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当東スポ連載では熟女女優たちによるHトークが展開されます。
今回は吉岡奈々子サンが登場。「熟女の主張」として、世間に訴えたいことを熱弁してもらいました。
世の中で当たり前とされている常識の多くは、実は幻想でしかないようで…。

これは今の仕事をしていてよく思うことで、普段からいろいろなところで訴えているんですが、ぶっちゃけ、AV女優というのは“Hを見せる”のがうまいだけなんです。
本当の意味で“Hがうまい”のは風俗のお姉さま。

これはAV男優の方に関しても一緒で、皆さん、見せ方がプロなんです。なので技術的なことなどで、あまり期待をしないでいただきたいなと(笑い)。
もちろん普通の女性よりは、はるかにHが好きですよ。基本的に、お酒が入っている時以外は常にHしたいと思っている人間ですから。

あと、アソコの大きさや持続時間を気にする男性が多いですけど、私はどちらも“ほどほど”が一番ですね。
大きければ大きいほど気持ちいいってことはないし、挿入している時間が長いほど満足できるってワケでもありません。

30歳ぐらいのころかな。同級生で巨根のコがいて、「あまりに大きすぎて女のコが引いてしまうから10年ぐらいHできていないんだ」って言うんです。
あまりにかわいそうなので、ボランティア精神を発揮して、私で練習させてあげることにしました。

実際、勃起したソレは500ミリリットルのペットボトルぐらいの大きさ。「すごいサイズだな!」と思いながら挿入されると、一応入るし、普通にセックスできるんです。
でも特別いいかといえば、そういうものでもなかったんですよね(笑い)。

持続時間に関しても、男性がなかなかイッてくれないと、女性は「気持ち良くないのかな?」と心配になってしまうもの。
私の場合も、1時間ぐらいヤッてもイッてもらえず、最終的には男性が自分の手でシゴいてやっと昇天したことがありました。
そのときは「私がダメなのかな…」と申し訳ない気持ちでした。

なので、私としては遅漏よりも早くイクのを3回ぐらいやってもらうのがベスト。
もう「ピッ、ピッ、ピッ」って感じでヤッていただくと、すごく楽しかったなと感じられます(笑い)。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7811439/

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