なんだか最近、カレの態度が冷たくなってきた気がする。
「もしかして飽きられてきた……?」そんな不安を感じたことのある人は少なくないはず。
そんな時、あなたはどうしますか?
どんな美人も3日で飽きる、なんて言葉もあるくらいですから、“飽き”に関して容姿はあまり関係ありません。
見た目がよくても、見慣れてしまえば、その先に飽きが待っているのは自然なことです。
女性の中には、男性をカラダで繋ぎとめようとする方もいるようです。
しかし、その作戦が有効なのは男女の関係になる前の話で、一度でも男女の関係を持った相手には通用しません。
あなたにも覚えがあるでしょうが、その相手と初めて結ばれた一夜の興奮を超えるセックスを、2回目以降ですることは至難の業だからです。
言い換えれば、1回目のセックスを終えたその瞬間から飽きは始まっていると言っても過言ではないでしょう。
私の知人に、「狙った男とセックスするとき、気持ちよすぎて失神したフリをするの。これで男なんてイチコロよ」と豪語する女性がいました。
女は恐いなと思いましたが、ちなみに彼女、これまで数々の男性と噂になりましたが、ついぞ幸せになったという話を聞きません。
どうやらウルトラCの離れ技も、飽きには敵わなかったようです。
ここまで悲観的なことばかり言ってきましたが、それはすべてジャンクセックスレベルでの話です。
こんなときこそスローセックスの出番。本当のセックスを学んで、あなたが本当のオーガズムを得られるようになれば、絶対に飽きられることなどありません。
男性にとってセックスの真の喜びとは、愛する女性が官能してイク姿を見ることです。
実際に私は、何度も女性のオーガズムを目の当たりにしてきましたが、そのたびに感動がありました。
なんて女性は美しいのだろうと。
ここで言うオーガズムとは、ジャンクセックスやマスターベーションでの“イク”とは次元もレベルも桁違いに異なる究極の快感のことです。
そして、今まであなたが経験してきたイクと根本的に違うのは、究極の快感がエンドレスに続くということです。
とてもじゃないけど、“イッたふり”なんてする余裕もないほどの高レベルの官能が延々と続きます。
その間ずっと、男性も女性も興奮を超えた感動と幸福感に包まれるのです。
こういう話をすると必ず、「でも、そんなに簡単にスローセックスができるようにはなれないでしょ?」という人がいます。
確かにその通りです。正しい知識を知り、繰り返し練習することが必要です。だからこそ一刻も早く、スローセックスを始めて欲しいのです。愛するカレと一緒に。
もちろん男性まかせにしないで、あなたも男性を喜ばせる技術を学ばなければなりません。
どんなに今はラブラブなカップルでも、結婚後は必ずセックスの問題にぶつかります。そのときになって初めて、セックスの重要性に気がつくのです。
しかし、多くの場合は残念ながら時すでに遅し状態。「一緒にスローセックスしてみない?」と、勇気を振り絞って出した妻の提案を、怪訝な顔で拒否する夫……。
彼氏が欲しい、早く結婚したいという女性の純粋な思いは、ある意味、弱みでもあります。
そうした焦りが妥協という形となって、理想とは程遠い相手を結婚相手に選んでしまう。
幸せになるという人生最大の目標を成就させるためには、なるべく早くセックスの問題に取り組むことが大切なのです。
以下ソース
https://night-woman.jp/article/post-1034407/
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