【AV女優】『熟女は痴っている』 折原ゆかり「もっと舐めて」撮影重ねて素直にお願いできるようになりました[06/08] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/06/08(木) 01:07:49.10ID:CAP_USER
http://images.yomerumo.jp/trivia/2016/02/23_02.jpg
美熟女の心の中をのぞいてみたい。そんな世の男性たちの望みをかなえてくれるのが、この東スポリレー連載です。
「セックス観の変化」というテーマで今回お話ししてくれるのは折原ゆかりサン。飾らぬ本音を明かしていただきましょう。

一番大きいのは、セックスするお相手の外見が自分の好みかどうかをほとんど気にしなくなったことです。
昔は一応、自分より背が高い人がいいなとは思っていました。特に大きなハードルでなかったとは思うんですけど、今はそれすらどうでもよくなりました。

もちろん、面白い人や優しい人が好きというのは前提としてあります。
でも、そこのラインさえ越えたら、あとは「この人どういうセックスをするんだろう?」という興味に変わります。

私としては、そこまで好きではない相手でも一度トライアルとしてセックスをしたうえで付き合おうという感覚なんですよ。
ちなみに、お相手するなら私がAV女優をしていることを知らない人のほうがいいですね。
仮に知っていたとしても変な期待をしないでいただけると、私も純粋にHを楽しめますから(笑い)。

一方で、向こうから「好きです」という態度を出してくれる人にしか行かなくなりました。
自分のことを好きでもない男性にアタックするのは時間のムダだなと思うようになってしまって。
相手に余計な時間を使わせるのが申し訳ないんですよね。

もう1つ、これは今の仕事を始めてからなんですが、セックス中に自分がしてほしいことだったり、自分の性癖だったりを素直に言えるようになりました。
前回もお話ししたように、私は小さいころからずっとムッツリスケベなところがあって、セックスにおいて男性に要求をできなかったんです。

ただ、10年前にデビューしてからは撮影なり打ち合わせなり、様々な場所で自分の性癖を話す機会が増えました。
最初は恥ずかしい部分もあったけど、数を重ねていくうちに本当の自分をさらけ出すことができるようになって、今では「クンニして」とか「もっと舐めて」とか、どんどんお願いできます(笑い)。

もっとも、そういうお願いができるのも「向こうが自分を好きだから」という意識あってこそ。
これも自分からムリにアタックしなくなった理由と重なりますね。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/0770751/

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0002夜更かしなピンクさん2017/06/08(木) 02:25:18.98ID:6ZQOjMcK
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