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20年間トップ女優の座を守り続ける風間ゆみ

18歳で単体デビューし、20代半ばで“熟女”と呼ばれ、20年間休むことなくトップ女優の座を守り続ける風間ゆみ。
出演作品は2700本超、AV史上稀に見る女優の過去に迫る──。

専門学校在学中にAVにスカウトされ、卒業後は一般企業に就職。
しばらくの間、昼職とAVの兼業の日々を送っていた風間ゆみがAV一本で生きる決意をしたのは、25歳になった頃。

「もっと真剣に女優業をやってみたくなったんです。昼職を辞めてからは様々なメーカーさんに声をかけていただくようになり、様々な作品に出会えました。
女優として本気で泣いたのは26歳の時に出演した『癒らし。ずっとあなたを忘れない』(アウダースジャパン)。
上司と部下の恋愛ものでしたが、部下に心を開くシーンで入り込んでしまって自然と泣けたんです。“ああ、演じるって気持ちいい”と心底思えた」

そんななか、風間は自分の内面のこんな部分にも気づく。

「中学時代から、目立ちたいけど注目されたくない、人前で喋りたいけど自信がない、という感覚がずっとあって。
けどAVに出てる時だけはそんなことを気にせずに風間ゆみになりきれる。心の拠り所を感じたんです」

では、風間ゆみとは何者か?

「デビュー直後にクリスタル映像さんの作品で女教師や未亡人で男性を誘うやらしい女性役をやらせていただき、風間ゆみといえば誘う女、積極的にセックスに挑む女、という痴女像ができ上がった」

最も忙しい時は週6日ぶっ続けで撮影が続くこともあった。

「昼職を辞めてからは朝方まで撮影してシャワーだけ浴びに家に帰ってまた別の現場へ行くこともありました。
さすがに股関節も痛くなったりシンドくなって、前後に休みを入れてもらうようにしたんです」

しかしどんなに忙しくても辞めたいと思ったことは一度もないという。

「体力的に厳しくても私にとってかけがえのない刺激が撮影現場にはあるんです。
スケジュール調整をしてもらってからは1本1本の撮影がますます楽しくなっていきました」

実は20年間もAV女優を続けながらも、それなりに大恋愛や大失恋も経験したという。

「実は彼氏は途切れずいたし、約10年続いた彼もいました。今はどうかって?それは秘密(笑い)。
プライベートでのセックスは本当に“まったり”でいい。挿入よりも前戯が大事で、まったりと半日くらい裸でイチャイチャしてたい」

最後に、20年間、セックスを魅せ続けてきた風間に「セックスとは何か」を聞いた。

「セックスでの満足感はセックスでしか得られない。アンアンと喘いだり気持ちいいだけじゃない、裸で抱き合う幸せや安心感があります。
私は仕事でセックスもするけど、プライベートでのセックスもなくては困るかけがえのないもの。
男性は年齢によって勃起や射精がしづらくなることもあると思いますが、女性と裸で肌を合わせたり体を触り合ったり、異性を求める行為こそがセックスだと言えると思います。
私は死ぬまでセックスしていたいし、セックスを諦めない人生を送りたい」

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20170827_605456.html

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