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広末涼子(36)にフルヌード写真集の出版情報が急浮上。
話題の少なさから賞味期限切れが囁かれている彼女が、女優再起を賭けて、人妻フルヌードを披露するというのだ。

「広末は'06年1月期のドラマ『ナオミとカナコ』に主演しましたが、平均視聴率が7.5%の大コケに終わり、広末時代は終わったという声が噴出しました。
今、彼女を取り上げるマスコミは見当たりません」
(芸能ライター)

最近の広末の活動といえば、現在放送中のドラマ『貴族探偵』に第7話のゲストとして出演したことくらい。

「『嵐』の相葉雅紀を主演に、ジャニーズファンの数字を狙ったものの、第1話の平均視聴率11.8%以外は一桁をウロウロ。もはや、このドラマのせいで“月9廃止論”まで出ている。
当然、広末の出演も話題になるどころか、視聴率が取れない女優としての巻き添えを食らった格好。運のなさを露呈してしまった」
(同)

広末のオフィシャルHPを見ると、今後のドラマ出演は記されていない。

「清純派だった彼女も、タクシーの無賃乗車やクラブでの深夜徘徊など、度重なる奇行によってすっかりイメージも変わってしまいました。
ただ、それでも結婚するまでは話題性があり、ドラマや映画に起用すれば必ずといっていいほど注目も集めた」
(女性誌記者)

広末は、'03年にでき婚した夫との間に1児、'10年に再婚した夫キャンドル・ジュンとの間に2児をもうけている。

「36歳になった彼女もすっかり丸くなって母親化している。
本人も仕事よりも子育てに比重を置いているのは事実なんですが、もう一花咲かせたいという待望論も多くある。
彼女自身も、今の状況では芸能界では生きていけないと、気にし始めている模様です」
(同)

そんな彼女に目をつけているのが、脱がせ屋たちだ。

「写真系出版社の間で彼女は、もっともヌードにしたい人妻女優です。母親生活が長いだけに、むっちり化した“完熟系”のボディーは需要が高い。揉み心地よさそうなDカップ乳を披露すれば、話題になることは確実。
聞けば、すでに出版社『A』が年内発売で落札したという話もある。彼女も、『仕事なら脱ぐ』と言っているので、一気に話がすすむんじゃないでしょうか」
(グラビア雑誌編集者)

人気復活は間近か!

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/5459803/

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