性芸能人は?」というアンケート調査を実施。
気になる調査結果を参考に、脱ぎ損(?)な女性芸能人を探っていこう。
<ヌードにならなくても良かったのに……と思う女性芸能人ランキング>
1位・・・ジャガー横田(12.2%)
2位・・・デヴィ夫人(11.0%)
3位・・・村主章枝(9.2%)
4位・・・吉高由里子(8.8%)
5位・・・菅野美穂(7.4%)
堂々の1位に輝いたのは、1998年の人気絶頂期にヌード写真集『薔薇』(コンパス)を出版した、元プロレスラーでタレントの「ジャガー横田」。
http://livedoor.blogimg.jp/tiedceleb/imgs/e/c/ecd89171.jpg
「えーと、どうしてこうなった……?」
「そもそもファン層が謎」
「顔が完全にメンズ。アイコラを見てるみたい」
などと、失礼極まりないコメントが続出した。
気になる『薔薇』の詳細だが、現在は某通販サイトで中古価格9,100円〜販売されている。
レビューには、
「ああ、貴方の乳房には、はにかんだ仕草よりも力こぶしがよく似合う。“強乳”という言葉以外に考えられません」
「薔薇と表現すべき美しさ」
と、熱〜いファンコールも目立っていた。
気になる人は、ぜひ購入してみてはいかがだろうか……?
続いて2位にランクインしたのは、1974年に雑誌『GORO』(小学館)の創刊号にてヌードを披露したタレント「デヴィ夫人」。
http://www.paimise.com/wp-content/uploads/2014/01/7c572343.jpg
「仕事断りませんね〜! お金に困ってた?」
「熟女の、しかも夫人のヌード……どこに需要があるのだろうか」
「怖いもの見たさで見たら、無駄に巨乳で驚き」
と、驚愕の声が相次いだ。
また、1993年にはヌード写真集『デヴィ夫人-madame-D秀雅-』(スコラ)を出版。
こちらも某通販サイトにて中古で販売されているが、最安値はなんと……70円!
「あなた、罰当たりね!」と怒られそうなものである。
3位には、先月2月15日にヌード写真集『月光』(講談社)を出版した、プロフィギュアスケーターでコリオグラファー(振付師)の「村主章枝」。
http://blog-imgs-89.fc2.com/y/a/m/yamachan01/20161003121809df0s.jpg
「安売りしないでほしかった」
「正直、服を着てたほうがキレイだと思う……」
「迷走しはじめた感が否めない。もしかして次はセクシー女優の道へ行くのか」
と、悲痛な声が数多く上げられた。
発売前から重版が決まるなど大きな話題を呼んでいた『月光』だが、いざ発売されると、某通販サイトのレビューは
「絶対買ったら後悔します」
「フィギュアもヌードも中途半端」
と酷評の嵐に!
初のフルヌード写真集ということでファンが期待して購入したものの、ほとんどのカットが“布”で隠されており、「全然脱いでない!」とプチ炎上に繋がったようだ。
いかがだっただろうか?
宮沢りえの偉大さを感じるとともに、この先155万部を超えるヌード写真集が現れることを期待するばかりである。
以下ソース
http://venustap.jp/archives/1866834
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