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女優・綾瀬はるか(32)が絶好調だ。
11月1日に放送された主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』の第5話が、14.5%の高視聴率を記録したのだ。

「前回から、3.3%も跳ね上がっていますから、まさにうなぎ上り。この調子なら、好調の『陸王』を追い抜き、米倉涼子主演の『ドクターX』に次ぐヒットとなりそう。早くも続編やSPドラマ化の噂も聞こえてきます」
(テレビ誌記者)

数年前まで、視聴率クイーンとしてヒット作を連発していた綾瀬だが、13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』が大河史上ワースト4位の低視聴率を記録。
16年のドラマ『わたしを離さないで』は、平均視聴率6%台という打ち切り寸前の超低空飛行ぶりばかりが話題になり、綾瀬の“賞味期限切れ”さえささやかれるようになっていた。

「現在、各局のドラマ班がキャスティングに注力しているのは、若く勢いのある有村架純や高畑充希、土屋太鳳などで、綾瀬の名前はリストの上位から外されつつあったのは事実。この1〜2年で、世代交代が一気に進んでいたんです。
しかし、本作のヒットで彼女の商品価値が再浮上していることは間違いないでしょう」
(番組制作会社)

この大躍進の理由は、どこにあったのか?コラムニストで本誌認定の激揺れ巨乳マエストロでもある下関マグロ氏は、「綾瀬さんの成熟ボディにあることは間違いないでしょ〜!」と熱弁を振るう。

「某国の工作員として、闇社会で暗躍した過去を持つ主婦という荒唐無稽な設定で、作風もコメディタッチながら、毎回、綾瀬さんの激しいアクションシーンで、そのボディが躍動。
敵の攻撃をさらりとかわしてキックを放ち、パンチを繰り出すたびに、巨乳が激揺れし、その動きから目が離せなくなるんです」

実は、第1話の放送直後から、“おっぱいドラマ”とも言うべき本作の衝撃度は、一部視聴者の間で話題になっていた。

「冒頭から捕らわれの身となった綾瀬が、隠し持っていたカミソリで脱出を試みるんですが、後ろ手に縛られ、前に突き出す形になった彼女のバストははち切れんばかり。その後、男たちをバッタバッタと倒していく中で、爆乳が上下左右にユッサユサ揺れるんです。
追っ手から逃げる激走シーンでは、白いTシャツの中で大きな水風船が躍るようで、その激揺れぶりに“乳酔い”しそうになるほどでした」
(夕刊紙記者)

第2話も、黒いタートルニット姿でバストの稜線を際立たせた綾瀬のアクションと、爆乳の揺れが存分に楽しめる構成となっていた。

「圧巻だったのは、敵のアジトに一人乗り込んでいくシーン。横から捉えられた綾瀬のバストショットは、これぞ“ロケット乳”というド迫力。
そのロケット乳が、華麗な足技で大きく体を上下させるたびに、ブルンブルンと揺れまくるのですから、たまりません」
(前同)

高視聴率となった第5話でも、チャラついた3人の男を成敗するシーンで、縦横無尽にバストを揺らしてくれていた。

「逆立ちして男の首を股に挟んでなぎ倒すシーンでは、クルリと身を翻した際にバストがボヨヨン。さらに、着ていた黒いニットを脱いで手に巻きつけるシーンでは、白いTシャツ&サスペンダーというスタイルで巨乳を強調していたのも、実に良かったですね」
(同)

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/26284/

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