「誰にもバレずに買いたい」「保管場所に困りそう」という理由で、まだ未経験の方！バレずに購入できる方法もありますし、現在アダルトグッズは、コンパクトなものから音が静かなものまでたーっくさん発売されているので、お望み通りの商品が見つかるはずですよ！
アダルトグッズを使用している方は、ローター・電マ・バイブ・ディルドどのおもちゃをチョイスしているでしょうか。
クリ刺激をしやすいコンパクトなローターからデビューした方も、慣れてくると膣の中を刺激できるものが欲しくなるでは？
振動よりもペニスに近い感覚が欲しい！という方にオススメしたいのは「ディルド」！
※最近ではディルドの中にもローターが内臓され振動を感じられるものもあります。
ディルドは、形や太さ、硬さ、素材など細かく分かれているので、選ぶのに迷いますよね。実際に使ってみて「失敗した……」という方も多いようです。
最初に購入したものを基準に「もうちょっと硬いほうが好み」「素材が違うほうがいい」など発見をしていくと思いますが、ファーストディルドでなるべく失敗しない選び方のポイントです。
・1番重要なのは「太さ」
1番大切で、最も失敗する方が多いというのが「太さ」。
「最大径」と書かれている大きさは、ほとんどがカリの部分を記していることが多いようですが、そのサイズ感を想像して購入したら、竿が思ったより細かった（カリが極端に太かった）という失敗談も多く見かけます。
カリや竿、根元のサイズも明記しているものを選ぶようにするとサイズの失敗は避けられます。
クチコミは気になるところですが、「評価が高い」という理由で購入してしまうのも失敗が多いんです。
膣の大きさには個人差があることも要因のひとつですが、ディルド経験者は徐々に太さを求めるので、ディルド経験者から評価の高い商品でも、はじめての方にとっては「太い」「入らない」結果になってしまいます。
ある程度セックスの経験があれば、“平均サイズ”と言われるものでいいと思います。
ちなみに、amazonでベストセラー商品のディルドも“平均サイズ”のMサイズ。
ローターは挿入したことがあるけど、膣の奥まで挿入するアダルトグッズは使ったことがない、という方はSサイズからスタートした方が安心だと思います。
・目的別に形をチョイス！
ストレートタイプ、上向きで反っているタイプ、カリ太タイプなど形も様々ですが、扱いやすいのはストレートタイプです。
ただし膣壁やGスポットを刺激する目的ならば、反っているタイプがグー。欲張りな方は、中心に芯があり角度を変えられるディルドを探してみると色々ありますよ。
膣口の刺激が好きな方はカリ太ディルドがおすすめ！硬さや触り心地もしっかりチェックして、好みに近いものを選んでください。
・ディルドオナニーの楽しみかた
リアルなディルドをより本物っぽく楽しむ方法は「温める」こと！50度くらいのお湯にディルドと潤滑ゼリーを5分ほどつけておくと、しばらく温かさが続き、本物ペニスを挿入している感覚になります。
これからの季節なら、電気毛布でディルドと潤滑ゼリーを包んで5分ほど温めてもOK！
大好きな彼のペニスがディルドになったらなぁ〜と夢見るあなた！ありますよ。
「MYペニスを作ろう」
http://mess-y.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/1026maypenis.jpg
写真を抜粋して作り方をざっくりと紹介しますと、専用の液の中にペニスを挿入して2分間そのまま！
そこにもう1種類の液剤を流し込み固まるのを待ち、24時間後には完成！
※電動にする際は、バイブを中心に固定（左から3番目の写真参照）。
…という流れですが、勃起状態を2分間キープするのって結構大変そうです。乳首を刺激し続けるしかないですね。
無事に完成すればいつでも“彼のペニス”でオナニーし放題！
まあ、別に彼のペニスじゃなくても全然いいんですけど〜という女子が大半だとは思いますが。
以下ソース
http://mess-y.com/archives/55688
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