高校生だったときにスカウトされ、芸能界デビューを果たしたグラビアアイドルの桐山瑠衣ちゃん。
15年に一度芸能界から離れたが、昨年、フリーランスとして活動を再開してファンを喜ばせた。
瑠衣ちゃん最大の武器といえば、やはり104cmのド迫力Jカップおっぱいだろう。
その魅力が遺憾なく発揮されたイメージ作品が、『もっとオトナるい』(竹書房)だ。
今作で瑠衣ちゃんが演じるのは、グラビアアイドルの桐山瑠衣。
「?」が頭に浮かんだ人もいるだろうが、このイメージ作品は本人設定でストーリーが進む主観モノなのだ。
瑠衣ちゃんは“男性ファンと恋に落ちるイケないグラドル”ということで、ファンにとっては妄想が膨らみまくる作品になっている。
作品は、瑠衣ちゃんがホテルのプールサイドでお酒を飲んでいるムーディーなシーンから始まる。
ここで彼女は、ファンを公言する男性に出会うことに。
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すぐさま意気投合したふたりは、酔いに身を任せるようにホテルの部屋に移動する。
瑠衣ちゃんは男性のことがかなり気に入ったようだ。
部屋に入ると、シャツをはだけさせ、ヒョウ柄の下着をチラ見せしてイタズラっぽく微笑む瑠衣ちゃん。
男をじらしプレイで虜にし、そのまま濃厚な夜を過ごすことに…。
後日、瑠衣ちゃんと男はビーチへ。すでにふたりはカップルのように仲が良く、瑠衣ちゃんは幸せそうな笑顔を弾けさせる。
イチャイチャしながら胸を揺らしまくる彼女は可愛らしく、かつ刺激的で、まさに「爆乳天使」といった感じだ。
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この作品の中で、瑠衣ちゃんがもっとも過激に胸を見せつけてくれるのが、バスルームのシーンだ。
最初は水着の上にTシャツを着ているのだが、男にシャワーの水をかけられ、
「濡れちゃった…」
と呟きながらシャツを脱ぎ、カラダを洗い始める。
身につけていたビキニは極小タイプで、それを泡で絶妙に隠す瑠衣ちゃん。そして、まるで全裸のような状態で、自身のJカップ乳を揉みまくる。
しかも、
「こういうのが見たかったんだ?」
と誘うような口ぶりのオマケつき。
その後も大胆ポーズを連発し、最後はガラスに超乳をムギュっと押し付け、妖しく微笑む瑠衣ちゃんなのだった。
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最初から最後まで、瑠衣ちゃんの肉感的な魅力が存分に楽しめる本作『もっとオトナるい』。
100センチ越えのバストで迫ってくる姿は圧巻だ!
【桐山瑠衣】
生年月日:1991年1月15日
身長:157センチ
スリーサイズ:B104・W60・H94
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/06/post_14386.html
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