深キョンが、ついに“全裸シャワー”を披露！
深田恭子(34)がヒロインを務める7月期の連ドラ『ハロー張りネズミ』で、メロン乳を披露した。
「深田は、探偵役で主演瑛太に調査を依頼するミステリアスな謎の美女役を演じています。
7月28日放送の第3話では、ホテルの一室でシャワーを浴びる刺激的すぎるシーンを披露したのです。
髪をアップにした、うなじが艶めかしい後ろ姿からスタート。シャワーを浴びつつ、右手で左肩から背中をやさしくタッチするようにエロティックに撫でたのです」
(放送記者)
そして、深キョンは“アクメ顔”まで見せたのだ。
「自身の豊満な乳房を見つめるような官能的しぐさをしながら左腕にシャワーのしぶきを当てたあと、ついにおっぱいに向けられたのです。
その際、水流に快感を得たのか、一瞬、“イキ顔”を見せるのです。
バスルームから出てくるシーンでは、バスタオルで巻いたFカップ乳の谷間を披露。
趣味のサーフィンで焼けた小麦色の肌がセクシーすぎました」
(同)
実はこれには撮影秘話がある。深キョンはナント、“全裸志願”したというのだ。
「実際に画面に映ったのは肩から上がほとんどでしたが、シャワーシーンで彼女は“リアルな雰囲気を出したい”と全裸でのぞみ、秘貝が濡れるほど本気で感じたというのです。
当然、撮影スタッフも女性のみという特殊シフトが組まれたとか。乳房はプリプリのメロン乳で、お尻は欧米人並みのグラマーさで、たまらないエロさだったようです。
バスタオルを巻いたシーンでもノーブラだったと思われますから、よく見るとバスタオル越しに乳首のポッチがうっすら浮かんでいるらしい」
(芸能ライター)
「全裸シャワー」といえば、篠原涼子が映画『アンフェア the end』で見せ、話題になった得意技でもある。
「実は深田、今回のドラマだけでなく、1月期のTBS系『下剋上受験』と2作連続で主演を逃しているのです。一方の篠原は10月期のフジテレビ系月9連ドラ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』で主演が決まった。
深田は周囲に不満をこぼしており、明らかに“打倒・篠原”を目指した全裸シャワーでした。今後、彼女は出演作にシャワーシーンを入れるよう志願しているとも伝えられ、篠原をライバル視しています」
(同)
深キョンがそこまで踏み切ったのは、「ある決意」が背景にあるようだ。
「『KAT-TUN』亀梨和也とのゴールインです。
隠密交際中ですが、4月にはKAT-TUNメンバーの飲み会に深田が初参加。亀梨がメンバーに“オレのカミさん”と紹介したとされ結婚秒読みです。
11月2日の深田35歳の誕生日前後の入籍が有力。全裸シャワーは、篠原のように人妻でも続けられるため、今後のウリにするのではないでしょうか」
(スポーツ紙記者)
深キョン、シャワーシーンで『ハロー張りおチチ』お披露目。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/1728951/
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