女性が抱く「男性像」。
それは個々人の理想に基づいているため、現実とかけ離れている可能性があります。
とくに婚活となれば、「あれ? おかしいな」となる前に、男性の本音を知っておく必要があるはず。

今回の記事では、「女性が知らない男の世界」を紹介します。

見果てぬ夢を追っている男性は思いのほか多く、「僕も男ですから若くてきれいな女性と結婚したいですよ」というフレーズは、婚活現場で幾度となく聞いてきました。
そういう男性の言葉を耳にすると、女性は「男は結局若い美人が好きなんでしょ?」と解釈してしまいます。
はい。もちろん、男性は若くて美人な女性が好きです。

追い打ちをかけるようですが、これにさらに付け加えるとしたら、根本的に「巨乳好き」が多数派です。
だからグラビアアイドルがどんどん現れてはどんどん消えていくのでしょう。

でも、それを「いやらしい」「いかがわしい」などとは思わない方がいいです。
それは男性の習性というか、もはや生まれもった特質なのです。

「自分はそんなことない」と否定する男性も多いと思いますが、男性の目の動きを特殊なカメラでとらえた調査によると、顔、胸、顔、胸、時々足……という具合に、見ている場所は、誰しもほとんど同じなんだそうです。
視線が無意識にそう動いてしまうのだから、女性は「男性はそういう生き物なんだな」と思うしかないのです。

アメリカ人に聞いた話よると、とくに巨乳が好きなのはアメリカ人男性と日本人男性だそうです。
それを知っているアメリカ人女性は、モテを意識すると、ヒアルロン酸を入れてお尻のような巨乳にしたり、男性の視線を釘付けにしようとしがちです。
それは、海外ではお見合い制度がないので、出会った瞬間が勝負。
そのため、性的な魅力を満載にすることに海外の女性は力を入れています。

日本の女性がそこまでしないのは、お国柄もありますが、やはりお見合い制度があるからでしょう。
とはいえ、女性としての魅力という意味で、お見合いでも胸を強調した方が成功しやすくなるのは間違いありません。

性は女性よりも、理論的に、むだなく能率的にお金を使いたいと考えています。
男女それぞれの稼ぎや年齢差にもよりますが、最近はデートでも割り勘にすることが増えてきたように感じます。
ですが、交際中はとくに、男性に食事などをごちそうしてほしいと思う、または男性がごちそうするのが当たり前だと思っている女性はまだまだ多いものです。

ただ、男性は基本的にケチです。
フォローしておくと、合理的な思考の生き物なので、女性が好みのタイプでないとお金を使いたくないというのが本音です。

それに、男性にはもともと経済観念が備わっているので、なるべくならお金を使いたがりませんし、お金があっても高いお店ばかりに行きたがるとは限りません。
そして、なるべくクーポンや割引券を使いたがります。
性質的に女性よりも神経質だったり、女性から見ると凝り性でマニアックなところがある人も多く、それがお金に関わることだと、1円単位で管理をしていることもあります。

これらはデートの際に女性がいやがる男性の振る舞いとしてよく挙げられますが、合理的で経済観念がある人であるとも言えるのです。
もしデートのときにファミレスなどに連れていかれても、男性はもともとケチな生き物なのだ、とわかっていれば、そういう心理からくる行動なのかと理解できるはずです。

続く

以下ソース
https://allabout.co.jp/gm/gc/468417/

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