女性器に巡り逢う冒険──その道のりは近そうに見えて遠く、険しそうに思えて易しい。今やネット上では、無料で「無修正エロ動画」が見られる時代だ。

「女性器画像」は氾濫し、ワンクリックで目にすることができる。
しかし「生身の女性器」に辿り着くなら“タダ”とはいかない。妻でも恋人でもない女性の秘部を“ナマ”で見るには「それなりの対価」が必要だ。

「ちょっと居酒屋で一杯」くらいの感覚で女性のアソコを眺めることはできないか。そしてあわよくば、触れてみたい──。
そんな男の切実な欲望をかなえるため、「リーズナブルに女性器を見る方法」をリサーチ。設定予算は3000円台、はたしてどこまで楽しめるか。

女性器を「間近で見る」という目的を達成するなら、手っ取り早いのはストリップだ。ただし「3000円台」という予算をクリアするのはなかなか難しい。
東京の主なストリップ劇場の一般入場料金は4000円から5000円が相場だ。

しかし「早朝割引」「深夜割引」「シニア割引」などを駆使すれば、3000円台で観覧可能だ。
東京・池袋のミカド劇場や新宿・ニューアートでは65歳以上の身分証を提示すれば入場料は3000円になる。
今回、記者は「ストリップの聖地」と呼ばれる浅草ロック座を訪れた。「深夜割」を使って最終回直前の20時40分以降に入場すれば料金は3500円だ。

この日のメインキャストは人気AV女優の川上奈々美。テレビで活躍するセクシーグループ「恵比寿マスカッツ」メンバーのアイドル女優だ。
最前列に陣取った記者の目の前で次々と衣装を脱ぎ捨て、青い紐パンティの上にスケスケのショールを羽織っただけの姿となった川上。
彼女までの距離はわずか2mほど。ライトに照らされる汗が眩しく、その息づかいまで感じられる。

いよいよパンティを脱ぎ捨てると客席から「おおっ」と感嘆が上がる。
あぁ、こんなにマジマジと女性器を見たのはいつぶりだろうか──。
ステージを終えたばかりの川上はこう語った。

「ステージで私の股間に視線が集まっているのがよくわかるんです。モザイクに守られているAVでは得られない興奮と達成感がある。
お客さんの表情や反応がよく見えるので、恥ずかしそうなお客さんにはかえって『私のアソコ、どう?』って見せつけちゃいます」

そうした“双方向コミュニケーション”は、“一方通行”のエロ動画では味わえない。

風俗雑誌『俺の旅』の生駒明・編集長が「低料金の割に美女が多い」と話すのは「覗き部屋」だ。
平日の深夜11時頃、東京・新宿歌舞伎町の『M』に入店した。

「ショーは1回15分。税込み2100円です」と受付で説明される。事前に店のホームページから印刷した割引券を提示すると、料金は1600円になった。
盗撮防止のため受付にスマホ、タブレットなどを預けた後、奥の個室へ案内された。
店内は中央に大きな舞台があり、それを取り囲むように客が入る小さな個室が配されている。
舞台と個室の間はマジックミラーになっているため、舞台や個室から自分の顔は見えないようになっている。
舞台を眺めていると、20代と思しきネグリジェ姿のショートカットの女性が現われた。“えっ、こんな可愛らしい女性が?”と戸惑っているうちに、彼女は焦らすようにネグリジェを脱ぎ始めた。
あたかも記者の興奮した表情が見えているかのように、こちらに向けてお尻を突き出したかと思えば、乳首のツンと立った柔らかそうなバストを自ら揉みしだく。
下着越しに女性器をまさぐる仕草をしたかと思うと、マジックミラーのすぐそばまで接近してパンティを脱ぎ捨てた。
陰毛は剃り上げられ、ヒダの形までくっきりと見える。マジックミラー越しとはいえ、距離は10cmほどに感じる。
思わず備え付けのティッシュに手が伸びた。

ちなみに追加料金で女性による“ハンドサービス”も受けられるが、今日の目的は女性器を間近で眺めること。
十分に満足して個室を後にした。

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20171012_617855.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/