バイアグラなどの勃起薬に頼る人も多いだろうが、記者は“肉”をがっつりと食らうことにしている。
わが師、本欄アドバイザー・漢方医Ｒ氏の教えでもある。
「日頃は粗食を心掛け、週に１度、がつんと肉を食べる。経験上、これがもっとも精がつく食のローテーション。
ただし、注意すべきは２点。胃腸の調子が思わしくないときはけっして口にしないこと。
それから、和牛など高価な肉は厳禁。脂身が多く、生活習慣病の引き金になりかねません。
赤身が多くて、噛みごたえのあるアメリカ牛、アンガス牛のリブロースなんかで十分。安いし、精はつくし、しっかり噛むことで脳に刺激を与え、認知症の予防にもなる。
いいことずくめですわ」
いまも「肉＝悪、野菜＝善」という栄養思想が幅を利かせているが、世の中を見渡せば、老いても元気な人ほど、肉をよく食べているものだ。
たとえば、現在１０５歳の医師、日野原重明氏（聖路加国際大学名誉理事長）や、作家の瀬戸内寂聴氏（９５）は、無類の肉好きで知られる「肉食老人」であり、ともに元気の秘訣として「肉」を挙げている。
さて、どんな食べ方がいいのか？
「チマチマ焼き肉を食べるより、ステーキを３００〜５００グラム、一気食いすることをオススメしますね。確実に元気になります」
（Ｒ氏）
最高の勃起食、肉、万歳！ ９３点
以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170619/lif1706190006-n1.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報＋”
http://mercury.bbspink.com/avplus/