切れてな〜い!?
カミソリのCMではなく、肉食不倫疑惑の山尾志桜里衆院議員のことだ。

山尾氏は「週刊文春」(文藝春秋)で、自身の政策ブレーンを務める倉持麟太郎弁護士とのダブル不倫疑惑が報じられ、所属していた民進党を離党した。
それでも懲りず、22日投開票の衆院選に愛知7区から無所属で立候補する意向を表明。地元ではお詫び行脚に精を出すも、一連の不倫疑惑については完全否定を続けている。

当初、山尾氏が出馬する愛知7区は同氏と自民党候補者の一騎打ちが濃厚だった。
政治部記者によると「民進党は温情で愛知7区に対立候補を立てず、共産党も野党共闘の旗印のもと、知名度のある山尾さんを後方支援する予定だった」という。

それが小池百合子都知事率いる「希望の党」が登場したことで、選挙情勢が一変。
民進党は事実上の解党に追い込まれ、リベラル系議員は希望の党への合流がかなわず、行き場を失った。

将来的な民進党への復党を考えていた山尾氏にしてみれば、青天の霹靂。
今後の進展次第で、愛知7区に希望の党の候補者が立つことも考えられ、自民との一騎打ちムードが一転して混戦となる可能性が出てきた。

そんな中、山尾氏は動画サイト上で「山尾しおりチャンネル」を開設。
民進議員が希望の党公認を得る条件として憲法観が「踏み絵」になっていることに対し「護憲か改憲か、一文字でも変えたくないか、変えたいか。そんな物差しだとしたら、古い古い物差しだと思う」と指摘した上で

「憲法は選挙の道具ではない。リベラルが排除される社会はおかしい」

と訴えた。

実はこの主張、倉持氏の受け売りである可能性が高い。

「倉持氏の専門分野は、まさに憲法。それも、自民党の憲法改正案に断固反対の立場で、リベラル勢力との親和性が高い。
実は不倫報道後も、倉持氏は彼女の政策ブレーンを降りていない。山尾氏がかたくなに不倫疑惑を否定するのも、彼との関係を切りたくないから。
不倫していなければ、問題ありませんからね」
(政界関係者)

先月22日、山尾氏が離党後初めて地元選挙区を回った際、某スポーツ紙の記者が「倉持氏はまだ政策ブレーンですか?」と直撃。
これに、山尾氏は顔を引きつらせながら「地元の皆さん1人ひとりと話しております」と意味不明な回答ではぐらかしたという。

いっそのこと、倉持氏と一緒に選挙区を回ったほうが潔いかもしれない!?

以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/10/post_34711_entry.html

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