「AKB時代は“神7(カミセブン)”などと呼ばれ、不動の人気を誇っていました。
でも、勢いそのままに卒業し、ソロになったところ、世間の風は冷たかった。AKBにいたから全国区の人気を保っていただけで、過大評価されていたのかもしれません」
(AKBライター)
卒業後は民放だけでなく、NHKにも出演していたが、その後すべて消滅。現在、民放でも単発で見かけるのがせいぜいで、全国放送のレギュラーはゼロ。
「結局、モデル、歌手、女優、司会といろいろなジャンルに手を出したものの、どれも中途半端で成功したとはいい難いのが現状。
一時期ファッションブランドも立ち上げましたが、失敗。ほとんど過去の人になりつつある」
(芸能記者)
しかし、そんな彼女に久々に朗報が浮上した。6年ぶりに復活した人気時代劇『水戸黄門』だ。
武田鉄矢演じる水戸光圀を付け狙う、くノ一役・詩乃を篠田は演じている。
「由美かおるがやって爆発的に人気を博したお色気入浴シーンも篠田が担当する。AKBで水着やセクシーショットをさんざんやってきたので、出番がきたようです。
しかし、ただの入浴だけでは、新鮮味がないですね」
(アイドル評論家)
サイズはT167、B87・W57・H85のDカップと抜群のプロポーション。確かに、セクシー向きではある。
「AKB時代に人気があった秘密として、巨乳と魅力的な股間が挙げられる。とくにビキニを着たときの股間モッコリがすごくて芸能界で1、2位を争うドテ盛りといわれたほど。
そのため、ソロシングル『上からマリコ』のマリコ様をもじり『モリコ様』なんてアダ名までついたくらいです。
当然、いまさら多少の入浴シーンでは物足りない。もっと過激さが必要になるでしょう」
(同)
くノ一とは、女忍者のこと。性技を会得し、体を使って相手を籠絡するのも武器の一つだ。
「BSですし、“濡れ場”の構想も練られています。いまどき印籠を出して、『控えおろう』だけでは視聴者も納得しない。
全裸入浴シーンをきっかけに、性技で使命を全うする女忍者役になる予定。完全に“脱ぎ女優”としての勝負でしょう。絶対、再ブレイクしますよ」
(ドラマ作家)
お約束の入浴シーンだけでなく、忍法“ドテ盛り咥え”なんちゅうワザも見せてもらえないかなあ。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/9408244/
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