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好評を頂いている美熟女女優5人による当リレー東スポ連載。
今回登場するのは年齢を重ねるごとに妖艶さも増している小池絵美子サンです。

「セックス観の変化」というテーマで、一体どんなことを話してくれるのでしょう。

これはAVに出るようになって大きく変わりました。
そもそも、この世界に入るまではイッたことがなかったんです。自分で自分のカラダのどこが気持ちいいのかも分かっていなかったので、相手に「どうされたら気持ちいいの?」って聞かれても全く答えられませんでした(笑い)。

だからデビューまでは、相手が攻めたいところをそのまま攻めてもらって、要求されたらフェラをして…みたいな感じで。
ほんのり気持ちいいなとは思っていたけど、そこまでです。

それがAVに出演していろんなプレーを試すうちに、徐々に肉体が開発されました。
具体的に“この作品でイケるようになった”みたいなのはなくて、あくまでも少しずつ変わっていきましたね。

余談ですが、AVに出始めたころは痴女なんて全く引き出しになくて、他の女性の作品を見て勉強したものです。
痴女的ボキャブラリーが増えて相手に自然に合わせられるようになると、これは楽しいなと思ったり(笑い)。
いずれにしても場数を踏むことで肉体を成長させることができて、感度も高まりました。

今では、自分が気持ち良くなるためにはどうすればいいか分かっているので、相手に合わせるだけでなく、自分も積極的に腰を動かします。
それに「もっと胸のこの辺を触って」とか「強すぎるからソフトにやって」などとお願いできるようになりました。
昔の私からは考えられないです。

一方で、私がデビュー前から一貫してイヤなのは、ガサツで自己中心的なHをされることです。
愛撫がルーティン化してしまっていたり、手マンも早くイカせたくてガーッと荒々しくやる感じになったり。クンニもそうです。

まだしてくれるだけいいのかもしれないけど、言葉には出さなくても「疲れた」みたいな態度を出されると分かるんですよ。
そうすると「大切にされていない感」を感じてしまいますね。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/0963046/

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