【芸能】貞淑美女タレントの性白書 松居一代 脱がせ屋が虎視眈々! 還暦「巨乳&ヘアヌード」争奪戦[07/30] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/07/30(日) 23:39:39.79ID:CAP_USER
「立場によって、色々な見方、感想があるでしょうが、ある意味、あの行動力と熱情は凄いと思います」
(芸能プロ関係者)

“2時間ドラマの帝王”と呼ばれ、現在、平日お昼の情報番組『ごごナマ』の司会を務めている夫・船越英一郎(57)と泥沼の離婚騒動を繰り広げている松居一代(60)。

「2008年頃から勃起不全によりセックスレスとなった船越が、バイアグラを飲んでハワイ在住の人妻と“不倫セックス”していたとブログ等で一方的に告発したのです。
動画では『バイアグラ100ml男』と何度も連呼した松居。裏切られた思いが強いのかもしれませんが、船越にとっては甚だしいイメージダウン。たまったもんじゃありません」
(テレビ局関係者)

その松居一代は1957年6月25日、滋賀県近江八幡市生まれの60歳。

「6月に還暦を迎えたばかり。父は競艇選手で、“何でも一番になれ”との願いを込めて、“一代”と名付けられました。母・妹の4人家族で育ちました」
(芸能ライター・小松立志氏)

地元の私立近江兄弟社高校在学中の16歳の頃から京都のモデルクラブに所属し、製薬会社などのCMで活躍した。
そして、女優になるため、私立梅花女子短大英文科を中退して単身上京。

「この時も、“どうせ勝負するなら東京で”というお父さんのアドバイスが大きかったようです」
(芸能関係者)

とはいえ、上京直後は共同トイレ、風呂なしのアパートに住んでいたという。

「お昼のワイドショー『奥さま2時です』のリポーターなどの仕事をしたり、雑誌のグラビアでシースルーの洋服を着ただけの“ヌード”になったこともありました」
(芸能記者)

ブレイクしたのは、1979年から出演した『11PM』だった。
リポーターの仕事が人気となり、ドラマや舞台にも出演するようになる。

「『マルサの女』('87年)、『肉体の門』('88年)、『夜逃げ屋本舗part2』('92年)といった映画にも出演しました。また、にっかつ作品『ルージュ』('84年)では大胆な濡れ場が話題となりました。
今の彼女からは想像がつかないかもしれませんが、その頃は、“フェロモン女優”として売れていたんです」
(映画ライター)

“一度目の結婚”は、1986年。当時、年商90億円といわれていたDCブランドの経営者と結婚し、“玉の輿”と騒がれた。

「しかし、'89年1月に男児を出産したが、長男はすぐに激しいアトピーになってしまい、そのため松居は治療に奔走したのです」
(芸能レポーター)

そんな中で、夫の浮気が発覚したのだ。

「松居は、夫が愛人と過ごすホテルの“現場”に踏み込みました。さらに、外務省から夫の出入国記録を手に入れたり、航空会社やカード会社からも記録を取り寄せて浮気を調べ上げました。
夫は2年で数億円もの大金を複数の女に貢いでいました」
(ベテラン女性誌記者)

何やら、今度の離婚騒動に通じる印象も受けるが、ほどなく夫と別居して仕事に復帰。離婚のストレスから松居は顔面麻痺になってしまった。

「そのあたりから、本人の意思にかかわらず、公私共にトラブルがいつもついてくるようになったと思います」
(ワイドショー芸能デスク)

離婚成立は'96年。その時、夫の会社の経営は悪化していて、松居は億単位の借金を背負ってしまった。長男は松居が引き取った。

「次のトラブルは、自宅マンションの天井の崩落でした。加えて、そのマンションが借金のために競売にかけられる波乱が続きましたが、そのトラブルの経緯などをまとめて出版したところ、ベストセラーになるという“うれしい誤算”もありました」
(出版関係者)

続く

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/8346126/

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0002逢いみての… ★2017/07/30(日) 23:39:58.11ID:CAP_USER
船越と再婚したのは2001年6月。だが、松居はバツイチ子持ちで、船越より3歳年上…。

「彼の両親は、結婚を頑として認めませんでした。俳優だった父・船越英二は、'07年に亡くなるまで一度も松居には会いませんでした」
(前出・ワイドショー芸能デスク)

それでも船越は、松居と息子に寄り添うという“男気”を見せた。

「松居も、その心意気に感謝し、船越のPRに余念がありませんでした。
彼の出演番組を紹介した手作りのチラシを毎月3000枚以上、近所の商店街に配ったり、飛行機に乗った時には周囲の一般乗客へも配ったりしていました」
(前出・芸能記者)

こうして、夫を人気俳優に押し上げた松居は、“お掃除名人”としても大活躍していく。
自身が考案した掃除用具“マツイ棒”や掃除方法をテレビや雑誌で紹介したり、人生などを語る講演会などで全国各地を飛び回り、大いに稼いだ。
'05年には、“ベスト・ファミリーマン&ワイフ”にも選ばれ、芸能界きっての“おしどり夫婦”と評されたものだ。

「愛媛女子短期大学健康スポーツ学科の特任教授も務めました。マツイ棒の作り方や、夫の操作術、ピンチ脱出法などを教えていました。
こちらも、今振り返って見ると、とても意味深長な内容ですね」
(前出・小松氏)

雲行きが怪しくなってきたのは、2年程前。

「松居が自著の出版記念会見で突然、船越と川島なお美の過去の交際を暴露してからです。
以降、夫婦の不協和音が取り沙汰されるようになり、別居や離婚危機が何度も報じられるようになったのです。
事実、船越は自宅近くのマンションで“独身生活”を楽しんでいます。ずっと、別居生活をしているのです」
(前出・芸能レポーター)

そして、松居の暴発によって明るみに出たのが、今回の離婚騒動だった。

「松居の勝ち気すぎる性格にイヤ気がさした船越は、別居生活を始めた頃、すでに離婚の意思を伝えているんです。
それを松居が拒否し続けてきたというのが実情なのです」
(前出・ワイドショー芸能デスク)

6月末には、船越の代理人弁護士が松居に“調停申立書”を送ったという。

「こうした船越側の動きを察知した松居が逆ギレし、船越のアラ探しをしてマスコミやブログを使って大騒動に仕立てあげたのです」
(前出・芸能記者)

船越側が裁判所に提出した申立書には、財産を求めない記載があるという。

「とにかく、一刻も早く別れたいというのが船越の本音なんです。
でも、松居が知人宅、カプセルホテルなどを転々としているので、申立書が松居の手元に届いていない可能性があります」
(同)

さらに、もう一つ船越が困惑しているのが、自身のパスポートだ。

「別居先のマンションに保管していましたが、“恐怖のノート”2冊とともに松居に持ち出されてしまったようです。これでは、海外での仕事ができません。
松居は“(離婚問題に)絶対勝つ”と闘志をみなぎらせていますが、もし負けたら…。出版関係者の間では“巨乳”松居の還暦ヘアヌードに虎視眈々です」
(前出・芸能レポーター)

ともあれ、松居が命を賭けた一世一代の大勝負。果たして、吉と出るか凶と出るか、けだし見物だ。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2017/07/31(月) 01:11:55.24ID:c2czfXA8
絶対いらない
0004夜更かしなピンクさん2017/07/31(月) 01:30:25.97ID:2qKpYSSs
お断りします
0005夜更かしなピンクさん2017/07/31(月) 08:31:56.47ID:VpT2orlT
早く例のオウムのゲAAお願いします
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