0001忍次郎 ★
2017/04/06(木) 03:22:52.03ID:CAP_USER高校生の時からずっと付き合っていた彼氏がいたんですが、キスもしてくれなかったので、大学の卒業式の夜に
「もう処女も卒業したいの」と、私の方から迫ると「不潔だ!」ってキレられてしまいました。
それで目が覚めた私は、彼と別れて他の男を探すことに。すると、私が彼氏と別れたことを聞きつけた同じゼミのA君が、
デートに誘ってきたんです。
A君はヤリチンで有名なんですけど、初体験はこれぐらい軽い男の方がいいかも、と思ってOKしました。
その3日後。A君と飲みに行き、その後ホテルへ。抱きしめられてディープキスすると、私は急に怖くなり、
「やっぱり今日はやめとこうよ」と頼みました。
「そんなの無理だよ」
A君はいきなり全裸になりました。すると股間に黒々とそそり勃つ肉棒が!
「デートの約束をしてから3日間、オナニーを我慢してたんだ。もう毛穴から精液が噴き出しそうだよ」
「私、初めてなの。そんな大きいのは入らないわ」
私の告白が意外だったのか、彼はしばし呆然。
「それなら口でしてくれ」
言われるまま私はフェラをしてあげました。もちろんそれも初めて。
でも一生懸命しゃぶっていると、彼がいきなり「出る!」って口の中に射精したんです。
「さあ、飲んでくれ」
言われるまま精液を飲み込むと、子宮がもどかしげに蠢き始めたんです。
「なんか変な感じ」
「俺に任せとけ」
A君は私の陰部を舐め、指で中を掻き回しました。
「ほら、濡れてきた」
確かに、A君の指2本が簡単に入ってしまうんです。
「オ○ンチン挿れて」
私は勇気を出して言いました。だって、処女卒業が目的だったんですから。すると、私の気が変わるのが怖かったのか、
A君は大急ぎでペニスを挿入しました。
「あっ、はああんっ」
痛みと快感が入り交じった奇妙な感覚に、私はギュッとシーツを掴みました。
「やっぱり処女のオマ○コはきつくて気持ちいいな」
〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜
官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 処女信仰の強過ぎる彼氏と別れてヤリチンと初体験
週刊実話|掲載日時 2017年04月05日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年4月13日号
http://wjn.jp/article/detail/5706529/