あまりの猛暑に愚息も萎える…ショボン。
O―40世代ともなれば、クソ暑い中のムリは、夏バテ以上のダメージを負うことにもなりかねない。
こんなときこそ若い女のコを連れて、リフレッシュ＆エクスタシー。
とゆーわけで、彼女たちの“イキたい避暑地”を探ってみた。
「やっぱり軽井沢がいいですね。レジャー、リゾート、アクティビティ、何でもありの日本が誇るパーフェクト避暑地。
泊まるのは貸別荘。庭付きのログハウスで、たき火を見ながら、まったり外エッチ。抱っこちゃん座位で時間を忘れ、心ゆくまで挿入を楽しみたい。
そういうのって大人の男性じゃないとしてくれないでしょ」
(28歳・秘書)
なんか想像しただけで、愚息が元気を取り戻してくるじゃないか。続くは北の大地・北海道。
「バイクでツーリングに連れていってほしい。
フェリーも乗ってみたいし、富良野とか美瑛とか延々ラベンダー畑が続くんでしょ。そこをハーレー・ダビッドソンで走るの。
ハーレーの似合う渋い男の人にしがみついて、突き上げるようなエンジン音と振動を感じてたら、それだけでイッちゃうかも。
そしたらバイクを降りて、立ちバックでめちゃくちゃにして〜って感じ」
(23歳・通信)
いいなーと思っても、歳を重ねるごとに二の足を踏んでしまいがち。しかし、相手が若い女のコなら「よっしゃ」と心身が奮い立つもの。
それだけでも、O―40世代が20代の女のコを追い求めるメリットありと心得よ。
電車や車で都心からすぐの箱根も、身近な避暑地として人気が高い。
「私の憧れの人は冗談のひとつも言わない50代の堅物上司。彼に誘われたら二つ返事でOKします。
そしてスイッチを渡します。美術館、ロープウエー、遊覧船、いろんな観光地をリモコンバイブを着けたまま連れ回してください。
できれば乳首とクリにローター、膣に挿入型」
(25歳・印刷)
さあ、今年の猛暑は女のコの尻を追いかけ、避暑地でイッたつもりでドピュッと乗り切ろう。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8219980/
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