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映画『ナラタージュ』で初の濡れ場を公開した有村架純(24)が、本作限りで官能路線からしばらく距離を置くという。

有村は、NHKの朝ドラ『ひよっこ』のヒロイン“みね子”役でブレイク。ひさびさの国民的清純派女優の誕生に、テレビ界も熱視線を送っていた。
そんな彼女が濃厚なベッドシーンに挑んだと話題になっていたのが今回の映画なのだ。

朝ドラ終了後の10月7日の公開だけに、期待に胸は膨らむばかり。

「相手役は、嵐の松本潤(33)や坂口健太郎(26)が務めます。
有村演じるヒロインの泉は、生真面目だが恋には不器用な女子大生。松潤演じる高校の先生にずっと片思いをしているんです。
そんな2人の間に割って入って来るのが坂口。3人の恋愛模様が見どころになっています」
(芸能記者)

各メディアでも再三に渡って報じられてきた濃厚濡れ場の中身だが、業界関係者限定の最初の試写では、男女を問わず下半身を熱くさせるベッドシーンがてんこ盛りだったという。

「公開版ではバストトップや口淫シーンはカットされてしまったそうです。松潤とは正常位で、坂口とは座位で激しく腰を上下にグラインドさせるんです。
驚いたのは有村の胸と喘ぎ声。隠れ巨乳というんでしょうか、とにかく大きく、推定88センチはあったはず。白く釣鐘型の形のいいおっぱいでした。
あとは、私生活でもあんなに激しい声を出していると邪推させる喘ぎ声。最初は『ンッ、ンッ』と抑え気味なんですが、松潤や坂口の腰の動きに呼応するかのように、激しくなっていくんです」
(映画事情通)

当然、気になるのは彼女の出演料だ。

「ドラマでも映画でも脱げばギャラは大幅にアップする。しかも、バストでいくら、ヒップでいくらと細かく分類されています。
有村の場合は、ずばり1500万円〜。脱ぎがなければ700万円〜。今回はカットされているとはいえ、オールヌードを晒していますからね」
(芸能プロ関係者)

こんなうれしい話も…。

「いつになるかは未定ですが、ブルーレイでディレクターズカット版が発売されるときには、今回カットされている濡れ場がすべて復活する可能性は十分あります。
出演料には、そうした版権処理も含まれているんです」
(芸能プロ関係者)

しかし、なぜ今作で有村は濡れ場を封印してしまうのか?

「映画のメディアの反応に誰よりも驚いたのが有村本人だったようです。
『ひよっこ』では自分の演技に自信がなく、女優としてのキャラ立ちに迷っていたそうです。今回のメディア報道で自分の進むべき方向性が分かったといいます」
(同)

過激官能女優として活躍してほしい!

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/7404792/

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