その呼び名について、あるTwitterユーザが先月投稿した内容が1万回以上もリツイートされ話題となった。
「私、オタクっぽい男には全員に先生ってあだ名つけてる。本人を得意げにしつつ、壁も作れるのよね。名前間違えずに済むし笑」
ってランチタイムに隣の可愛いOLさんが言ってました。
ツイートの内容は、「オタクっぽい男には全員に先生ってあだ名をつけている」とカワイイOLさんが話していたとのこと。
「呼ばれた本人を得意げにし、壁が作れ、名前を間違えずに済む」と笑っていたとの報告に、「天才か」「最高だな」などの絶賛コメントが相次いだ。
しかし、先生と呼ばれている人たちからは、ショックを受けている書き込みも見られる。
「はっ、みんなが私のことを先生つけで呼ぶのはそういう…」
「おれも女性陣から先生って呼ばれるわ(笑)」
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男性672名を対象に、「先生」とあだ名をつけられたり、呼ばれたりしたことがあるか、調査を実施した。
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全体の22.9%が呼ばれた経験ありと回答した。年代別では、60代は10%台と低め。
教師や医師・弁護士など、一般的に「先生」と呼ばれる人以外に、先生と呼称を使うのは、最近になってからなのかも。
また、呼ばれたことのある人について特徴を調べてみると、自分をツイッター廃人だと思っている人や、Youtuber好きの割合が高くなっている。
知識欲や好奇心旺盛な人に多く、問題のツイートに出てくる「オタクっぽい男」に該当しそうだ。
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さらに、再婚経験がある人の45.2%も「先生」と呼ばれていたことが判明した。
人生経験が豊富な人には、やはり教えを請いたいと思うのだろうか。
「先生」の中には、皮肉な意味かな?と考える人もいるだろう。
ただ、「先生」は相手との距離感を図るにはとても使いやすいこともわかる。
揶揄している人は、ほんの一部だと信頼するしかないようだ。
以下ソース
https://sirabee.com/2017/09/03/20161269264/
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