4人目は女子アナ界のスーパーロリドルとして人気のフリーアナ、皆藤愛子(33)のご登場だ。
早稲田大学時代にフジテレビのお天気キャスターとしてデビューした彼女。その幼顔とウブっぽいしゃべり方で、一気に人気アナになった。

「幼い顔だけでなく、体も薄っぺらで貧乳。これぞ“ロリドルの鏡”ということで、本誌デスクAも絶賛していた。
人気絶頂期の“ロリ愛子”は局アナを凌駕。女子アナカレンダーの売り上げ1位になったこともあるほどです」
(編集部デスク)

30歳をすぎて二の腕がタルタル、太股ムッチリ、微乳がわずか膨らんできたことで“皆藤も終わり”といわれたが、最近、一気にシェイプアップ。
ワキ見せを中心に“ノースリーブ愛子”で人気復活中だ。

「長く本処女だといわれていましたが、テレビでの告白で、大学時代に経験があることが分かった。『準処女・愛子変態日記』みたいなタイトルでどうでしょう。
初体験をしたあと、性に目覚める設定。相手がバーテンダーならカウンターの上で騎乗位、大学の教授なら教壇で立ちバックもいい。
駐車場で他人にのぞかれようが、野外でのセックスも平気でしてほしい。永遠の美少女だからこそ、その乱れっぷりは興奮します」
(AVメーカー)

5人目はテレビ朝日の竹内由恵アナ(31)。
一時、交際中だった広告関係者と別れ「仕事に専念」と宣言したものの、6月に『週刊新潮』でプロバスケット選手の田臥勇太と半同棲中であることが報じられた彼女。
仕事専念の公言は何だったのか、口も下の口もいい加減と言われる始末だ。

「竹内アナは、テレビ局は違えど、カトパンと同時期の入社。ライバル心からか、カトパンの性豪ぶりに異常な闘志を燃やしていたそうです」
(アダルトライター)

竹内アナは元来、カトパン以上の“好きもの”だという噂が立っている。その裏には、卒業した大学が影響しているという。

「彼女は'06年の『ミス慶応』ですが、この大学のミスというのは選出される以前に、何人もの審査員に味見されて本選に出るという話が広まっているんです。
そこで痴態の限りを尽くしたものがグランプリに選ばれると評判。実際、女性にテキーラを飲ませて酔わし、暴行したという事件が『週刊文春』で報じられたくらいですからね。
タイトルはそれこそ『ミス慶応、潜入撮!』で決まり。もし、エロ審査が本当なら、彼女こそ、“ミスAV嬢”です」
(前述・女子アナライター)

6人目は、日本テレビの水ト麻美アナ(30)。
長く司会を担当してきた『ヒルナンデス!』も、9月で降板決定。
“ポッチャリアナ”というブランドの先駆けにもなった彼女だが、その高かった好感度は共演者だったジャニーズの横山裕との関係が写真誌に撮られたことで、徐々に落ちつつある。

「局内では、“すいとん”とか“ブタ美”と言われている。キー局アナで150センチ台の身長&70キロオーバーは、ビジュアルに耐えがたいものがある。
一時はダイエットしたようですが、いつの間にかリバウンド。もし、AV界に転身したら間違いなく“デブ専AV”でしょう」
(AVライター)

もっとも、彼女の太めはAV嬢としては極めて起用しやすいという。

「デブ専ファンにとっては逸材で、確実に売り上げが見込める。映像でも、華奢な子と違って迫力満点ですし、ぜい肉が多いから無謀なこともできる。
たとえば、AVで使用されるロウソクは普通、低温のものですが、水トアナなら本物の高温ロウソクを垂らしても耐えられる。
これは、マニアにとっては見応えがありますよ」
(SM系編集者)

7位はフジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナ(30)だ。
実家は老舗劇場と高級料亭を経営。フジテレビに入社時から“スーパーお嬢さま”として評判が高かった。

「三田アナの場合は、ストレートに『お嬢様、凌辱する』のノリでしょう。
男性経験が未熟な彼女にいきなりチ○ポをナメさせ、羞恥心とプライドをズタズタにする内容ですね。下品作が合っています」
(AV監督)

続く