現在、ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)に主演している綾瀬はるか(32)が、本格官能派女優への鞍替えを決意。
今後は、おっぱいやお尻出しなどのセクシー濡れ場ありきの映画にもどんどん出演するという。

「『奥様は、取り扱い注意』の視聴率は平均12%超え(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好調なんですが、綾瀬自身はこのままだと、いずれ行き詰まるとして非常な危機感を持っているんです。
彼女はポカーンとしていて将来のことなどあまり考えなかったはずなのに、最近はドラマでも顔つきが変わってきた。今の状況を自分なりに分析したんでしょう」
(芸能事情通)

所属する大手芸能事務所のホリプロ内でも、綾瀬のポジションは微妙なものになりつつある。

「以前は長女・深田恭子(35)、次女・綾瀬、三女・石原さとみ(30)の“ホリプロ三姉妹”として事務所内で大切に育てられてきた」
(ドラマ関係者)

ところが、若手の台頭により同事務所内で変化が見られるようになったという。
NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でブレークした高畑充希(25)がグングンと頭角を現してきたからだ。
7〜9月期の主演ドラマ『過保護のカホコ』でも平均視聴率11.5%を記録。同期間のドラマでは、『コード・ブルー3』に次ぐ2番目の高視聴率だった。

「勢いだけの序列なら、1位高畑、2位深田、3位石原、そして4位が綾瀬といった感じです。綾瀬が焦りだすのも無理はありません」
(芸能プロ関係者)

来年2月10日には、主演映画『今夜、ロマンス劇場で』が公開されるが、映画関係者の下馬評は芳しくない。
「物語は切ないラブストーリー。三十路の綾瀬から判断して、興行収入も観客動員数も期待できそうにない」(映画評論家)が一般的な評価だ。

「手厳しいことを言うと、最近の綾瀬はキャラクターが立っていない。20代は“天然だけど巨乳”というそのアンバランスさが受けて、それなりに客を集められたが、彼女も来年3月で33歳。そろそろ“これが綾瀬はるかだ”という代表作がないと厳しい展開になってきた。
主演級の仕事があるのは、所属する大手芸能プロの威光に他なりません」
(キー局編成マン)

綾瀬にとってミソの付きはじめと見られているのが、NHKが莫大な予算を投入した大河ファンタジー『精霊の守り人』だ。
3年を股に掛けて放送されるテレビ界注目のスペシャルドラマだったが、肝心の視聴率はまったく振るわない。

「『精霊の守り人』は'16年から3部作の全22話で放送され、11月25日から最終章(9話)がスタートしました。
10代〜20代前半の大河ドラマを見ない視聴者層を取り込もうと、4Kカメラを投入するなど1話当たりの制作費に1億5000万円〜2億円も投入しているんです。
しかし、シーズンIの平均視聴率は一桁の9%台。今年1月〜3月まで放送されたシーズンIIも同様で、よりによって最終回視聴率が6.0%とシリーズ最低記録を更新してしまった。
民放なら打ち切りですよ。とにかく、この視聴率はヤバすぎる。最終章初回も6.0%と爆死。確実に彼女の黒歴史の一つになった」
(芸能プロ関係者)

続く

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/6289083/

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