http://images.dansen-web.com/article/catch/40/1088540-1.jpg

「AV女優だけど、処女なんです」。

1980年代後半、ちょっと信じられないAV女優が話題になった。「バージン女優」として売り出した立原友香である。

現在もデビュー作で処女を捨てる子はいる。しかし、立原は“処女のまま”女優活動を行っていた。

当時のAVはかなり濃いモザイクが施されていたため、本番NG女優が存在。
もともとバージンだった彼女は出演後も本番をしておらず、このようなファンタジーのような話が成立したのだ。

そんな立原を取材した本紙は88年1月29日付でリポートしている。
記者はちょっと信じられない、といったことを本人に言うと「みんな笑うんです。だからあまり言いたくないんです」と今にも泣きだしそうな顔に…。

彼女の話では高校・専門学校と寮生活で門限が厳しく、男性と遊んだ経験すらない。
それが、この世界に飛び込んだのは「これをステップに女優になりたかったから」。
取材した時点で20本もの作品に出演していたが、デビュー当初は「泣きながら(カラミを)やってました」(立原)。

でも本当に処女なのか?彼女とカラんだ男優に聞くと

「何度か共演しているんだけど、あり得ると思いましたよ。彼女、足を開かないんだよね。アソコも処女の色をしている」

さらに、AV雑誌の記者は

「処女でも不思議ではない、と思いました。通常のAVギャルとは全く逆の意味で跳(と)んでいる女の子です」

と証言している。

今となっては真相は不明だが、この時代ならではの夢のある話ではあった。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1088540/

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