世の中、愛情はお金では買えません。とはいえ、ボンビーメンが語る「セレブ批判」や「崇高な思想」が女性をイライラさせてしまうことがあるのも確かです。
そこで今回は、10代から20代の独身女性76名に聞いたアンケートを参考に「貧乏男子が言っても強がりだと思われる『きれいごと』」をご紹介いたします。

【1】「お金より愛が大事!」と、すぐにお金と何かを比べる

「『持たざる者』に言われても重みがない…」(20代女性)

というように、貧乏男子がお金を持ち出してスケールの大きい比較論を語ってもスルーされるのがオチのようです。
「外食も好きだけど女の子の手料理が最強!」などと、実感にあふれた言葉で愛をアピールしましょう。

【2】「気持ちを重視したかったから」と、手作りのプレゼントを過大評価する

「『お金がなかったから』を自分本位に言い換えてるだけ?」(10代女性)

など、贈り物は「気持ち重視」が当たり前なので、ことさらにそこを強調しても、相手を白けさせてしまうかもしれません。
シンプルに完成までのストーリーを語るだけで、女子はちゃんとその価値をわかってくれるでしょう。

【3】「俺に奢らせて!男だから!」と、ムキになってお金を出したがる

「貧乏なのに意地を張られると、いろんな意味で余裕がない男に見える」(20代女性)

など、会計シーンでの強気な態度が裏目に出てしまうパターンです。
いつでも見栄を張ろうとするより、ときには素直にワリカンを提案したほうが好感を持たれるかもしれません。

【4】「俺たちは太陽の子。自然がいちばんだよ」と、公園デートの良さを主張する

「ただの節約デートなのに、近所の公園で気取られても困る」(10代女性)

など、お手軽すぎる場所で自然派を装っても女子の理解を得られないようです。
防寒具やドリンクを渡すなど、気配りに力を注いでわびしい気持ちにさせないようにしてあげましょう。

【5】「結婚しちゃえば、なんとかなるさ」と、根拠のない自信を見せる

「貧乏男子の『なんとかなるさ』ほど無責任なセリフはない」(20代女性)

というように、重要なシーンで楽観的なノリを見せると、不信感を抱かれる可能性があります。
「少しずつでも貯金する」などと将来に希望を抱かせるような計画性を見せたいところです。

【6】「今鍛えてるから」と、電車やバスを使おうとしない

「交通費を浮かせたいだけでしょ?と思います」(10代女性)

など、本人はストイックな姿勢を見せつけているつもりでも、むやみに徒歩を貫くとただのドケチ男だと思われてしまいます。
どうしても鍛えたいときは、女子の荷物をすべて持ってあげると、筋トレと優しさアピールを両立できるのではないでしょうか。

続く

以下ソース
http://www.sugoren.com/report/1469259723231/

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