妻やパートナーがいる男性にとって、風俗遊びは「いかにバレないようにするか」も重要なポイントのひとつ。
相手の風俗通いを“快く”許す女性はなかなかいないだろうし、浮気だと断言する女性もいるからだ。

まぁ、バレたら怖い女性が相方の場合は、風俗を利用しないという選択肢も。
それでも、いやだからこそ(?)か、行きたくなってしまうのだから、男ってやつは(笑)。

しかし、こういったなんらか心のシコリみたいなものがあると、プレイにも集中できないものだ。
ということで、そういった不安をほんの少しだけ取り除いてくれるデリバリーヘルスを見つけた。

それは都内を拠点とする『A』という店で、「絶対にバレない!」がコンセプトだ。
どういったものなのか、とりあえず行ってみることにした。

電話対応をしたスタッフによると、まず、会員証の類いを発行しないという。これは基本中の基本だ。
会員証システムのある店では、ポイントが貯まったり特典を受けることもできる。
しかし、ばれる危険を考えれば、ないにこしたことはない。

ちなみに、女のコに名刺をもらった場合なども、帰り道などで捨てるべきだと筆者は思う。
裏面に「また来てね!」的な手書きのメッセージが嬉しくて、取っておきたい気持ちも分かるが。

この店では、その他にメールなどの連絡は、必ず決まった時間に送信してくれるのだという。
ゲリラ的なことは一切なし。もちろん、ボディソープも無香という徹底ぶりだ。
筆者が「なかなかやるな!」と思ったのは、うがい薬も無香だということだ。

多くの店で使用しているものは独特なニオイがする。
それは、ラブホテルのエレベーター内にこもるほどのものだ。
それだけニオイが残るということは、つまり吐息でバレる可能性が高いということだ。
こういった配慮の中で筆者が一番気に入ったのは、「アリバイ作りに協力する」というものだ。

風俗業界でアリバイを必要とするのは、通常、働いている女性のほうである。
つまり、風俗店で働いている事実を隠すもので、その代行を行う会社と提携している風俗店も多い。
女性にとっては重要なことなので、求人広告にセールスポイントとしてアリバイ保障を大きく謳う店も少なくない。

さて、客用のアリバイとは、どのようなものなのか。
まずは、普通にプレイをすることにした。
お相手となった女性は、大島優子似の22歳、実際にはアラサーといったところか。

優子(仮)さんは部屋に入ってくると、まずは丁寧なあいさつ。
最近のデリヘルはいきなりハグというパターンも多いわけだが、これは不用意に移り香を残さないためだったりするのかもしれない。
もちろん、香水もしてなかったし、シャンプーの香りすら微かに薫る程度だった。
無香ボディソープで身体を洗い、うがい薬もサイトに書かれていたように無香のものだった。
そして、いよいよプレイに。

ここで「プレイ後にシャワーがあるから」と密着してくる優子さん。
ただ、必要以上にイチャイチャしないのは、少し残念だった。
それでも、舌を小刻みに動かしながらの乳首舐めや、横笛式にしゃぶるフェラチオなどをしっかり堪能。
最後は、縦笛式フェラに移行して、彼女の口の中にタップリと放出することになった。

続く

以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/03/post_13755.html

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