今年、デビュー30周年を迎えた藤が、二回り下の30代前半でマッサージ関係の仕事をする一般男性との再婚を発表。
芸能関係者からはその相手に「運気が落ちなければいいが…」と同情の声が上がっている。
藤は1987年、「村勢真奈美」の芸名でデビュー。2年後に藤あや子に改名した。
「そのデビュー前、藤は20歳の時に2歳年上の男性と結婚し、長女を出産。その翌年に離婚しているのですが、その元夫は同年に自殺している。
元夫にとって離婚は相当ショックだったという話もあり、藤は音楽業界で当時から“魔性の女”と呼ばれていたんです」
(芸能関係者)
そんな藤の売り出しに親身を削ったのが、所属するレコード会社で、妻帯者の担当ディレクターだったという。
「藤が売れ始めた頃、地方のキャンペーンに帯同するうちに、2人は深い関係になってしまった。
周囲がマスコミに知られる前に別れるようにと忠告したことで、藤のほうから話を切り出したといいますが、その後、このディレクターは藤の自宅で自ら命を絶っているのです」
(レコード会社関係者)
この翌年の'92年、藤は『こころ酒』が大ヒット。同年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、スター演歌歌手の座に上り詰めた。
「すでに“魔性の女”キャラはすっかり世間に定着していましたが、業界内でも事務所幹部の寵愛を受けていることは周知の事実だったため、誰も寄りつかなかった。
ところが、怖い者知らずの木村一八が、舞台で共演したことがきっかけで口説き、同棲が噂されたんです」
(女性誌記者)
2003年に8歳年上の藤と熱愛が発覚した木村は、「結婚を前提に交際しています」と堂々と交際宣言したことで、藤の再婚は秒読みとまで言われた。
「しかし、事務所関係者が別れるように説得。結局、この時も藤から別れ話を切り出し、破局したんです」
(前出・芸能関係者)
しかも'06年、木村は銃刀法違反容疑で逮捕されるという不運に見舞われている。
「逮捕後、所持していた日本刀が美術刀だと判明し釈放されましたが、木村には仕事のオファーが激減し、Vシネ以外ではとんと姿を見なくなってしまった。
これも藤の魔性ぶりの犠牲と言われているんです」
(同)
今回は8歳の孫がいての再婚だ。それでも男は蜜に誘われるごとく藤あや子に寄ってくる。
どうやら“魔性の蜜壺”は芳しく、一度入ったら抜くことができないものらしい。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/4896320/
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