サングラスが超絶似合う条件って、鼻の高さとキレイな口元なんだなぁ〜と街行く外国人を見てしみじみ感じました。
外国人のように眉毛までレンズで隠れると格好よく見えますよね。
パイズリの基本的な挟みかたや、おっぱいの動かし方として、おっぱいでちんこを挟みながら、左右のおっぱいで上下同じ動きをする方法と、左右で違う動きをする方法がありますが、「小さめサイズだから、挟んで上下に動かすのは難しい」という方や「大きいサイズは、挟んだところでちんこが谷間に埋もれてしまって、上下運動の意味をなしていない」という方もいるかもしれません。
おっぱいも十人十色なので、〇カップ以上あればパイズリをやりやすい！というわけでもないと思います。形やおっぱいの位置（寄り気味か離れ気味か）でも変わってくると思います。
ですが！
女性が自分でおっぱいを動かす方法ではなく、男性にピストン運動をしてもらう方法であれば、サイズはそんなに関係ありません。
小さめさんでも大きめさんでも、サイズに関わらずパイズリプレイは出来ちゃうものなのです。
パイズリしたくても、ちんこを挟むほどのお肉がない！と思い込んでいる女性の声、よく耳にします。胸が離れ気味のため挟むなんて無理だよ、という声も同様。
挟むことから一旦離れ、乳首を使った愛撫に切り替えてみましょう。
実際、パイズリも乳首も「おっぱいで気持ちよくしくれてる〜♪」という精神的な快感を与えるプレイであることは同じです。
女性が肉体的快感を得られるわけではないパイズリに比べて、乳首刺激は女性も気持ちよくなれちゃいますよ〜♪
両手で胸を寄せて、ちんこが挟まるかな？くらいの小さめサイズの方。
基本的には、男性のお尻の下に膝を入れて、前のめりになる体勢が、胸を大きく見せる効果もあり挟みやすいかと思いますが、小さめおっぱいを両腕で力強く中心に寄せると腕も疲れ、胸も痛みを感じてしまうかもしれません。
そこで！
下着もしくはパイズリ用に水着を用意して（唾液やローションで下着が汚れてしまう可能性があるため）、ちんこを挟んでみましょう！
http://mess-y.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/170724pai1.jpg
これ、絶対ラクだわぁ〜
手でおっぱいを固定するよりも断然ラクですし、下着を着用していればどの体位でも男性が激しめにピストン運動をしても、抜ける心配もありません。
この時、いつも装着している下着のサイズより小さめサイズを装着すると、締めつけが強くなり、両腕は軽く添えてるだけでもちんぽに快感を与えます。
両手で胸を寄せたとき、長い谷間ができる大きめサイズの方。
男性は座った状態か仁王立ち（膝を曲げた状態）で、女性は膝立ちの体勢になります。竿ごと挟むパイズリ方法ではなく、ちんこを谷間に突き刺すようにします。
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固定第一！
イラストのように、男性が前後にピストン運動をするので、腕を使って固定しておくことがポイントになります。
男性のちんこの長さとの相性もあるかと思いますが、フィットすれば、膣に挿入している感覚に近い快感を得ることができるパイズリ方法です。
男性がピストン運動をすると、動きも激しくなりがち。ということは、摩擦が強くなります。
お互いに痛みを感じないために、こまめに唾液を垂らしたり、ローションを活用しながら行う、これが一番のパイズリポイントです。
以下ソース
http://mess-y.com/archives/50583
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