研究結果は、雑誌Neuronに掲載された。
東京大学の東原和成教授によると、マウス実験を行ったところ、フェロモン「ESP1」がメスの性行動を促進させ、オスには攻撃的な状態を生み出すことが示されたという。
日本の学者たちは、人間の場合もフェロモンの効果は同じだとの確信を示している。
東原教授らは、今回の発見により、同物質の作用に対する人間の反応に関する秘密のベールがはがされることに期待している。
この前、ロシアの学者たちは、セックスの後、何らかの原因で多くの人たちが悲しい気持ちになっていると語っている。
また、先ほど、社会調査で世界で最もセックスに満足している国が明らかにされた。
以下ソース
https://jp.sputniknews.com/science/201706253803322/
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