経験豊富な熟女たちが様々なHトークを展開する当東スポ連載。
「熟女の主張」というテーマで折原ゆかりサンに語ってもらうと、「セックスがうまい男の見抜き方」や「ムッツリゆえの恥ずかしさ」など、興味深いお話が出てきました。
まず前提として、私は実際にHをする前に、その人とカラダの相性が合うかどうか見抜く能力はありません。
これに関しては100戦0勝です(笑い)。
それでも、私なりの“うまい男性”の判断材料はあります。
それは「彼女がいるかどうか」。
正確に言うと「私に対して彼女がいると言うかどうか」。
そもそも、彼女や奥さんがいたり、過去に結婚していたことがある時点で、最低限のことはしてくれるだろうなという安心感は抱けますよね。
さらに、口説こうとしたり遊ぼうとする女性に対して自分にパートナーがいると堂々と言えるのは、自分にそれなりに自信があるということだと思うんです。
これに関しては多少は当たっているんじゃないかなと過去の経験からも感じます。
特に外見があまり良くない男性がそういうことを言っていると、それまで何も思わなかったのに急に気になったりしちゃいますね。
「この人、普段どういうセックスしてるのかな？」と想像してしまったり(笑い)。どんなテクニックを持ってるのか知りたくなります。
あと、何度もお話ししている通り、私はムッツリなところがあります。だからいまだにコンドームを買うのが恥ずかしい。
今までほとんど自分で買ったことがありません。なので、ラブホテルに置いてあるコンドームは基本的に持って帰ってしまいます(笑い)。
持って帰ったら持って帰ったで、さすがにそれをそのまま使うのは怖い。なので、バイブに着けて使います(笑い)。
恥ずかしいといえば、Hの最中にも恥ずかしい瞬間ってありますよね。最初に相手がこういう動きをしたから次はこうかなと、何となく予測して動いたら微妙に違っていたときとか。
あ、バックじゃないのね、みたいな(笑い)。
ちなみに、今でもプライベートで初めてセックスする相手のときは、電気は暗めにしてほしいです。
もっと言うと、AVの撮影現場で「折原ゆかり」として期待をされる時点で恥ずかしかったりします。
ずっと新人でいたかったんですけど、そういうワケにはいかないですよね。
当たり前ですけど(笑い)。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7327572/
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