世界各国では、さまざまな異物が尿道に挿入される事例が後を絶たず、ボールペンや延長コード、さらにはダイヤの指輪などが手術によって摘出されている。
また2014年には、中国・湖北省に住む男性が自身の尿道にゴム縄跳びを挿入し、抜けなくなる事故が発生。
緊急手術により摘出された太さ4mmのゴム縄は、なんと長さ1.1mもあり、すでに膀胱内にまで侵入していたという。
世界中から衝撃的な“尿道異物挿入事件”が数多く報告される中、ついに尿道に生きたミミズを挿入する男性も現れてしまった。
海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、男が自ら撮影した“ミミズ尿道オナニー”の一部始終を収めた動画が公開されている。
以前よりミミズにフェチズムを感じていたという男性は、この度、生きたミミズを自らの尿道へと挿入することにした。
ニョロニョロと体をくねらせ、ミミズはゆっくりとペニス内部へと潜り込んでいく。
尿道内にミミズの体が半分ほど埋まったところで、男性はミミズを引き抜き、自慰行為を開始した。
1分後には絶頂を迎えた男性だったが、射精された精液には鮮血が……。
ペニス内部で暴れまわったミミズが、尿道を傷つけたものと思われる。
アダルトビデオのジャンルとしても、ミミズを性行為に用いた“蟲姦モノ”が制作されるなどコアなファンは意外にも多く、ネット上にはミミズを自慰行為に使った体験談も多数投稿されているほど。
投稿者によると、「ミミズがペニスに纏わりつき、糸を引く感じがたまらなく興奮する」らしく、最後はミミズを詰めたコンドームにペニスを挿入し射精を迎えるとか…。
近年、尿道に異物を挿入し病院へと搬送される患者は、精力旺盛な若者のみならず60代の男性も増えているという。
男たちの性欲への探求心には際限がないようだ。
以下ソース
http://tocana.jp/2017/08/post_14226_entry.html
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